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番外編:押土萌子 小学6年生 - ターミナル駅で -
「あっ・・・、ああっ・・・・!」
苦しそうな表情をしながら大きなターミナル駅の地下通路を走る一人の少女。

(も、漏れちゃう・・・!! オシッコが漏れちゃう・・・!!)
彼女の名前は押土萌子。オシッコが近い少女だ。

「くぅ・・・! あ、あうっ!!」
「ほら、がんばって! きっと、もうすぐおトイレ見つかるから。」
そう隣で励ますのは萌子の姉だ。彼女はあまりトイレは近くない。

(うう・・・・、おトイレどこぉ・・・・・・。)
情けない気持ちになりながら、トイレの表示を探しつつ走り続ける萌子。
早くしないと小学六年生、最高学年にもなってのオモラシだ。


必死に走った甲斐があったのか、ようやくトイレを見つけた萌子。
お姉さんに荷物を預けて、トイレに猛ダッシュします。
その日はちょうど、旅行のシーズン。
萌子の家族以外にも旅行に行く人は多く、女子トイレの個室は全て埋まり、数人が並んでいました。
(は、はやく・・・・!! 漏れちゃう・・・・!!)
白のワンピースの上からショーツをつかんでは不自然に引っ張りあげては、体をくねらせ足踏みしたい気持ちを必死に抑え、萌子は並びます。
(あと、少し・・・・、あと少しだから・・・・!!)
萌子は学校で「モレ子」と呼ばれていました。
トイレが近く、よくオモラシをしていたためです。
だからといって、オモラシをしてもいいわけではありません。
むしろ、過去に多くのオモラシがある分、なんとしても、終わりにしたいとモレ子は考えていました。
(絶対ダメ!! 来年は中学生なのにオモラシなんて・・・・!!)

長い長い地獄の我慢が終わり、ようやくモレ子の番が回ってきました。
個室に滑り込み、急いでドアを閉めると、体を大きく前に傾け、両手でワンピースに皺ができるくらい全力で前を押さえます。
(助かった・・・・・! これでオシッコできる!! まだ余裕あるから、ゆっくり慎重に・・・・・!)
足踏みをしながら、左手を離し、もどかしそうに鍵をかけます。
そして、再び、両手で前を押さえ、せわしなく足踏みを続けます。
(よし・・・・。いっせいので両手を離して・・・・・。)
しばらく規則的に足踏みを続けた後、しっかりと前を押さえていた両手を離し、長めのワンピースをたくし上げます。
そして、和式トイレを跨ぎ、ワンピースの下に履いたショーツを降ろし、お尻を出そうとしましたが・・・。
「あっ・・・・!」
思わず声を漏らすモレ子。
個室に紙が備え付けられていないことに気付いたのです。

モレ子は、とっさに、ショーツを半脱ぎのまま、ワンピースの上から前を押さえます。
数秒後にはオシッコをする予定だったモレ子にとってこの「おあずけ」は辛かった。
(ど、どうしよう・・・。オシッコしたいけど・・・・。)
小さい子供ならまだしも、来年には中学生になる萌子にとってオシッコをしたまま拭かずにパンツを履くことは敷居が高かった。
ましてや、今日は旅行のため、買ったばかりの白いワンピースと白いレースのショーツ。そう簡単に汚すわけにはいかない。

意を決してワンピースを再びたくし上げると、レースのショーツを再びお尻に戻した。
そして、個室の鍵を開け、外へと走り出しました。

女子トイレの中にあるチリ紙の販売機。
モレ子はその前でごそごそとワンピースのポケットをあさります。
足は不自然に内股になり、体は前のめりになっています。
(あうう・・・・、み、見つからない・・・・。)
急いでチリ紙を買おうとしますが、お金がないみたいです。
(そうだ・・・・、お姉ちゃんに荷物を預けてあったんだ!)
女子トイレを飛び出し、姉の下に向かうモレ子。

