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花火大会で驚きの目撃談!!!!
 種別:オモラシ
 状況:花火大会の途中でコンビニのトイレの行列に並び
 人物:20代半ばくらいの女性
 時期:2010年7月
 服装:赤い浴衣(黄色い帯)


201108赤

 花火大会に行ってきた。花火がすごくきれいだった。
 音がすごく大きくて大迫力だった。

 そして、会場は予約席しかないみたいで、会場には入れなかった。
 もちろん、会場のトイレの様子もわからなかった。
 でも、途中あった、コンビニ3か所のトイレにそれぞれ10人くらい並んでいる人がいた。

 それでは今回目撃した驚きの出来事について話そう!
 20代半ばくらいの女の人がコンビニのトイレに並んでいた。黒髪で赤い浴衣に黄色い帯だった。
 片手でコンビニのガラスを触ったり、浴衣の裾のあたりをさわったりして我慢。
 並んでいる他の人と比べると我慢してるっぽいけど、それほど限界そうでもないなぁという感じだった。
 場所は前から数えて4,5人目の位置だったかな?

201108赤 ガラス触り
201108赤 4コマ


 足の様子を見てみても、特に足踏みをしているという雰囲気ではない・・・。
 と思ったら!!
 足元の下駄(草履?)付近に小さな水たまりがあり、それが広がりつつあった。
 微妙に黄色い水たまり。興味のない人間でも目撃したら気付くであろう。それはほぼ間違いなくオシッコ!
 
 はっきりいって驚いた。漏らしているのを動画とかじゃなくて自分の目で現在進行形でみるのはおそらく初めて。しかも、人がたくさんいるコンビニで!
いかにも漏れそうって雰囲気じゃなくて、ちょっと辛いけど普通に並んでいるって感じだから、間に合わなくなっちゃうなんて思いもしなかった。
 後、表情が漏らす前とほとんど変わらなかった!(最初の数秒くらいは見ていなかったけど。)
 (どうしよう漏れちゃうかも・・・・。ああ、やっぱり漏れちゃった・・・)って感じかな?

 そのあと、手で顔を覆ったりしていたけど、それほど絶望していたとか、泣きそうになっていたという感じはなかった。前に書いた中学生二人の方が辛そうな表情だった。(目撃! クネクネちゃん -電車の中で- の1,3を参照。)
 もしかして、オモラシ常習犯?
 浴衣は少ししか濡れていなかった。ほとんど足を伝って、履物と床に流れ落ちたようだ。(とはいえ、少しシミができていた。)

201108赤 13コマ


 その後、何を思ったか、突然、列を離れていった。
 それからちょっとして、後ろに並んでいる同じく20代くらいの金髪のギャルっぽい子が足元の水たまりに気付く。
 「何これ? 何で濡れてるの? えっ、前の人ってこと? だよね。」
 そんな感じでしばらく後ろに並んでいた彼氏と話していた。少し怒っているようだった。

 赤い浴衣の子はコンビニを出た後、走って行った。下着が濡れて気持ち悪いのか少し走りにくそうだった。 
 そして、小さな空き地(花火大会の会場と言うわけではないけど、割と花火が良く見える位置らしく。たくさんの人が座って見物していた。)に移動した。
 空き地は花火が終わって30分くらいたっていたため、5,6組くらいの人しかいなくなっていた。
 そのうち、一組が彼女の連れだったようだ。
 二人の女の人が座っているシートの横に履き物を脱いで座った。
 二人のうち一人は、50歳くらいに見えた。おそらく赤い浴衣の子の母親だろう。
 「すごく並んでたよー。」と少し笑いながら話していた。
 どうやら、漏らしたことを隠そうとしているようだった。浴衣はあまり濡れいないし、靴下も履いていないから無理はなかったかもしれない。
 そして、それは成功したようで、トイレやオモラシと関係ない雑談をしていた。
 別のトイレや物陰にいかなかったことを見ると、コンビニに並んでいるときに全部、もらしちゃってたみたいだね。

