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1989年秋 某学校の運動会にて - 小学5年生 夏野満理 -
 「やったー! 1位!!」
 「ありがとう!! 満理のおかげだよ!!」
 「ホントありがと!! 人数足りなくてどうなることかと思ったよ!!」

 リレーの選手に急遽ピンチヒッターとして参加した夏野満理。
 彼女の活躍でチームは優勝したようだ。

 「ああ、ちょ、ちょっと待って!!」
 「えっ、どこ行くの?」
 「トイレだよトイレ! 係の仕事も引き受けちゃったし、他の競技も色々と出ろ出ろ言われるし、ずっと我慢したたんだよ!!」
  
 そう言うと満理は体育館へと走っていった。

 (ええっ!! なんだよこれ・・・・。)

 満理は驚いた。女子トイレが使えなくなってて男子トイレに長い列が出来てたためだ。

 (ここに並ぶしかないのか・・・・・。随分並んでるな・・・・。)

 満理は後ろに並んだ。

 (あー、もうなんでこんなに並んでるんだよ!! 早くトイレさせてくれよぉ・・・・・。漏れちまうじゃないかよ・・・・。)

 そんなことを考えながら、時折軽く足踏みをしたり、屈伸運動をしたりして満理は順番を待った。

 15分後。

 (トイレ!! トイレトイレトイレ!! あーっ!! もうダメ!! 漏れる!! 漏れそう!!)

 満理の我慢は限界に達しつつあった。
 その場でドンドンと足踏みをしたかと思うと、今度はピョンピョン飛び跳ね回り、さらにはグルグルとその場で回りだしたりあの手この手で尿意を押さえようとしていた。

 (あっ!! ああっ!! 漏れる!! 漏れるー!!)

 満理は両手でブルマの上から前を押さえ・・・ようとしたがそれだけはさすがに恥ずかしくてできないようだった。そして、その手をブルマの両端に移動させるとブルマを掴み上に力いっぱい、ギュっと引っ張り上げた。グレーのパンツが黒のブルマからはみ出てしまっているが気づく余裕はないようだ。


 さらに5分後。

 (ああっ!!)

 満理は思わず叫びそうになった。
 ブルマとパンツの中に少しだけオシッコを漏らしてしまったのだ。

 (やば・・・・・。ちょっと漏らしちゃったみたいだ・・・・・。)
 (うう・・・・。まだまだアタシの番になりそうにないなぁ・・・・。)
 (こうなったら先に・・・ダメだ! 1年生の子もちゃんと並んでるのに高学年のアタシが・・・。)

 ハミパン状態でピョンピョン飛び跳ね、グルグル歩き回っている満理だが、順番を譲ってもらうのは恥ずかしいようだった。また、誰がどうみてもオモラシ寸前の格好であったが、股間を直接押さえるのだけは、かたくなに避けていた。そこは小学5年生としてのプライドだろうか?

 「ねぇ、あの人、大丈夫かな?」
 前に並んでいる3年生が言った。
 「なんか辛そうよね?」
 その前に並んでいる3年生も言った。
 「どうする? 変わってあげる?」
 「ええっ? 大丈夫でしょ、5年生だし・・・。」
 満里の体操着に付けられたゼッケンを見ながら話し続けた。

 「でもやっぱ、ヤバくない? 超バタバタしまくってるし・・・・。」
 「うん・・・。っていうかめっちゃハミパンしてるし・・・。」
 「どうする? 私まだしたくないけど・・・・。」
 「私もまだ余裕だよ。」
 「譲ってあげようよ可哀想だよ。」
 「そうね・・・。ねぇ、君は?」
 3年生2人組は前に並んでいた1年生に話しかける。
 「アタシも平気だよ。」
 1年生が答えた。
 「そう。偉いね。それじゃあ5年生のお姉さんを入れてあげようね。」
 「いいよ!」
 1年生も同意した。

 「あのっ!」
 3年生が満里に話しかける。

 「(ひっ・・・!!)はいっ!」
 突然話しかけられ驚く満里。
 それと同時にパンツの中に再び生暖かいオシッコが漏れ広がるのを感じる。

 「よかったら、先にどうぞ!」
 3年生がトイレの個室を指し示す。
 「どうぞ!」
 1年生も続いた。

 「えっ・・・。いやっ・・・そのっ・・・・。」
 突然のことで言葉が出てこない満里。
 頭の中を色々な考えが飛び回る。
  年下の3年生と1年生にトイレの順番を譲られる恥ずかしさ
  オシッコで満杯になった膀胱
  濡れて生暖かい不快な感触のパンツとブルマ