「あ、萌子。 トイレ大丈夫だった?」
「お財布!」
モレ子は姉に向かって叫んだ?
「え?」
何のことかわからない姉?
「お財布! お財布どこ!?」
叫び続けるモレ子。
「ちょっと、萌子、まだおトイレしてないの? 早く行かないとまた漏ら・・・・。」
「お財布、ちょうだいって言ってるの!」
尿意に耐え切れずゆっくりと足踏みをはじめるモレ子。
隣には男子トイレもあるので、男性も周りを通り恥ずかしくて仕方が無い。
「もう、だからまずトイレに行ってこないと・・・・・。」
「だからそうじゃなくて・・・・!」
モレ子はしゃがみこみ、足のかかとで器用に出口を押さえると小声で、姉に向かってささやいた。
(・・・・紙が無いの! チリ紙を買わないとおトイレできないからお財布!!)
「あ、そっか! ごめんごめん!」
姉は、モレ子の荷物をごそごそとあさり、財布を取り出した。
それを掴み、モレ子は再び女子トイレへと消えていった。

再び女子トイレの中にあるチリ紙の販売機。
その前でモレ子は財布を持ったまま、両手で前を押さえ足踏みをしている。
既に6年生。最高学年としてのプライドなど気にしている余裕は無い。
(はやく買わないと・・・・。)
前を押さえたままでは、販売機を利用することなどできない。
財布を持った左手を股間から離す。
続けて右手も股間から離し、震える手つきで財布から小銭を取り出す。
足を交差させ、体をくねらせた変なポーズのモレ子。
今にも小銭を落としそうだが、そんなことになったら拾う余裕など無いだろう。
しかし、幸運にも、問題なく、指定された小銭を販売機に入れ、ボタンを押すことに成功した。
両手で前を押さえ、5,6秒ほど軽くその場足踏みをした後、しゃがみこみチリ紙を取る。
かかとで数秒間、オシッコの出口をおさえた後、ようやくモレ子は走り出した。

しかし、モレ子とオシッコの戦いはまだまだ終わりではなかった。
トイレは相変わらず混雑し、再び個室をゲットするまではまだまだ待たないといけなかった。
チリ紙を買う途中で既に買ったばかりの可愛いショーツにオシッコをちびってしまっているモレ子。
(我慢! 我慢よ!! 前履いてた子供向けの厚手のパンツじゃないんだから・・・・。)
このままちびりつづけたら、すぐにでも薄いレースのショーツをつきぬけ、真っ白なワンピースを濡らしてしまうでしょう。
モレ子は普段だったら絶対に考えないようなことを考え、両手で股間を押さえ、足踏みをするという絶対に避けたい動作をし、オモラシの危機をなんとしてでも逃れようと必死でした。

(白じゃなくて黒い服にしておけば、ちびっちゃっても目立たなかったのに・・・・!!)
(ミニのスカートにしておけば、トイレ入ってすぐできたのに・・・・・!!)
(下にスパッツ履いてくれば、少しくらいちびっても・・・・・。)
モレ子の頭にいろいろなことが思い浮かびます。

(順番変わってもらうかなぁ・・・・。)
前に並んでいるお姉さんやおばさんたちは、トイレを我慢しているようには全く見えません。
きちんと限界になる前に済ませようとしているのでしょう。
(変わって貰わないと漏れちゃうよぉ・・・・。で、でも・・・・!)
モレ子の中に、まだわずかに残っている小学六年生、最高学年としてのプライドが邪魔をします。
もし、モレ子があと、2,3歳くらい幼かったら、並んでいるお姉さんたちも順番を代わってくれたことでしょう。
ですが、大人へと成長しつつあるモレ子に対して、「我慢できないの?」と聞くのはみんな躊躇っていました。
大人へと成長してしまったことが、皮肉にもモレ子をさらに苦しめることとなってしまったのでした。