 コンビニに戻ると、水たまりがまだそのままあり、そこを避けて並んでいる人がいた。
 20代の女の人が水たまりを踏んでいた。前に並んでいたおばさんが注意していた。
 「あら? ちょっと、そこ、水たまりがあるわよ。」
 「えっ! ほんとだ! 何で?」
 「あそこにビールの缶があるでしょ。多分、ビールでしょ。」
 偶然にも、近くにビールの缶を捨てた人がいたらしく、ビールをこぼした後だと勘違いしてるようだった。
 (すぐ後ろにいた人は気付いたみたいだったけどね。)


 ☆追加

 水溜りの写真。漏らしてる瞬間のは怖くてとれませんでした。
 ttp://teruranokunemo.web.fc2.com/konbinimizutamari.jpg
 二枚目は明るさ調整が間違っていたのか、角度が悪いのかほとんど映っていませんね。

 ☆追加2
 
 イラストを追加しました。(2015年1月6日)
 目撃してから4年以上経っているのでいろいろと違ってるかも・・・。
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万藻洲小学校の職員会議資料
 我が万藻洲小学校は、人口急増の影響を受けて、急速に生徒数が増加した。
 そのため、トイレが不足し、常に行列ができていることは知ってのとおりだろう。
 そして、そのために、オモラシをする生徒が後を絶たない。だが、原因は生徒数増加だけではないと考えた。
 今週もっともオモラシが多かった木曜日のことを振り返ってみよう。

 ☆ケース1 1年4組Aさん

 Aさんは昼休みになってすぐトイレに行った。
 その後、昼休みを友達と遊んで過ごし、5、6時間目の全校集会に参加した。
 だが、昼休みの間に膀胱にオシッコが溜まってしまったらしく、集会の途中で尿意を催してしまう。
 その場で足踏みする・股間を押さえるなどの手段で、尿意に耐え、集会の終わりまでは持ちこたえた。
 その後、一階東の女子トイレへと走る。だが、既に行列ができていた。
 なんとか、個室までは入ることに成功する。その時点では数滴ちびっただけだった。
 だが、オーバーオールを着ていたため、うまく脱ぐことができなかった。
 そして、そのまま、オモラシをしてしまい。下着と衣服を濡らしてしまう。
 友人に連れられ、保健室に行き、予備の体操服に着替え、下校させた。
 女子トイレは担任がすぐさま掃除した。

 ☆補足
 Aさんは普段はオーバーオールでもきちんとトイレを済ませられている模様。
 今回の場合は、オモラシ寸前まで我慢していたことが、焦りにつながり、失敗してしまったようだ。

 ☆対策
 普段は問題ない生徒であっても、なるべく着脱が簡単な服装を心がけるよう生徒たちに指導するべき。
 昼休みは一度トイレに行っても、不安な場合は、終了間際に再度行くよう指導するべき。
 見られていたのは女子トイレに居た女子生徒だけにだが、イジメなどの原因にならないようしっかり対処をするように。


 ☆ケース2 3年1組Bさん

Bさんは3時間目の前の休み時間にトイレに行った。
 だが、長い行列ができていたことと、尿意がそれほど強くなかったために用を足さずにトイレを出てしまった。
 3時間目の体育の授業の途中で、膀胱に強烈な重みを感じるようになっていた。
 Bさんはギリギリ我慢できると考えてたようだが、縄跳びをやっていたため、飛び跳ねるたびに膀胱を刺激してしまい、限界が近くなってしまっていた。
 授業終了まで残り5分と言うところで、遂に限界になり、担任にトイレの許可を求める。
 だが、担任は、後1,2分で授業を終わらせる予定だったため、もう少しだけ待つようにと告げてしまう。
 予想外の言葉に動揺したBさんは膀胱をコントロールできなくなり、オモラシを始めてしまう。
 その様子を見て、事態の深刻さに気付いた担任はBさんをトイレに行かせる。
 大量の水分を含み変色したズボンの上から股間を押さえ、必死に我慢し、トイレに急ぐBさんであったが、女子トイレの見える位置まで移動したところで、遂に限界に達し、膀胱を空っぽにしてしまう。

