FC2ブログ
鴇庭 夜叉子 小学5年生 - 初恋の相手は・・・・ -
ランドセルを背負い、家路を急ぐ1人の少女。
5年間背負い続けた赤いランドセルはかなりくたびれて見える。

 (あううっ・・・・・。やばいなぁ・・・・・。)
 少女の名前は鴇庭夜叉子。なにやら険しい表情をしている。

 (ううっ・・・・。オシッコがしたい・・・・!)
 夜叉子はオシッコを我慢していた。
 その辛そうな顔を近くの雑木林に向ける。

 (あそこでしちゃいたいけど・・・・・。)
 過去五年間で何度か、その雑木林に隠れ、夜叉子はオシッコをしてしまっている。
 少し前の夜叉子だったら、とっくに、同じことをしてしまっているレベルの尿意に高まっていた。

 (ああっ!! で、でもっ!!)
 夜叉子は、右手でぎゅっとジーンズの前をつかんで、葛藤し続けた。
 (もし・・・・。もし万一、キキョウ君に見られたら・・・・。)

 キキョウ君。
 夜叉子の通う学校に去年、転校してきた同級生だ。
 サッカー部の期待の新人となり、来年にはキャプテンになるのは確実だろうと言われていた。
 そのキキョウ君が夜叉子は気になって仕方ないのだ。

 (だ、だめっ!! で、でも我慢できない・・・・・。このままじゃ、漏れちゃう・・・!)
 去年までは全く持つことの無かった感情。
 そのため、夜叉子は今までに無いタイプの危機を迎えていた。
 
 (で、でも最近、キキョウ君、ずっと学校休んでるみたいだし、こんなところで会ったりなんて・・・・・、ううん! ダメ!! ちゃんとお家のトイレでオシッコしないと・・・・ああ、で、でもでも、絶対にお家までなんて我慢できないー!!)

夜叉子にとって、「オモラシ」はなんとしても避けたい事態である。
 しかし、それと同時に、「野ション」もなんとしても避けたい事態として追加されてしまった。
 一体、どうすればいいのか、今までそんな事態はなかったのだ。

 「ああっ・・・!!」
 思わずうめき声を上げる夜叉子。
 少しだけオシッコをちびってしまったのだ。
 これは、夜叉子のオモラシが近いことを示していた。
 
(ダメダメダメッ!! オモラシしちゃダメ!! )
夜叉子の我慢は限界だった。
とても家のトイレまで我慢できる余裕は無い。
(どうしよう・・・・・。トイレまで我慢できないし、お家のお風呂場で・・・ううん、それも無理!! お家のお庭では・・・。そ、それも無理!!)
必死に考える夜叉子。その間にも、オシッコはちょろちょろとちびりだし続けている。

(あと、どれくらい我慢できるかなぁ・・・・・。10分・・・・うん、10分位ならがんばれる!)
あたりを気にしつつ、両手でぎゅっと前を押さえる。
(10分くらい歩けば、学校からだいぶ離れるし、家も近くなる・・・。そしたら・・・・も、もうあの茂みでしちゃおう!! あそこなら誰にもバレないはず!!)
夜叉子は、なんとか目標を決め、そこまで我慢したら野ションをすることに決めた。

それから5分後。
夜叉子は歩き続けていた。
ショーツの中には何度もオシッコをちびり、生暖かい不快な感触が広がっている。
そして、両手で力の限り、ジーンズの上から股を押え、なんとか、小規模のオモラシで押さえ込もうとしている。
(オシッコ・・・・、オシッコしたいよぉ・・・・!!)
泣きそうな顔で歩き続ける夜叉子。
(あの家にもトイレあるんだろうなぁ・・・・。)
夜叉子は、近くの和風の民家に目を向けた。
(あのうちが自分のお家だったらなぁ・・・・。中はきっと和式のトイレなんだろうなぁ・・・・。たたたたーってトイレに駆けていって、ドアを開けて、すぐおズボンとパンツを脱いで、しゃがんで・・・、そしたらすぐにシャァァァってできるんのいぃ・・・!!)
顔を苦痛にゆがめる夜叉子。
しかし、10分後という目標を変えるつもりはなかった。
夜叉子はまだまだトイレを我慢するしかないのだ。