(あっ、ああっ!!)
モレ子は再び大きくおちびりをしてしまいました。
両手で必死に押さえていても今回は堪えきれずにショーツに生暖かい液体が伝わっていきます。
前を睨み付けるモレ子。目の前がゆがんで見えます。しかし、自分の前に並んでいる人が1人いることは確実でした。
(そ、そんなぁ・・・・!! もう我慢できない・・・・・!!)
絶望するモレ子。しかし、だからといって、ここまで我慢してオモラシなんてできるわけありません。
モレ子は皺だらけになったワンピースをたくし上げ、レースのショーツの中に右手をいれ、左手でそれを押さえ我慢をしました。
”一秒でも早くトイレができれば間に合うかも”
藁をもすがる思いでそんな行動を取ったのでしょう。
しかし、その行動も、後ろに並んでいる女性たちに六年生とは思えない恥ずかしい姿を見せるだけに終わりました。

(やっ!・・・・いやあっ!!!)
遂に我慢ができなくなったオシッコが足を伝い、買ったばかりの靴と靴下に近づいていきます。
オモラシが始まってしまったのです。

ですが、不幸中の幸い。二箇所の個室がほぼ同時に空きました。
前に並んでいた女性が、後ろをチラチラと振り向きつつも個室に入っていきます。
モレ子もガニ股でゆっくりともう一つの個室に入ります。
そして、和式トイレにしゃがみ、白いレースのショーツを履いたまま、遂に全てを出すことにしました。
ドアは開けたままで、後ろに並んでいる女性たちに丸見えです。
みんな驚きの表情で下着を着けたまま、排尿する六年生の少女を見ています。

(あっ・・・・・、はあっ・・・・・・!)
自分の限界を超えて我慢し続けたモレ子。
長くモレ子を苦しみ続けた尿意からようやく開放され、何も考えられない様子のモレ子。
親切な女性がドアを閉めましたが、やはり、大人になった少女には他のことはしてあげられないようです。


4,5分ほどし、ようやく冷静さを取り戻しつつあるモレ子。遅すぎるのはわかっていますが、鍵をかけました。
幸いにも白のワンピースは汚れていなかったので、ショーツを念入りに拭き、ワンピースの皺を必死に直し、身なりを整え、ようやく個室をでました。

明らかに遅すぎるトイレの言い訳を必死に話すモレ子でしたが、何があったかは、家族全員が察しているのでした。

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番外編:押土萌子 小学4年生 - 遊園地で -
「わー、高いねぇ!」
「・・・・。」
「人が小さく見えるよー。」
「・・・・。」

ここはとある遊園地の観覧車。
一組の姉妹が乗っている。
姉の方は、妹にいろいろと話しかけるが、妹の方は黙っている。

「・・・・・ねぇ、大丈夫?」
「・・・・なにが?」
「・・・・・おトイレ行きたいんでしょ?」
「・・・・別に平気だもん。」
口ではそういうが、脚をもぞもぞと落ち着きなく動かす妹。
彼女の名前は押土萌子。学校の友達からはモレ子と呼ばれている。
その理由は単純だ。オモラシをしたことが何回かあるからだ。
いや、学校の友達に知られていないものも含めると、「何回もある」と言うべきだろうか。
オシッコが近くて、したくなるとすぐ限界になってしまうのでした。

(うう・・・・。オシッコしたい!!)
モレ子の尿意はかなり強いところまで来たいた。
並んでいるときに突然尿意を催してしまったモレ子。
しかし、途中まで並んだのにトイレに行くとは言い出せない。
その後、オシッコがしたい気持ちは急速に強まり、大ピンチというわけだ。
(うう・・・・、まだまだ高いなぁ・・・。 早く降りてオシッコ行きたいのに・・・・。)
せっかく、オシッコを我慢してまで並び続けた観覧車だが、とても景色を楽しんでいる余裕はなかった。


ようやく観覧車が地上に降りようというときにはモレ子はもう我慢の限界だった。
両手をポケットの中に入れて、前を押さえていた。
直接押さえないことで、なんとか周囲をごまかそうとしていたが、必死の表情と、力いっぱい前押さえをしている様子に、姉は「オモラシ寸前」だということがバレバレだった。

とはいえ、いくら「トイレに行きたいのか」と聞いても、モレ子は「行きたくない」の一点張りであろう。
姉はそれを察して何も言わなかった。
モレ子も何も言う余裕はなかった。
2人の間に沈黙が続く・・・・。

