FC2ブログ
電車での失敗 - ゆきなの運命の選択 -

     (このSSは途中で選択肢が登場します。うまく選択肢を選んで、ゆきなちゃんをオモラシの危機から救ってあげてね!)



 (はあ、毎日勉強ばっかり・・・疲れた・・・・。)

 中学生のゆきなはため息をついた。中学生になってから塾に通うなどし、勉強を頑張っているゆきなだったが、まだ小学生のような身体のゆきなにとっては体力的にとても辛いのでした。

 (ようやく家に帰れる・・・あっ! あれは新発売のジュースだ!)

 ゆきなはファーストフード店で売っていたジュースが目に着きました。
 (おいしそう・・・。今日は私、頑張ったよね? だから、ちょっとくらい贅沢しても・・・ね! 買っていこう!)

 ゆきなはジュースを買っていくことにしました。

 (うーん、やっぱりおいしいわ・・・。ううっ!)

 ドリンクを満喫していたゆきなでしたが、あることを思い出しました。

 (おトイレずっと行っていなかったんだ・・・。駅でしていかないと・・・。)

 ゆきなは駅のトイレに向かいました。
 (急いでトイレを済ませて・・・、あっ! どうしよう・・この飲み物置くところがない・・・。)
 ゆきなは駅のトイレに飲み物を置くところがなかったことに気付きました。
 (困ったなあ・・・、捨てちゃったらもったいないし、飲み物をトイレの中に置くというのも・・・。しょうがないおトイレはもうちょっとだけ我慢しよう! もう、中学生なんだし、きっと大丈夫!)
 ゆきなはトイレを我慢することにしました。しかし、中学生とはいえ、小学生のように小さなゆきなの体と膀胱ではとても辛いことだということにまだゆきなは気付いていませんでした。
 (あ・・・あう・・・、おトイレ・・・おトイレ行きたい!! 電車まだこないのかしら・・・。)
 電車を待っている間、ゆきなは強い尿意に襲われ、その場足踏みをはじめてしまいました。
 (あ・・・だめ・・・足踏みなんかしてたら、トイレが我慢できない幼稚園児みたいじゃないの! 足踏みはやめよう!)
 そう思うゆきなでしたが、足踏みをやめると、膀胱の中に貯められたオシッコが外に出ようと暴れだしました。
 (あう・・・、くううう・・・、だ、だめ! 我慢が・・・。)
 オシッコがもれてしまいそうな強い排尿欲求に襲われ、ゆきなはスカートの上から前を押さえてしまいました。
 ゆきなは駅のホームにできた列から離れ、歩き始めました。

 ゆきなは、駅のホームを落ち着きなく歩き回っていました。
 どこに行くというわけでもなく、行ったりきたり。見た目は、真面目そうな子なのに、手にはジュースを持っていてなんだかお行儀が悪いです。

その様子を見ていた一人の若い男の人がいました。
 (どうしたんだろう、あの子・・・。 ジュースなんか持ったまま、歩き回っていてお行儀悪いなあ・・・。 真面目そうな子なのに・・・。あ、もしかして・・・。)
彼は、ゆきながトイレに行きたくてそわそわしているのではないかと考えました。
 (やっぱり、トイレに行きたいんだな。 でも、すぐ近くにあるよなぁ・・・。何かこのままじゃ辛そうだし、話しかけてみるか。)

 「あ、あの・・・。」
 ゆきなは、自分に誰かが話しかけようとしていることに気付き、動きを止めた。
 「なんだか、歩き回ったり、バタバタと足踏みをしたりしているみたいだけど、どうかしたのかな?」
 (え・・・。もしかして気付かれてた!?)
 ゆきなは一瞬信じられなかったが、すぐに考え直した。最初こそ、控えめにしておくつもりだったが、予想以上に強い尿意で、かなり大胆な行動をしてしまっていることに気付いたのだった。
 (ど、どうしよう・・・・。おトイレに行きたいからだなんて言えないし・・・。)
 体こそ小さかったが、ゆきなの心はもう立派な大人です。オシッコを我慢できなくてそわそわ歩き回っていたなんて恥ずかしくて言えるはずがありません。
 (どうしよう・・・、なんとかして誤魔化さないと・・・。)
 誤魔化す方法を必死に考えようとするゆきなでしたが、更に追い討ちをかける言葉をかけてきました。

 「・・・・もしかして、お手洗いに行きたいんじゃないかな? それだったら、階段を上ってすぐのところにあるよ。」

 (!!!! お、遅かった・・・! どうしよう・・・・。)
 気まずさで思わずうつむいた、ゆきな。 さて、どうしよう。

 1、とにかく否定する
 2、聞こえない振りをする

スポンサーサイト



[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/10/03(土)   CATEGORY: 未分類
九根九音学園のある一日
 その日、九根九音学園は水道設備の故障により、ほとんどのトイレが使用不可能になってしまっていた。唯一使える体育館のトイレには大行列ができていた。

