FC2ブログ
押土萌子 小学3年生 - 新しい先生   -
(オシッコしたい・・・・!)
モレ子はオシッコを我慢しながら授業を受けていた。
(どうしよう・・・・。このままだとマズイかも・・・・。トイレ行った方がいいかも・・・。)
モレ子は悩んでいた。今まで、何回か授業中にトイレに行かせてもらったことはあった。
しかし、三年になり、新しい担任の先生になった。去年までの先生より厳しいと言う噂だ。
(おトイレ行かせてもらえるのかなぁ・・・。休み時間に行かなかったことを怒られないかなぁ・・・・。)

(なんで休み時間に行かなかったんだろう・・・。私のバカ・・・。)
オモラシを防ぐため、休み時間には必ずトイレに言っていたモレ子だったが、新学期がはじまったばかりということで今までの習慣を忘れてしまっていたのだろう。

(三年生用のトイレは教室からそれほど遠くはないのよね・・・。授業が終わったらすぐそこに行って・・・。うん、この時間ならそれほど混んでないと思う! そしたら、個室に入って、ドアを閉めて鍵かけて・・・。トイレに跨って、スカートをあげて、パンツ降ろして・・・。うん、スカートで来てよかった・・・・。そしたらしゃがんでオシッコを・・・。)
トイレへの道のりをシミュレートするモレ子。だが、余計考えたらオシッコがしたくなってきてしまう。
(ああ・・・・オシッコがしたいっ!!!)

それから五分。モレ子の尿意は収まるどころか強くなる一方だった。
周りから気付かれないように左手で股間を押さえるモレ子。背中には嫌な汗を感じている。
(やっぱり、トイレ行かないとマズイかも・・・。)
モレ子の本当の名前は萌子。しかし、保育園の時、オモラシをしていたことと、小学1,2年の時の1回ずつ、オモラシを友達に見られてしまったことからこの名前で呼ばれていた。
それ以外にも友達に知られていないオモラシはいくつもあった。
モレ子には経験的にこのままでは、オモラシになると感じられた。
(あと15分・・・。もう、ムリだよ・・・。)
自然と過去のオモラシを思い出すモレ子。ここは教室。これから二年間、一緒に授業する友達がみんないる。
(こんなところでオモラシなんてするわけにはいかない!! ううん、オモラシ自体、もう卒業するんだもん!)
モレ子は遂に決心した。トイレに行かせてもらおう。そして、手をあげようとした次の瞬間。

「せんせー! トイレ!!」
一人の男子が大声で叫んだ。 クラス全員の目線が集まる。
モレ子はビックリして思わずオシッコをちびりそうになった。

「トイレいきたいー! うおー、もれるー!」
「なんだ、そのふざけた話し方は?」
「だって、もれそうなんだよぉー! トイレ行っていい?」
「休み時間に行かなかったのか?」
「遊んでいて忘れましたー!」
「トイレは休み時間にいくものだ! ほら、席につきなさい。」
男子は笑いながら席に着いた。教室中に笑いが広がった。
だが、もちろんモレ子には笑う余裕など全くなかった。

(はうぅ・・・、やっぱりダメだよぉ・・・。休み時間にならないと・・・。)
モレ子の決心は薄れ、トイレは遠のいた。
先生は、男子がふざけているだけで、本当に漏れそうだと思えなかったから、許可しなかったのだ。モレ子が普通に頼めば、事情を察して許可してくれただろうが、もしダメだったらと考えるとどうしても言いだせないモレ子だった。

授業終了まで後10分。
モレ子の尿意は強くなる一方だった。
(マズイ・・・。もう、漏れちゃう・・・!)
オモラシの危機は刻一刻と近づいていた。
(で、でも、あと10分だしもしかしたらこのまま、我慢できるかも・・・。)
そう前向きに考えるモレ子だったが、不幸にも試練が訪れるのだった。

「それでは、押土さん、次を読みなさい。」
教科書を音読することになったモレ子。それは、席から立たないといけないことを意味する。

(う、うそ・・・。こんな時に限って! でも、立たないわけには・・・。)
モレ子は仕方なく左手を股間から離し、立ち上がる。
そして、震える声で音読をするモレ子。顔は苦痛で歪んでいた。