観覧車を降りるや否や、モレ子は走り出した。
理由はただひとつ、「オモラシをする前にトイレにたどり着くため」だ。
姉も早歩きで追いかける。

(やっと、降りられた!! トイレトイレトイレ!!!)
(今日は、ジーンズだし、ベルトもしちゃっているから、急がないと・・・・。)
(トイレに着いたら急いで、ベルト外して、おズボンとパンツを脱いで・・・・。)
(うう・・・・。おトイレはまだ・・・・? このへんにありそうだけど・・・・・。)

とにかく急いで走るモレ子だが、なかなかトイレを見つけられないようだ。

(えー! ここも違うの・・・・!?)
(も、もうもれちゃうよぉ・・・・・。)
(あー! ダメダメ! こんな人が多いところで漏らしちゃダメ!!)
(・・・・じゃなくて、4年生だからもうオモラシなんて何があってもしないもん!!)
パニックになりながらも、必死にオシッコを我慢するモレ子。


予想より、時間は遥かにかかったが、モレ子はなんとか無事に女子トイレを見つけた。
(い、急がないと・・・・!!)
慌ててトイレに走るモレ子。
しかし、トイレの前に近づくと急にゆっくりと歩き出した。
”急いでいるわけじゃないですよ。 ゆっくりとトイレに行っても間に合いますよー。”
静かにそう主張していた。
別に誰が見ているわけでもなかったが、オシッコが漏れそうでトイレに全力疾走するなど、小学四年生としてのモレ子のプライドが許さなかったのだ。無駄な努力にオモラシの危機をさらに高めてしまったが、とにかくモレ子は女子トイレに入った。


(うそっ!!!)
モレ子はトイレに入り絶望した。
個室はすべて埋まっていて、並んでいる人が何人もいた。
(も、もれちゃうよぉ・・・・!)
トイレに入ってすぐオシッコするつもりだったモレ子には、この上なく残酷な光景であった。
足踏みをしたと思ったら体をくるりと回転させたり、せわしなく動きながら、必死に尿意と戦うが、既にオシッコはショーツにちびりだしている。

「ねぇ・・・・・、本当に大丈夫?」
姉が話しかける。
トイレ前でゆっくりと歩いている間に追いついてきたようだ。
モレ子は明らかに「大丈夫ではない」という感じだった。
全く答える余裕が無い。あるいは声が耳に入らない様子だった。

「あの・・・変わってあげましょうか?」
並んでいる女性が言った。
「あら? お嬢ちゃん、我慢できないの?」
「みんなー、変わってあげて!」
並んでいる人たちが次々と言う。
(べ・・・別に、漏れそうなんかじゃ・・・・!)
そう言いたいモレ子であったが、その瞬間、ちょろろろろ・・・とオシッコが一気に漏れだした。ジーンズの上から両手で股間を押さえる。

「す、すみません! ありがとうございます!」
姉がお礼を言う。
(余計なお世話よ・・・・・と言いたいところだけど、本当にこのままじゃ、漏れちゃう!!)
モレ子はプライドとオモラシを天秤にかけた。
頭をフル回転させ、必死に考えた。結果、結論はすぐに出た。
プライドも大事だが、オモラシをしないことが第一だ。
譲ってくれた人たちの前を通り、個室の前へ走った。

オモラシを防ぐため、プライドを捨てたモレ子。
しかし、彼女の戦いはまだ終わっていなかった。
個室は全てふさがっている、誰かが出てくれるまでオシッコはできないのだ。

(はやく・・・・!!)
気の緩みから、モレ子のショーツにはちょろちょろと今も、オシッコがちびりだしている。
ジーンズに染み出すのも時間の問題だ。
プライドを捨てて、我慢しているのに、オモラシまでしてしまう・・・・それはなんとしても避けなければならなかった。
モレ子はジーンズのベルトを緩め、ファスナーを降ろし、突入体制に入った。
個室に飛び込んですぐにオシッコをできるよう準備し始めたのだ。