 (ちくしょうー、何でこんなに混んでいるんだよ! せっかく人が真面目に学校に来てやったのにこの扱いはないだろ!)
 その少女は前の休み時間にもトイレに並んでいたが、自分の番が来る前にチャイムがなったため、教室に戻っていた。授業の間に我慢の限界が近づいてきたが、なんとか休み時間まで持ち堪えていた。しかし、もう限界なのだろうか?
 (くそっ! こんなことなら授業中にトイレに行っていれば・・・。い、いや、でも、ずっと学校をサボっていたんだし、最初の授業からトイレになんて行ったら、「ションベン女」とかって呼ばれちまうかもしれないし・・・。)
 少女は足を組みながら、必死に我慢していた。
 (ああっ! も、もうイヤッ! )
 少女は列を抜けると女子トイレに中を進んでいった。そして、一番前に並んでいた人の前に無理やり入り込んだ。紛れもない割り込み行為だった。

 他の限界寸前少女は強い怒りを覚え、彼女をにらみつけた。
 「何だよ! ガンつけてんじゃねーよ! 何か文句あるのかよ!!」
 彼女は怒り交じりに叫んだ。他の少女たちはビクッと身体を震わせて、目をそらした。そして、彼女の割り込みは完全に成功した・・・かに思えた。

 「こらっ! 割り込みはやめなさい!」
 一人だけ注意する人がいた。並んでいた学生たちは驚いていた。
 (げっ! アイツは女子柔道部の副主将・・・。ヤバイ! アイツには勝てねぇ・・・。)
 「恥知らずのお前のこととはいえ、割り込みをするとはかなりのオモラシ寸前なようだな・・。しかし、同じ状態の人もいるんだ。キチンと並びなさい。」
 「う、うるせー! 誰が恥知らずだよ! わかったよ!我慢すればいいんだろ! 別に漏らしそうなんかじゃねーよ! ションベンくらい我慢してやるよ!」
 そう叫ぶと彼女は列の後ろに戻り、足をきつく交差させたまま、並び続けたのだった。

4 九学1-1 



「別に漏らしそうなんかじゃねーよ!」
 そう、強がっていた彼女だったが、段々と限界が近づくにつれて、足踏みをしたり、前を押さえたりするようになった。
 (ち、ちくしょう・・・、ションベンがしてーよ! 早く進めよ!)
 少女は、遂に列の先頭になった。目の前にある扉が開き、個室に入れば、我慢に我慢を重ねたオシッコを排出できるのだ。少女はスカートをたくし上げ、下着を引っ張り上げて我慢していた。
 (遅い! 早く出てこいよ! 後は便所に入って、下着を降ろすだけだっていうのによぉ!)
 限界寸前の尿意に再び彼女の怒りが爆発した。激しく力の限り、目の前のドアを叩きながら、大声で叫び始めた。
 「早くしろよ! ションベンしてーんだよ! 漏れちまうだろ!」
 女子トイレ中に響き渡る大声と大音に彼女は再び注目も的となってしまった。
 「なんだよ! 何か文句あるのかよ! お前らだってションベンしたいから並んでるんだろ! 漏れそうな奴だっているだろ! なのに便所の中でモタモタしている奴がいるなんてムカツクだろ! 早くションベン済ませてでてくるべきだろ!」
 今度は誰も彼女に反論しなかった。それどころか、激しく同意している人もいたことだろう。

 「ご、ごめんなさい・・・、す、すぐ出ますから・・・。」
個室の中からおずおずと話す小さな声が聞こえてきた。しかし、そんなにすぐ出られるものではなく、なかなか出てこない。
 気を緩めかけた少女はオシッコをちびりそうになってしまった。下着の上から思いっきり、出口を押さえて、オシッコを閉じ込めると、再び叫びだした。
 「ふざけんじゃねーよ! すぐ出るっていってるのに、出てこねーじゃねーかよ!」
 少女は、個室のドアを殴りつけていた手を止めると、足をあげ、ドアを力任せに蹴り始めた。しかし、個室の中の女子はすっかり怖くなって、余計出てこられなくなってしまっていた。
 5,6回蹴ったとき、少女に尿意の波が襲ってきた。

4 九学1-2



 ちょろちょろちょろ・・・。

 (や、やべっ! 余計なことするんじゃなかった!)
 少女は再び、足を元に戻すと、きつく交差させ、オチビリを止めた。

 しばらくすると申し訳なさそうに下を向きながら一人の女子がおずおずと個室の外に出てきた。
 
 「おせーんだよ!! 何をモタモタ・・・、あっ、ああっ!!」
 彼女は文句を言おうとしていたが、限界寸前の尿意にそれどころじゃないと気付かされ、個室に駆け込んでいった。 
 (ああっ! く、くそっ! 何で鍵がかからないんだよ!!)