(ああ・・・でちゃうでちゃうでちゃう・・・!)
モレ子のオシッコは今にもパンツの中に噴き出しそうだった。
片足をあげて、内股になり、ささやかな抵抗をし、ギリギリ押さえこんでいた。
本当だったら、出口を両手で思い切っきり押さえたいが、そんなことをしたら我慢が周囲に知られてしまう。
それは、とてもできないことだった。

試練になんとか耐え、モレ子は音読を終えた。
(終わった!)
しかし、その油断がいけなかった。
「あっ!」
パンツの中に少しだけオシッコをちびってしまったモレ子。
思わず教科書を落とし、右手で股間を押さえる。

「どうしたのですか?」
気付いて、質問する先生。
「もしかして、トイレか?」

気付かれた! どうにかして、誤魔化そうとするが、猛烈な尿意とちびってしまったことへのパニックで頭が回らないモレ子。
クラスメイトたちは、モレ子の方に目線を移し始め、注目が集まりつつある。

「しかたないな・・・。漏らさせるわけにもいかないし、行ってきなさい。」
先生が言った。

(イッテ・・・キナサイ・・・?)
モレ子は必死に冷静になり言葉の意味を考える。
(おトイレに行けるってこと・・・。)
そっか、トイレに行けるんだ・・・我慢しなくてもいいんだ・・・。

「どうした? 違うのか? トイレにいきたんじゃないのか?」
授業中にトイレに行くのは恥ずかしい。新しいクラスになったばかりなのに、また、「オシッコモレ子」のイメージが染み付いてしまう。
だが、このままの状態では、確実に「オモラシ」をしてしまう。
オモラシの恥ずかしさに比べれば、まだマシだ!
モレ子は、絶体絶命の状態にも関わらず、最高の選択肢を選びだした。

「い・・・行きたぃです!」
そう言うと、教室前方の出口に向かって走り出すモレ子。
しかし、最高の選択をもってしても、既に手遅れな状態になっていたようだ。

「ぃや・・・、あううっ・・・!」
再び、オシッコがちょろちょろと漏れ出している。
パンツを黄色く染めていく。
(ダメッ・・・! こんなところでオモラシなんて・・・。)
スカートの上から両手で出口を力の限り押さながら、前かがみでゆっくりと教室から出ようとするモレ子。
クラスメイトから注目されているが、気にしている余裕はない。
(オモラシだけは・・・オモラシだけは避けるのよ!!)
せめてオモラシだけは・・・。
だが、その思いも叶いそうにはなかった。
スカートに生温かいオシッコの感触を感じつつあった。

(我慢よ・・・我慢しないと! スカートだからすぐできるし、トイレも教室の近くだし・・・。
自分に言い聞かせるモレ子だったが、こうなってしまっては、もう関係がなかった。
足を伝うオシッコの感触を感じ、顔を真っ赤にするモレ子。

「・・・おいおい、大丈夫かよ・・・。」
「・・・・もう、アイツ漏らしてねーか?」
ヒソヒソ話を始めるクラスメイトたち。

(ここじゃ、ダメ! こんなところで漏らしたら・・・・!)
モレ子もトイレまでの我慢が不可能だと思い始めていた。
そして、教室のドアに手をかけた。

(もういい!! こうなったら、廊下でしちゃっても・・・・!)
しかし、気がゆるんでしまったのか、モレ子のオモラシは急速に強まった。
(い、いやっ・・・う、うそっ・・・。)
オシッコが床にこぼれおちる音がモレ子の耳にも入ってきた。

「うわっ・・・漏らしてる!」
「まじかよ・・・間に合わなかったのかよ・・・。」
「ちょっと、男子うるさいわよ!」

遂にオモラシをしてしまったモレ子。
しかも、クラスメイト全員が見ている前で。

「やっぱ、モレ子は、三年になってもモレ子だったか・・・。」
「えっ・・・。モレ子ってそういう意味で呼ばれてたの?」
「うそ・・・三年になるまで漏らしてたってこと? クスクス・・・。」