さらに2分ほど歩いた。
オシッコは既に、ジーンズにも染み出していた。
右手に感じる生暖かい液体に、焦りを強めながらも、必死に歩き続ける夜叉子。
(あ・・・・。)
夜叉子の目は道のはずれの茂みに釘付けになった。
(あそこなら、隠れられる・・・・!)
イケナイ考えが頭をよぎる。
それと同時に・・・。
「あっ・・・・・、いやああっ!!!」
ちびり続けていたオシッコの流れが強まった。
青いジーンズに大きな濃紺のシミを作り始めた。
「もう、ダメッ!!」
夜叉子は遂にこらえきれなくなり、茂みに向かって走り出した。

「やっぱり、ここなら大丈夫そう・・・!」
そう安心しきった夜叉子。
オシッコは再び強く流れ出した。
夜叉子は慌てて、ジーンズに手をかけるが・・・。

「い、いやぁっ!!!」
慌ててしまいホックがうまく外れない。
これではジーンズもショーツも脱げず、お尻を出すことができない。

そんな事情はお構いなしに、流れ続けるオシッコ。
ジーンズのシミは右足を伝い、濃紺の太い線が降りていった。
そして、一番下までいくと、靴下と運動靴を濡らし始めた。

「あっ・・・・。」
そこにきて、夜叉子はオモラシを認め我慢を諦めた。
オシッコの流れはさらに強まり、滝のように流れ続けた。

「うう・・・・。」
それほど時間が過ぎただろうか。夜叉子にはとても長い時間に感じられた。
滝のようなオシッコがようやく止まった。
「やっちゃった・・・・。漏らしちゃったぁ・・・・!」
夜叉子は声をあげて泣き出した。
誰にも見られなかったとはいえ、オモラシは恥ずかしい。
過去に何度も経験しているとはいえ、今までの数倍の悔しい気持ちを感じていた。

”もう、オモラシは絶対にしない”

キキョウ君が気になるようになってから、よりいっそう強く思い続けていた願いだ。
そのために、努力してきたが、こんなにも早く失敗してしまうとは思っても見なかった。
夜叉子にはそれが悔しくてたまらなかったのだ。
スポンサーサイト



[ TB*0 | CO*0 ] page top
鴇庭 夜叉子 小学4年生 - 友達とのお出かけで - 
 「やっぱり、ないみたいよ・・・。」
 「そんなー! もれちゃうよぉ・・・・・。」
 夜叉子はその場で足踏みをしながら情けない声を出した。
 オシッコがしたいが、トイレがないのだ。

 夜叉子の学校で人気のファンシーショップに友達と遊びに来たのだが、オシッコがしたくなってしまった。
 しかし、店にトイレはないようです。
 でも、もうオシッコはもれる寸前です。

 「もうもれちゃう!!」
 足踏みを続けながら右手で前を鷲掴みにする夜叉子。
 「ダメよ漏らしちゃ! でも、トイレはないし・・・・。」
 「無理! もれちゃうー!!!」
 そう言うと夜叉子は店を飛び出していった。

 「オシッコオシッコ・・・・!!」
前を押さえながら、走りずらそうにしながらも、なるべく急いで走る夜叉子。
 そして物陰を見つけた。
 (もう、無理!! あそこでする!!)
 夜叉子は、右手で前を押さえつつ、左手でスカートをたくし上げながら、物陰へと走った。
 そして、物陰に隠れると、スカートを一気に上げ、ピンクのパンツに手をかけて、一気に降ろそうとした・・・・。

 「何してるの?」
 突然の声にびっくりして、パンツを上げる夜叉子。
 しかし、既に、オシッコが数滴ちびり出てしまっている。

 「お尻出して何してるの?」
 見ると、2,3歳年下の男の子が夜叉子の後ろにいた。
 いくら夜叉子でも、男の子に見られながらオシッコなんてできるわけがない。

 「な、何もしてないよ!!」
 平静を装うとする夜叉子。
 しかし、急いで上げたピンクのパンツがワンピースに引っかかってしまっている。

 「じゃあ、スカートの上からパンツ履いて何してるの?」
 さらに質問する男の子。

 「な、何でもないもん!」
 急いで、パンツに手をかけ、服装を整えようとする夜叉子。
 しかし、両手を離してしまったため、ちょろちょろとオシッコがちびりだしてしまった。
 足踏みをしながら、その場でぐるりと回転し、必死に尿意を紛らわそうとする夜叉子。
 オモラシ寸前であることはバレバレだ。
 早く服を調えたいが、尿意に邪魔され、なかなか集中できない。