 今すぐにも下着を下ろし、オシッコがしたい少女にとって落ち着いて鍵をかけることは不可能に近かった。

 ちょろっ・・・・しゅううううっ・・・・。

 (いやっ!!! も、漏れる!!)
 少女は鍵をかけるのを諦め、和式トイレに跨ると下着を下ろそうとした。だが、とき既に遅かった。

 しゅうううううう・・・・。

 下着に手をかけて、少し降ろしたところで、限界を迎えてしまったのだった。
 (うそだろ・・・。ガキじゃあるまいし・・・。しかも、あとちょっとのところで・・・。)
 少女は自分の身に起きたことが信じられなかった。しかし、足を伝っていく生暖かい感触と、足元にできていく水溜りが信じざるをえなくした。

4 九学1-3


 
 「うっ・・・・ううっ・・・、ふ、ふざけんじゃねーよ!! 早く出てくれなかったから漏らしちまったじゃねーかよ!!」
 少女は隣の個室を激しく叩きながら、叫び続けた。後ろに並んでいる女子たちに、自分の失敗を知られてしまうことになるとわかってはいたが、叫ばずにはいられなかったのだろう。

                 



[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/10/03(土)   CATEGORY: 未分類
九根九音川花火大会 その2
 彼女は何日も前から花火大会を楽しみにしていました。
 そして、遂に花火大会当日。少女は浴衣に身をつつみ、会場である九根九音川の河川敷に移動しました。

2九花1


19:30 公園に到着しました。ラムネを飲みながら花火大会の開始を待っていました。
「ラムネおいしいなぁ! でも、早く着きすぎちゃったかも? 花火まだかな?」

20:00 花火大会が始まりました。
「わぁ、花火綺麗!! 来てよかった!」

20:25 少女は花火を楽しんでいました。何日も期待してた通り、花火大会はとても楽しいものでした。しかし、ここでちょっと困ったことがおきました。オシッコがしたくなってきてしまったのです。
(うう、なんだかおトイレ行きたくなってきちゃった・・・。 でも、花火は見たいし・・・。)
 少女は少し迷いましたが、トイレには行かず、花火を見続けることにしました。

20:50 花火大会が終了しました。 
(あーあ、終わっちゃった・・・。ううっ! ト、トイレ!)
 少女の膀胱にはかなりのオシッコが貯まっていました。彼女は急いでトイレを探し始めました。

21:10 トイレを探すのに苦戦していたようですが、なんとか見つけられたようです。
(やっと、見つかった・・・。ええっ!? こ、こんなに並んでるの!?)

2九花2


 トイレには少女の予想を遥かに超えた長い行列がありました。そこに並ばないとオシッコをすることはできません。
(うう、困ったなぁ・・・。で、でも我慢しないと・・・。)
我慢し続けたオシッコは気を緩めると、飛び出して、少女の下着と浴衣を濡らしてしまいそうです。少女は時折、前を押さえそうになりながら我慢していました。

21:15 浴衣の上からお腹をさすり、時折、前を押さえようとする少女。しかし、浴衣が邪魔してなかなか押さえたいところを押さえられません。
 それに周囲からの目も気になります。
(も、もう無理! 我慢できない! こうなったら仕方がない! どこか他のトイレを探そう!)
 少女は列を抜けて別のトイレを探し始めました。

21:28 少女はトイレを求めて必死に歩き続けました。しかし、なかなかトイレは見つかりませんでた。見つかったとしても、長い列ができていることでしょう。
(くううっ!! もう、もう漏れちゃうよぉ・・・。限界だよぉ・・・。どうしてトイレないの? オシッコさせてよぉ・・・。)
 少女は遂に、浴衣をまくり上げ、下着の上から直接、オシッコの出口を押さえるようになっていました。

2九花3


21:34 必死に出口を押さえながら、歩き続けたかいもあり、コンビニを見つけました。ここは河川敷から離れているためか、行列もできていませんでした。
 少女は急いで駆け込みます。
(あ、あった!! コンビニだ! い、急げ・・・! え、ええっ!! 使用中!? お願い! 早く出てきて! ああっ! も、もれるぅ!! だ、ダメっ! 後ちょっとだからぁ! ここまで来てオモラシなんてダメッ!!)
 なんと、トイレは使用中でした。

21:35 下着の上からしっかりと出口を押さえたまま、少女はトイレのドアの前で激しく足踏みをしていました。周囲の人からはオモラシ寸前だとバレバレでしたが、気にしている場合ではありませんでした。
 少しでも気を緩めたら、オモラシになってしまう絶体絶命な状態だったのです。
 最後の力を振り絞って、オシッコ我慢を続けた甲斐があったのでしょうか? トイレのドアが開きました。

(開いた!! ま、間に合った!! えっ! やっ! だ、ダメッ! ま、まだ出ちゃダメ! あっ、ああっ! と、止まってよぉ! い、いやああああ!)

2九花4


しかし、もう限界でした。個室にはいったところで遂に、少女は油断をしてしまい、膀胱を緩めてしまったのです。
必死に出口を押さえて止めようとしましたが、オシッコは止まってくれませんでした。
 下着の中に生暖かい感触が広がっていき、それは足を伝って、サンダルにも広がっていきました。そして、足元には水溜りができて、だんだん大きくなっていきました。 
少女にとってなんとしてもさけたかったオモラシという事態。それが後少しと言うところで発生してしまったのでした。




[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © 本館クネクネ物語(管理人テルラ). all rights reserved. ページの先頭へ