ざわつく教室。
「静かにしなさい!」
先生が怒鳴った。
そして、モレ子に近づいた。
「悪かったな・・・。気付いてやれなくて・・・。 えっと、保健委員は・・・まだ決めてなかったな。 ほら、誰か、保健室に連れて行ってやれ。」
「授業中にトイレに行くのはあまり良くないが、どうしてもと言う時は、言ってもいいぞ。まぁ、休憩時間にいっておけばこういうことにはならんがな・・・。」
「しかし、誰にでも失敗はある。このことで、押土をからかったりしないようにな。」

その後、押土萌子がイジメにあったりすることはなかったし、からかわれる回数もそれほど増えてはいなかった。
だが、萌子のモレ子としてのイメージはクラス中に広まってしまった。
彼女がモレ子を卒業する日を大きく遠のけてしまった一日となってしまった。

スポンサーサイト



[ TB*0 | CO*0 ] page top
押土萌子 小学2年生 - 友達のまみりん -
(いそげ・・・いそげ・・・。)
赤いランドセルを背負い女の子が家に向かって急いでいた。
名前はモレ子。本当の名前は、萌子だが、保育園の時、オモラシをしていたことと、小学一年の時のオモラシをクラスメイトたちに知られてしまったことなどからこの名前で呼ばれていた。

(あとちょっと・・・。 うん、大丈夫! 間に合う!)
モレ子の家は、学校から遠い。そのため、途中でオシッコがしたくなってしまうことがある。
そのため、今まで何回か、オモラシしてしまったことがある。ちびってしまった回数も合わせるとかなりの数だ。とはいえ、それらは、学校の友達にはなんとか気付かれずにすんでいた。

(玄関を開けて、靴を脱いで、ランドセルをおいて・・・。)
モレ子は家に着いてからトイレに行くまでの過程をシミュレーションし始めた。
尿意はかなり強いものの、過去にオモラシをしたときと比べるとまだまだ弱い。オモラシの危険性は低いと思われていた。

(着いた!)
ようやく家に着いたモレ子。しかし、ここで油断してはいけない。
軽く足踏みしながら玄関の鍵を開ける。ここも無事通過した。

ドアを開け、家に入る。すぐにランドセルを降ろし、床に投げつけた。
そして、トイレに行くためには靴を脱ぐ必要がある。切羽詰まった尿意のため、ここでは少し手間取った。

(オシッコオシッコ・・・。)
なんとか靴を脱ぎ終えた。そして、トイレへダッシュ・・・・する予定だったが。
「モレ子ちゃーん!」
後ろから名前を呼ばれたモレ子。思わず振り返る。

「あ、いたいた! さ、きてきて!」
モレ子の友達が走ってきた。友達と遊ぶ約束をしていたのだった。(モレ子の小学校の決まりで、一度、家に帰ってから遊びに行かないといけない。)

「えっと・・・、その・・・。」
「なーに? 一緒に遊ぶって約束じゃん! ランドセルおいたからいいでしょ?」
「そうじゃなくて・・・・。」
モレ子はもじもじしながら話した。

「あー、そっか! おトイレか! また、オシッコモレ子ちゃんになったら大変だものね!」
「ち、違うもん!」
モレ子は思わずいった。モレ子は自分の呼び名が嫌いでたまらなかったのだ。
(もう、二年生だもん! 今度こそ、オモラシを卒業するんだもん!)

「えー、違うのー?」
「違うわよ。それに、もうモレ子なんて呼ばないでよ!」
「えー、いいじゃん。私だって、本当の名前じゃないのに、まみりんってみんな呼ぶじゃん。」
「そ、それはそうだけど・・・。」
モレ子は反論できなくなった。

「じゃ、トイレ大丈夫なら行こ! うちに前行ってた漫画あるから、読みにきなよ。」
「う、うん・・・・。」
モレ子とまみりんは家を出て歩き始めた。
(・・・・とはいっても、オシッコがしたい・・・。)
モレ子は膀胱の重みに強い不安を感じていた。