 ようやく服装を整えると、ワンピースの上から力の限り、股間を押さえ、腰を屈めて走り出した。しかし、早くは走れず、男の子が追いかけてくる。

「どこ行くのー?」
 余裕で追いかけてくる男の子。
 (こないでよー!! オシッコしたいのー!! オシッコさせてよー!!!)
 もう我慢ができない夜叉子。
 どの道、このままじゃ、オモラシだ。
 諦めて、パンツとワンピースの中に、オシッコを開放してしまおうとする夜叉子。
 しかし。

 「夜叉子ちゃん!!」
 友達も追いついてきた。
 そして、男の子の両腕をつかんだ。
 「わ、何するんだよ!」
 「ちょっと、ここでじっとしていてほしいの!」
 そういって、強引に男の子を引き止める友達。

 「夜叉子ちゃん!! 今のうちに急いで!!」
 その声ではっと我に返り、最後の力を込めて、オシッコの出口を塞ぎとめた。
 (たすかったぁ・・・・! これで、オシッコできる!!)
 夜叉子は、急いで走り出した。

 建物の影に隠れ、素早く、ワンピースを捲り上げると、パンツに手をかけた。
 (今度こそ、オシッコできる!!!)
 そう思い、パンツを降ろし、お尻を出した夜叉子。
 今度こそ、念願のオシッコタイムの到来・・・・。
 と思われた。

 「・・・・!!」
 突然、気配を感じて、後ろを振り向く夜叉子。
 すると見知らぬ、少女が立っていた。
 3,4歳くらい年下だ。

 「あ・・・、あっ・・・!」
 夜叉子は必死に考えた。
 今すぐ、オシッコをしたい。ずっと自分を苦しめ続けてきた忌々しい液体を排出して、楽になりたい。
 しかし、少女はじっと夜叉子を見ている。 
 自分より年上のお姉さんが、トイレでもない場所でオシッコをしてしまったら一体どう思われるだろうか・・・。

 「・・・・んんっ!!」
 時間にして2秒程度。しかし、夜叉子は頭をフル回転させ考えた結果、パンツを一気に引き上げ、ようやく出すことができたお尻を隠してしまった。
 しかし、既に外に出す予定だった夜叉子のオシッコはもう止まってくれなかった。
 ピンクのパンツにじょばじょばと漏れ出すオシッコ・・・。

 「・・・・や、だめっ!!」
 せっかく、我慢したのに、これでは水の泡だ。
 再度、パンツを降ろし、お尻を出してしゃがみこんだ。
 そして、地面に向けてオシッコをし始めた。

 不思議そうにじっと見つける少女。
 気持ち良さに我を忘れそうになる夜叉子であったが、目線に気づいた。
 恥ずかしくてたまらなくなる夜叉子。

 「み、見ないでー!!」
 そう叫びながらオシッコを必死に止め、パンツを引っ張りあげた。
 夜叉子が野ションに成功したのは時間にして4,5秒程度。そんな短い時間では、夜叉子のオシッコを全て排出することなど到底不可能であった。

 「やっ、いやぁぁ!!!!」
 必死に両手でワンピースの上から出口を押え、地団太を踏むものの、一度出たオシッコは簡単には止まってくれなかった。
 ぐしょぐしょのパンツを濡らし、ワンピースにもシミを作っていく。

 「あっ・・・ああっ・・・・。」
 足を伝うオシッコの感触。
 今までに何回か経験したことがある「オモラシ」の感触だ。
 そこで、夜叉子は、我慢を諦めてしまった。

 かわいい絵柄の靴下と、お気に入りの赤い運動靴を濡らし、オシッコは地面に水溜りを作っていった。

 「うう・・・・。」
 年下の少女は珍しい光景をまだじっと見ている。
 小さな子の前でオモラシをしてしまいなきたくなる夜叉子。
 しかし、ここで泣いてしまっては、お姉さんとしてのプライドはさらにズタズタだ。

 「くぅっ・・・・。ううっ・・・。」
 必死に泣きたい気持ちをこらえながら、その場を立ち去る夜叉子であった。

[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © 本館クネクネ物語(管理人テルラ). all rights reserved. ページの先頭へ