 担任に保健室に連れられ、予備の体操服に着替えその後の授業を受けさせた。
 Bさんの歩いた場所にオシッコの後が点々とできてしまっていたため、クラスの生徒が数人で掃除をすることとなった。

 ☆対策
 担任はたった1,2分であっても、命取りになりかねないことを理解する必要がある。
 授業中であっても、恥ずかしがらずにトイレに行けるよう対策をとることが理想的だ。
 Bさんのオモラシはクラス全員に知られてしまっているため、イジメ等がないよう厳重に注意するように。


 ☆ケース3 6年3組Cさん
 Cさんは昼休みの終わりにトイレに行った。
 だが、行列ができていて、Cさんは用を足せないまま、昼休みが終わってしまった。
 その後、5、6時間目の全校集会に参加した。途中、尿意を催してしまう。
 足を交差させたり、体を左右に動かしてしまったりと言うことはあったが、オモラシはすることなく全校集会を終えた。だが、下級生から退場し、6年生は一番最後まで残されてしまった。
 ようやく、退場し、トイレを目指すが、どこも下級生が並んでいた。
 比較的、列の少ない3階東の女子トイレに並ぶが、限界になってしまう。
 順番を譲ってほしいと頼むが、様子を見ていた教師は「6年生なんだから我慢しなさい」とたしなめる。
 このとき既に、Cさんは下着の中にかなりの尿をちびっていた模様。
 Cさんはスカートの前を押さえて我慢したが、堪え切れず、遂に尿はスカートをも変色させ始めてしまう。
 Cさんは男子トイレに走った。幸いにも個室があいていた。
 だが、同級生の男子に女子トイレで用を足すよう注意され、個室に入れてもらえなかった。
 そこでCさんの膀胱は限界となり、オモラシとなってしまう。
 
 その後、Cさんは泣きながら保健室に行った。
 だが、予備の着替えがなかったため、衣類をある程度乾かした後、そのままの服装で帰宅していった。
 男子トイレの床はCさんを注意した男子生徒に掃除をさせた。

 ☆対策
 トイレは休み時間や昼休みの終了間際ではなく、中盤あたりで済ませておくよう指導することが望ましい。
 低学年を優先させてあげることは重要だが、状況に合わせて、臨機応変に対応できるようにするべきだ。
 男子トイレは男子だけが使うのではなく、場合によっては、女子にも使わせてあげるよう、生徒たちに話しておくことが理想的と思われる。


 以上の対策をなるべく実行し、オモラシという不幸に見舞われる生徒を一人でも減らせるよう努力していただきたいと思う。
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DATE: 2010/07/18(日)   CATEGORY: RPG
くねくねFairy Lightにあのシナリオをようやく追加
くねくねFairy Lightを更新しました。

 ttp://teruranokunemo.web.fc2.com/kunekunefairylight.zip

今回も実行ファイルはないので、他のツクールゲームからコピーしてください。

二年くらい前の九月に作るかもって言っていた妹主人公のシナリオがようやく完成しました・・・。
ついでに、アクション編も一つ追加。
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DATE: 2010/07/12(月)   CATEGORY: 現代風の物語
人生最悪の日4

(うっ・・・・、どうしよう・・・・。)
知香は再びオシッコを我慢していた。
知香の膀胱には給食の牛乳が形を変えて圧迫していた。
しかも、パンツはオシッコでぐっしょりと濡れている。

(今日になって、何回目だろう・・・。ああっ、オシッコしたい!)
あの後も、ヨーコに邪魔をされてトイレに行っていなかった。
しかし、冷たくなったパンツは容赦なく知香の尿意を増幅させる。
家に帰るまでは我慢できそうだったが、クラスの友達はみんな公園でサッカーをしている。
断ることができなかった。

(も、もうダメッ!)