(あうぅ・・・。オシッコがしたい!)
必死に尿意と戦うモレ子。できることなら、前を押さえたいが、まみりんに気付かれるわけにはいかない。
「あ、猫だ!」
まみりんが言った。
「可愛いねぇ。野良猫なのかなぁ?」
立ち止って眺める。
(そんなのどうでもいいから、早くオシッコさせてぇ!!)
予想外のタイムロスに苦痛の表情を浮かべるモレ子。堪え切れず、足を交差させてしまっている。

(まみりんの家に着いたら、すぐおトイレさせてもらおう! 恥ずかしいけど、このままじゃ、またオモラシしちゃう!)
モレ子の我慢は限界に近づきつつあった。
(でも、我慢よ・・・。まみりんの家まではなんとか我慢するのよ!)


まみりんの家に到着した二人。モレ子はなんとか漏れ出しそうなオシッコを食い止めていた。
(はぁ・・・はぁ・・・。なんとか我慢できたわね!)
「あら、いらっしゃい。」
 小学4,5年くらいのお姉さんが出てきた。まみりんのお姉さんだろう。
「お友達? 散らかってるけど、ゆっくりしてってね。」
「ちょっと! 散らかってるってどういうこと?」
「え、だって、まみりん、いつも漫画とか出しっぱなしだし、服とかも・・・。」
お姉さんと話しこむまみりん。
 (も、もう! はやく入れてよぉ・・・・!)
 またまた、オシッコタイムの邪魔をされてしまったモレ子。思わずその場で足踏みをしてしまっている。

「あら? どうしたの?」
「ああ、モレ子、先にトイレいってきなよ。」
(えっ! ええっ!?)
「ち、違うわよ! 」
再び否定するモレ子。足を開いて、その場で静止する。今にもオシッコが噴き出しそうなのを括約筋だけで押さえるのは相当辛い。

「ほら、はやく部屋に入れてあげなさい。」
「はーい。」
まみりんは家に入って行った。モレ子も後を追う。

「はい、漫画・・・。この漫画、テレビのとは違ってさぁ・・・。」
部屋でまみりんの話を聞く、モレ子。なぜか、正座し、踵でグイグイと股間を押さえている。
膀胱はパンク寸前で、オモラシへのカウントダウンが始まっているのだ。

(オシッコしたい!オシッコしたい!オシッコがしたい!!)
全身全霊の力を込めて、必死にオシッコ我慢に集中するモレ子であったが。

「わっ!!!!!!」

急に耳元で大きな声が聞こえた。
モレ子はビクッと驚き、その拍子に遂に、オシッコが少しだけちびりだしてしまった。

「・・・やっ! な、何?!」
突然の大声とおちびりにパニックになるモレ子。
「私だよ。もう、せっかく、漫画貸してあげたのに、読みもしないしどうしたの?」
まみりんがモレ子の耳元で大声を出していただけだった。しかし、モレ子のおちびりは現実だ。
(急いでおトイレしないと・・・!)
「ちょっと、トイレ!!」
モレ子は両手で前を押さえて立ち上がり、部屋を出てトイレへ猛ダッシュした。
もう、恥ずかしいなんて言ってられない。友達の前でのオモラシはモレ子にとって絶対に避けなければいけないことだった。
後ろから「あーあ、やっぱり、トイレ行きたかったんじゃん」とまみりんの声が聞こえた。

(トイレだ!! 急げ急げ急げ急げ!! )
途中ちびちびとパンツの中にオシッコをちびりつつも、なんとかトイレにたどりついた。モレ子。急いでドアを開けようとするが・・・。

「えっ! う、うそっ!? どうして!?」
ドアはガチャガチャ言うだけで開く様子がない。
(うわーん!! もう、オシッコが出ちゃってるのにぃ! おトイレさせてよぉ・・・!!)
思わず涙目になるモレ子。