水を流す音が聞こえてきた。
(もうちょっと・・・・・、もうちょっとでオシッコできるから・・・・!!)
顔を歪め、脱ぎかけのジーンズの中に手を入れ出口を直接押さえ、最後の力を込めて我慢するモレ子。
手には生暖かい嫌な液体でどんどん濡れていく。
(まだ・・・・? まだなの!?)
なかなか空かないドアをこれでもかというくらい睨み付けるモレ子。
足はバタバタと絶えずその場足踏みを続けている。

ガチャっと扉が開き、中から女性が出てくる。
押しのけて、個室に飛び込むモレ子。
そして、ドアを閉めると、器用に鍵をかけた。
すぐに鍵をかけ、洋式トイレにしゃがもうとするが・・・・。

「あっ! ああっ・・・!」
鍵をかけたあたりまでが限界だったようだ。
オシッコの勢いが急速に強まり、右足に、長い黒い線がのびていった。
もちろん、オシッコが足を伝い、ジーンズを変色させていっているのだ。

一瞬にして下に伸びたと思ったら、太くなり始める黒い線。
すぐにジーンズを脱ぎ、トイレに腰かけたが、かなりジーンズを濡らしてしまっていた。

「あっ! はぁ・・・・、はぁ・・・。」
顔を真っ赤にしながらも、待ちに待ったオシッコタイムを満喫するモレ子。
こんな状況であっても、ずっと我慢に我慢を続けたオシッコを開放するのは気持ちさそうだ。

「はぁ・・・・。」
全部出し切り、落ち着きを取り戻したモレ子。
(ああ・・・・・・。結構、ちびっちゃってたよね・・・・?)
大きな不安を抱えつつも、とりあえず、トイレットペーパーで拭き始める。

拭き終わり、後は、ショーツとジーンズを履き直す番なのだが・・・・。
(うう・・・・、びしょびしょで気持ち悪い・・・・。)
一度履いたショーツを降ろし、トイレットペーパーで何度も拭くモレ子。
しかし、状況はあまり変わらなかった。
仕方なく気持ち悪いのを我慢してショーツを履く。

続いて。ジーンズを履くモレ子。
(うわぁ・・・・。こっちもだよ・・・・・・。)
ジーンズはモレ子の考えていた以上に濡れていて気持ち悪かった。
かといって、ズボンを履かずに、トイレの外に出られるはずもない。
いくらモレ子とはいえ、小学四年にもなって着替えなど持ち歩いているはずが無い。
(履くしかないよね・・・・。)
嫌な感触を泣く泣く我慢し、ジーンズを履くモレ子。
ジーンズを濡らしてしまったことを悟られないよう、気持ち悪いのを我慢し、必死に笑顔を作った。
(後ろが、変色しちゃっているけど・・・・。隠すしかないよね。)
なるべく自然に見えるように、後ろに手を回し、作り笑顔でドアを開け、個室を出た。


「間に合った?」
姉が聞く。
「当たり前じゃないの!! さぁ、早く行こ!!」
早歩きで女子トイレを出るモレ子。
順番を譲ってくれた人たちの注目が恥ずかしいのだ。

「ねぇ・・・・。お尻濡れてない?」
後ろを歩く姉に気づかれた。
「な・・・なんのこと? 気のせいじゃないの!?」
必死に否定するモレ子。

「はぁ・・・・・。もっと、いろいろ見たかったんだけどなぁ・・・。」
姉が言った。
「え・・・? これからいろいろ行こうよ!」
「でも、着替え持ってこなかったじゃん・・・・。」
「な、何のことよ!?」
「妹がオモラシしてるのに、無視して一人だけ楽しめるわけないじゃん・・・。」
「漏らしてないわよ!!」
「はぁ・・・・。今度、遊園地こられるのいつかなぁ・・・・。」
「もうっ!! さっきから何の話してるのよ!?」
「こっそり着替え持ってくればよかったなぁ・・・。」
「別に着替えなくて平気だもん!!」
「はやく、お父さんたちと合流しよ。その様子だと下着もびしょびしょで気持ち悪いでしょ。」
「うう・・・・。違うのにぃ・・・・。」
そういいつつも、早く帰って着替えたいと思うモレ子であった。

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