「ごめん! ちょっとトイレ!」
公園のトイレに行こうとする知香にヨーコが話しかけた。
「あら、またなの? オシッコ知香ちゃん?」
「ちょっと! 何よそれ!?」
「あら、ごめんなさい。でも、知香ちゃんったら、今日、そればっかりなんだもの! 朝も我慢できずに、一年生のトイレ使っちゃうし

、そのあとも、オモラシしそうになって・・・。」
「やめてよ!」
知香は顔を赤らめて、泣きそうになりながら、叫びました。
「へぇ、そうだったのか!」
「そういえば、一年の時も授業中、漏らしそうになってたよな!」
「二年の時もトイレに走って行ったのをみたことあるぜ!」
男子たちが笑いながら話し始めました。
トイレやオシッコの話が大好きな男子たち。話は広がるばかりだと思われましたが・・・。

「こら! いい加減、やめなさい!」
不幸続きだった知香に助け舟が現れました。高学年のお姉さんです。
「誰にだって失敗はあるものでしょ! ケラケラ笑ってるサブロー君は、ちょっと前にランドセル忘れて、学校に行ったよね。」
「ええっ!? 本当かよ!? バカすぎるだろ! 何やってんだよ!」
「そういう、あんたは、去年、テストで0点取ったよね。」
「ははっ! 信じられねー。0点なんて漫画でしか見たことねーよ。」
「うるせー! おまえなんかこの前・・・。」
次々と男子の笑い話が披露され知香の話をみんな忘れてしまったようです。
「ほら! 今のうちにトイレ行ってきな!」
「・・・え、えっと・・・・。ううん! もう帰ります!」
トイレに行ったらまた、知香の笑い話を思い出してしまうかもしれない。
知香はそう考え、家のトイレへといそいだ。

(もれちゃうもれちゃう!!)
知香は、スパッツを上に引っ張り上げながら、不格好になり、家へと走っていた。
家までの距離がいつもより遥かに遠く感じられた。
(あそこでしちゃおうかな・・・?)
知香は茂みや物陰を見つけるために、そう思ったが、慌てて振り払った。
(・・・・なんてできるわけないじゃないの!)

ようやく家に着いた。
幸いにも、今回はまだちびっていない。
しかし、今までだったら、ちびりだしていても不思議はないほどの強い尿意だった。

「ただいま!」

乱暴に言うと、ドアを勢いよく開け、玄関にはいる。
激しく足踏みをしながら、スニーカーを脱ぎ棄てて、トイレへ向かって猛ダッシュした。

(大丈夫! 間に合う!)
知香は、今度こそ、一滴もショーツの中に漏らすことなく、オシッコを済ませられると確信していた。
ですが、知香の不幸な一日はまだ終わっていなかった。

ガシャガシャガシャ。

トイレのドアが開かなかった。
(な、なんで!? なんでオシッコさせてくれないの!? もう、漏れちゃいそうなのに・・・!)
知香は泣きそうになりながら、ドアをガシャガシャさせた。
「あら、知香。おかえりなさい。 ごめん、もうちょっとで終わるから・・・。」
(ええええっ!? なんで入ってるのよ・・・!!)
知香は泣きそうになった。
スパッツの中に手を入れると、必死にオシッコの出口を押さえ、トイレのドアの前をピョンピョンと飛び跳ねまわった。

(オシッコさせてよぉ・・・もれちゃうよぉ・・・!)
知香は、もう一秒でも早くオシッコをしないとオモラシしてしまいそうだった。
スパッツを脱いで、左手でショーツを引っ張り上げ、隙間から、股間に右手を入れて、必死に我慢していた。

ジャァァァァ・・・・。

水を流す音が聞こえた。
「おまたせ。あら? なんて恰好してるのよ。」

「う、うるさい! こうしないと漏れちゃうの!!」
知香は急いでトイレに入ります。
ショーツを降ろして、洋式トイレに腰かける。

・・・・しゅううううううう。

(間に合った・・・・。今度こそちびらなかったわね・・・。はぁ・・・幸せ・・・・。)

確かに今回はちびりませんでした。しかし・・・。

「こらっ! こぼしちゃってるわよ!」

ちょっとだけフライングしてしまったようです。
トイレの床と便座カバーが少し濡れてしまっています。

「もうっ! 三年生にもなって何やってるの!? 」
そのあと、知香はお母さんのお説教を30分以上聞くことになりました。
そして、知香の人生最悪の日はようやく幕を降ろしたのでした。