「まみりん? もうちょっとで出るから待ってて。」
中からお姉さんの声がした。お姉さんがトイレに入っていたのだった。

(早く出て早く出て早く出て!)
ドタドタと激しく足踏みをしながら、最後の力を込めてオシッコを我慢するモレ子。

水を流す音が聞こえてきた。
同時にモレ子のオシッコもパンツの中に流れ出し、キュロットスカートにもシミができていった。

「おまたせ・・・、あら、まみりんじゃなくて・・・。」
ようやく出てきたお姉さん。しかし、何も言う余裕はなく、右手で股間を押さえ、左手でキュロットを降ろしながらトイレの中に駆け込んだ。

(ちょっと漏らしちゃったけど、まだ間に合う!)
ちょっととは言いにくいが、今のままのオモラシならギリギリごまかせないこともないレベルだった。しかし・・・。

「きゃあっ!!!!!」
モレ子は慌てすぎて、トイレのマットがズルッと滑り、ドテンと後ろ向きに転んでしまった。
お尻に強い痛みを感じる。
と同時に、オシッコの我慢が緩み、しゃぁぁぁと完全なオモラシが始まってしまった。

(あっ・・・あっ・・・ああっ・・・・。)
我慢に我慢を重ねたモレ子には、もうオシッコを止めることはできなかった。
キュロットの上から少しだけのぞく、白のパンツと半脱ぎのをキュロットをオシッコで染めていく。

「や、やだ! ひょっとして、おもらし? ちょっと、まみりん!」
「どうしたの? お姉ちゃん。」
「あの、この子が・・・。」
「モレ子が? あー、モレ子、また漏らしたの!?」
まみりんが言う。お姉さんとは違い、モレ子ならしかたないかという気持ちが感じられるのが、モレ子の心を傷つける。

(転ばなければちゃんとトイレでできてたのに・・・。もうちょっとの我慢だったのに・・・・。私のバカ・・・・。)
情けなさで涙が止まらなくなるモレ子。

「この子、モレ子って言って、よく漏らしちゃうんだよ。去年もさぁ・・・。」
お姉さんにモレ子というあだ名の由来を話す、まみりん。

(うう・・・・その話はしないで欲しいって言ってるのに・・・。)
しかし、もう反論することはできないモレ子だった。
[ TB*0 | CO*0 ] page top
押土萌子 小学1年生  - 国語の授業で -

「おーい、モレ子ー!」
友達が呼んでいます。
「違うわよ! 私は萌子よ!」
萌子は怒りました。

「でも、何回も漏らしてたんだろ! モレ子じゃん!」
「違うの! 私はもう、小学生なんだから漏らさないもん!」
萌子は保育園に居たころ、オモラシをしていました。オシッコが近くて、したくなるとすぐ限界になってしまうのでした。

「本当かなー? おっと、そろそろ授業が始まるぞ!」
(本当だもん! もう、漏らさないもん!)
萌子はそう誓いました。

授業が始まって20分。
(ううっ・・・、どうしよう・・・。)
萌子はオシッコがしたくなっていました。
(そういえば、この前の休み時間行ってなかった・・・。)
まだ、小学生なので、先生に言えば、授業中でもトイレに行くことはできるが。
(でも、ここでトイレなんて行ったら、また「モレ子」って言われちゃうよぉ・・・。ガマンしないと・・・。)

10分後。萌子は顔をゆがめていた。額からは汗がたれている。
オシッコがしたくてたまらくなっていたのだ。
じっと、椅子に座っていることはできず、お尻を前後に動かし、時折、ショートパンツの上から左手で股間を押さえている。
(うう・・・、オシッコ・・・オシッコしたい!)

更に10分がたった。萌子は激しい尿意襲われ続けながらも、なんとか耐え続けていた。
顔は苦痛で歪み、今にもパンツの中にオシッコを漏らしてしまいそうだった。
(あと、ごふん・・・・もう、ちょっとのガマンだから・・・!)
そんな萌子にさらなる悲劇が襲いかかった。
「それでは、押土萌子さん。読んでください。」
萌子が教科書を読む番になってしまったのだ。
仕方なく椅子から立ち上がる萌子。椅子のアシストがなくなったことで、尿意は一層強くなった。
震える声で教科書を朗読する萌子。途中、耐えきれず3回ほど、右手で、股間をつかむように押さえてしまっていた。
「うーん、もう少し元気よく読めるといいですね。」
(そんな余裕ないよぉ・・・! ああ、オシッコしたい!!)
なんとか朗読を終え、席に座る萌子。机の下で、思いっきり、股間を押さえていたのは言うまでもない。

5分後。ようやく授業が終わった。
萌子は猛ダッシュで女子トイレへと急いだ。振動が満杯の膀胱を刺激する。
(もれちゃう・・・・もれちゃうぅ・・・・!)