 (でも、そのあとはしばらく、ヨーコに意地悪されることはなくなったのよね。
 ヨーコもあの後、高学年のお姉さんに秘密をばらされそうになったみたいで、しばらくの間はおとなしくなってた。
  やっぱり、あの日が人生最悪の日だったのかなぁ・・・。ああ、でも、高校の時の・・・。)
 
 知香にとっての本当の人生最悪の日はいつまでたっても決まりそうにありませんでした。


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DATE: 2010/07/05(月)   CATEGORY: 現代風の物語
人生最悪の日3
 (うう・・・・、後、ちょっと・・・・。)
 知香は、本日三回目のオシッコ我慢をしていた。
 時間は、給食の時間。食事中にトイレに立つことなどできるわけがありません。
 (もうちょっとで昼休みだから我慢しないと・・・。)
 知香は苦痛に顔をしかめながら、牛乳を飲みほしました。知香のオシッコで一杯になった身体に牛乳がドンドン溜まっていく感じがしました。
 
 ようやく給食の時間が終わりました。
 給食の後かたずけをします。
 (これが終わったら、おトイレに行ける!)
 知香はそう思っていましたが。またまた、不運が訪れました。

 「おい、知香、今からドッチボールするから来いよ!」
 クラスの男の子が話しかけてきました。
 「え、えっと・・・。」
 「なんだ、ダメなのかよ・・・。困ったなぁ、このままだと人数が・・・。」
 「えっと、そうじゃなくて、ちょっと・・・・。」
 そう言いかけた知香でしたが。
 「あら、知香ちゃんは用事があるの? もしかして・・・。」
 またまた、ヨーコが話しかけてきました。
 (ま、まずい! ヨーコにあの話をされちゃう!)
 「べ、別に用事なんてないわよ! 行きましょ!」
 知香はオシッコを後回しにして、校庭に行ってしまいました。

 (やっぱり、行っておけばよかった・・・。)
 知香は、ドッチボールをしながら、後悔していました。
 時折、手で前を押さえたり、その場足踏みをしたりしそうになりましたが、必死にこらえていました。
 クラスのみんなが集まっている校庭。
 こんなところで、ヨーコにあの話をされたら、恥ずかしくてたまりません。

 (終わったら、すぐにおトイレ行って、鍵をかけて、パンツを降ろして・・・・。)
 「おーい、知香!」
 
 ドスッ!
 
 (痛っ!)
 知香は身体に激痛を感じました。ボールが当たってしまったのです。
 衝撃でちびりそうになるオシッコをなんとか気合いで止めました。
 「何してるんだよー。ちゃんと避けろよー。」
 知香は外野に回りました。
 ボールを避け回ることがなくなったので、余計オシッコがしたくなってきました。
 堪え切れず、時折、その場で軽く飛び跳ねていました。
 しかし、不幸中の幸い。ヨーコは何も話題にしませんでした。

 「おっと、そろそろ、掃除の時間だな。今日はこの辺にしておくか!」
 ようやく知香は解放されました。
 一目散に校舎に戻り、トイレへと走りました。
 
 (あとちょっとあとちょっとの我慢・・・・!)
 ですが、知香の不幸はこれで終わりませんでした。

 (ええっ!? もう掃除してるの!?)
 いつも使っている、中学年用のトイレは、すでに高学年のお姉さんたちが掃除をはじめていました。
 恨めしそうに、トイレをにらみつける知香。
 「あら? トイレ使いたいの?」
 お姉さんが話しかけました。
 「えっ! ち、違います!」
 三年生にもなって、オシッコが我慢できないなんて恥ずかしすぎます。
 知香はトイレから走り去りました。

 (ううっ・・・こっちも掃除中だ!)
 知香は別のトイレに行きましたが、掃除中でした。
 慌てて、下の階に行こうとしましたが、途中で足を止めました。
 (他のトイレは別の学年のだし、恥ずかしい・・・・。)
 それに、掃除の時間も迫っていました。
 (ええい! こうなったら、掃除が終わるまで我慢してやる!)
 知香は教室掃除に向かいました。