やっとの思いで女子トイレにたどりついた萌子。
しかし、運命は残酷だった。
(そ、そんなぁ・・・!)
隣のクラスは早く授業が終わっていたらしく、個室は全て使用中だった。
萌子は泣きそうになった。ほんの数分でも数秒でも、追い詰められている萌子にはきついのだ。

ジャァァァァ・・・・。

個室の一つがあき、少女が出てくる。
萌子は素早く、その個室に入った。両手で力の限り前を押さえている。
左手を股間から外すと、ドアを閉め、鍵を器用にかけた。

(あと少し・・・もう少しの我慢なんだから・・・・!)
萌子はそう言い聞かせながら、ショートパンツのホックをはずし、ファスナーを下げる。
ようやく、夢にまでみたオシッコタイムを満喫するはずだった。萌子だったが・・・。

(えっ・・・ええっ!)
運の悪いことに、ファスナーは途中で引っ掛かり、降りなくなってしまった。
(なんで!どうして!?)
今すぐオシッコができるはずだった、萌子はパニックになった。耐えきれず、オシッコはパンツにちびりだしている。目に涙を浮かべ、足をばたつかせながら、必死にファスナーを上下させるが、効果はなかった。

(いやぁっ!! オシッコ出ちゃうー! 誰か助けて!)
萌子は個室の鍵を開け、外に出た。 
「ズボンが脱げない! 誰か助けて!」
萌子は両手で前を押さえ、その場かけ足をしながら、叫んだ。パンツはオシッコで黄色く染まりつつあった。

「えー、モレ子ちゃんズボン脱げなくなっちゃったの?」
女子トイレにいる生徒たちが萌子に注目し始めた。もはや、「モレ子」と呼ばれることを気にしている場合ではない。

友達の一人が、ファスナーを降ろそうとした。しかし、萌子の両手が邪魔になっているためかなかなかうまくいかない。
「モレ子ちゃん、ちょっと手をどけて。」
「だめー!!! そんなことしたら漏れちゃうよ!!」
萌子は泣きながら訴えた。パンツで吸いきれなくなったオシッコの温かみを右手には感じつつあった。

「もう、そんなにジタバタしてたんじゃ、どうしようもないよ!」
友達も遂に諦めてかけてしまった。
「そ、そんなぁ・・・!」
萌子は絶望的な気持ちになった。 と同時にオシッコの流れが強まる。
萌子の両手の隙間から、オシッコの筋が流れ始めた。
「やだっ! モレ子ちゃん、漏らしちゃってる!」
それに気付き、慌てて、後ろへ下がる友達。周囲にいた他の1,2年生たちも萌子の方を見ながら少し後ろに下がる。

「・・・・違うもん! モレ子じゃないもん・・・。」
泣きながら主張する萌子だったが、オシッコは止まる様子を見せず、靴下と上履きを濡らし、床に水たまりを作り始めた。もはや、誰がみても、オモラシだった。
目撃した1,2年生たちがヒソヒソと話し始める。
「あーあ、漏らしちゃった・・・。」
「・・・モレ子?」
「そうそう、本当の名前は萌子だけど、よくオモラシするから、モレ子って呼ばれてるらしいよ。」
「1年生ならしかたないかもね・・・。」
「そう? 私たちが一年の時、学校でオモラシした人っていたっけ?」

(うう・・・、またモレ子って呼ばれちゃう・・・。2年生のお姉さんにも言われちゃうかも・・・。)
萌子は泣き続けた。


[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © 本館クネクネ物語(管理人テルラ). all rights reserved. ページの先頭へ