 知香は教室で雑巾がけをしていました。
 雑巾を絞る時は、冷たさと水音で本当にちびりそうになっていました。

 (はやく・・・はやく終わって!!)
 そう考えれば考えるほど、掃除の時間は長く感じられるものです。
 知香は雑巾をもっていない方の手で、時折、股間を押さえたり、スパッツを力一杯、引っ張り上げたりと落ち着きがありません。
 
 ようやく掃除の時間が終わりを告げようとしていました。
 もう、知香の我慢は限界寸前。
 しかし、知香は前抑えはしたくありませんでした。
 机を運ぶふりをしながら、、机の角に股間を押しつけて、オシッコを押しとどめてました。
 別のことをしているみたいで、かえって恥ずかしい気がしますが、小学生の知香にはそんなこと知る余地もありませんでした。

 掃除が終わると、知香は、トイレに猛ダッシュしました。
 ですが、トイレでは、まだ掃除が続いていました。
 (う、うそっ!?)
 知香にとっては残酷極まりない通知でした。
 思わず、前かがみになり、両手で股間を押さえてしまいました。
 (もれちゃうもれちゃうもれちゃう! で、でも・・・。)
 こんな恰好では、走ることはできません。知香にはもう別のトイレにいく余裕はありませんした。

 「あら? また、あなたなの?」
 お姉さんが再び話しかけてきました。
 「ごめんね! ちょっと掃除が長引いちゃってて・・・。ちょっと、床濡れてるけど、入る?」
 知香は断ろうとしましたが、ここでトイレを使わないと間違いなくオモラシが待っています。
 小学三年生にもなって、しかも、学校でオモラシをしてしまうわけにはいきません。
 知香は、前を押さえたまま、バシャバシャとあわただしく音をたて、トイレの中へと走っていきました。

 個室に入り、鍵をかける。
 (いやっ! なんで、フタ閉まってるの!?)
 洋式トイレのふたが閉まっていました。
 一秒でも早くオシッコがしたい知香のとって、とても不幸なことでした。
 (もうっ! 余計な手間をかけさせないでよ・・・・。)
 右手で、必死に股間を押さえながら、左手を震わせながら、蓋をあける。
 
ガシャ・・・・バタン。
 
 しかし、上がったと思っても、また落ちてきてしまっていました。
 (うう・・・あかない・・・開かないよぉ・・・。)
 
 ちょろちょろちょろ・・・・。

 知香のショーツにまたまたオシッコが広がっていく。
 トイレに入ったらすぐオシッコをする予定だったので当然だろう。

 (だっ、だめっ!!)
 知香は意を決して、右手を離すと両手で、蓋をしっかりと押さえこんだ。
 そして、スパッツとショーツを急いで、下に降ろすと、洋式トイレに素早く座りこんだ。
 ・・・はずだった。
 
 しゅうううううう・・・。

 本日三回目のトイレを済ます知香。
 身体からオシッコが出ていき、スッキリする。
 スッキリしているはずなのだが、何か違和感を感じた・・・。

 (あ、あれ・・・? あっ! ああっ!?)
 
 知香は思わず叫びそうになった。
 スパッツは脱げていたが、ショーツは完全に脱げておらず、オシッコがショーツにかかってしまっていたのだ。
 ショーツはオモラシしたみたいにぐっしょりとしていた。

 しかし、知香は、今日二回のおちびりがあったせいか、いつもより落ち着いていた。
 ショーツを手でしぼったり、紙で拭いたりして、すぐさま応急処置を始めた。

 (どうしよう・・・、今度こそ、着替えもらってこないとダメかなぁ・・・。)
 「ねぇ? 大丈夫?」
 知香は突然、外から話しかけられた。高学年のお姉さんだ。
 「ねぇ、もしかして、間に合わなくて漏らしちゃったとか?」
 いつまでたっても出てこない知香に対し、そんなことを考えていた。
 「ち、違います!」
 知香は顔を真っ赤にして、そう言うと、パンツを引っ張り上げた。
 ぐっしょりと濡れて、気持ち悪かったが、そんなことを気にしている余裕はなかった。
 
 個室を出ると、素早く、しかし丁寧に手を洗い、トイレを出た。

 
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