 足の動きを止め気をつけの姿勢で固まる満里。
 「いや・・・・いいです!」
 そして、やっとのことで声を出した。
 
 (ああっ・・・。断っちゃったよ・・・!)
 (馬鹿馬鹿馬鹿!! なんで断っちゃったんだよ!!)
 (ううっ! でも、5年生になってトイレの順番を待てないなんて・・・・。)
 (1年生に順番を譲ってもらうなんて高学年としてそれは・・・・。)
 (でも、もう漏れちゃうよぉ!!)
 (っていうかチビってるよねこれ!? おいおい、本当にどうするんだよ・・・・。)

 必死に考えるが考えがまとまらない満里。

 「あの・・・・。本当にいいですよ。」
 3年生が言う。
 「いや、だ、大丈夫だからさ・・・!!」

 強がりを言う満里。
 しかし、身体は言う事を聞いてくれない。
 チビり出たオシッコは勢いこそ弱まったものの、ちょろちょろと漏れ続けパンツを濡らし、ブルマにも広がろうとしている。
 気をつけの姿勢もいつまでも続かなくなりその場で足踏みを始めてしまう。

 「あの・・・・。」
 「平気・・・大丈夫だから!!」

 口ではそう言うが、満里の足踏みはどんどん激しくなり、男子トイレの中に大きな音が響き渡る。
 さらにブルマの股間部分が徐々に濡れていった。
 そして。

 「あっ!!」
 悲痛な叫び越えとともに満里は突然足踏みをやめた。
 足踏みの音が止まると同時にかすかな水音が響き渡った。
 遂に完全なオモラシが始まってしまったのだ。
 満里の足を伝いオシッコが流れ落ち、床に水たまりを作る。
 固まったまま動かない満里の目には小さな涙が浮かんでいた。
 
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1989年秋 某学校の運動会にて - 小学6年生 涼霞海弓 -
 (全く・・・・。運動会なんて早く終わらないかしら・・・・。)
 6年生の涼霞海弓はため息をついた。
 彼女は勉強は得意だったが、スポーツは苦手だった。
 国語でも算数でも社会でもテストはみんなスラスラ解けた。
 でも、体育の授業では、マラソンも短距離走も縄跳びも跳び箱もマット運動も全然うまくならなかった。
 1日中、体育の授業をやっているかのような運動会は彼女にとってはあまり嬉しくない行事だった。

 (小学校の運動会はこれで最後とはいえ、中学校にも体育祭があるのよね・・・・。 )
 憂鬱な気持ちになる海弓。
 
 「・・・!!」
 知らない男の子がこっちを見ていることに気づいた海弓。
 慌てて下を向き、キョロキョロと目線を動かす。

 (・・・・良かった、大丈夫みたい。)
 ホッと胸を撫で下ろす海弓。

 (この全員ブルマってのもなんとかならないのかしら・・・。)
 海弓は再び溜息をついた。
 お尻にピッタリとフィットしたショーツ型の黒のブルマ。
 少しでも気を緩めるとパンツがはみ出して”ハミパン”状態になってしまうのだ。
 海弓はブルマの下に真っ白なジュニアショーツを履いているため、黒のブルマからはみ出ると目立ってしまう。
 それにも気をつけながら1日を過ごさないといけないのだ。

 (もう・・・・・。本当に早く終わらないかしら・・・・。)

 そう思いながら運動会のスケジュールを見る。

 (そろそろ100m走か・・・。せめてビリにだけはならないようにしないと・・・・。)
 (あっ、そうだ! そろそろ・・・・・。)
 
 海弓は席を立ち体育館のトイレに向かった。
 オシッコが近く休み時間には必ずトイレに行っていた海弓。
 それでもオシッコがしたくなり辛い思いをしながら休み時間まで耐えることもあった。

 (いつでもトイレに行けるのだけはいつもの授業よりいいかもね。)

 そう考え体育館に移動し、運動靴を脱ぐ海弓だったが・・・・・。

 (えっ・・・)

 海弓は驚いた。
 保護者と思われるおばさんたちが行列を作っている。中には海弓と同じブルマ姿の生徒もいる。
 それだけならまだしも並んでいるのが女子トイレではなく男子トイレなのだ。

 (なんで女子トイレに行かないのかしら・・・。あっ。)

 女子トイレの中を覗き、その惨状をみて成績優秀な海弓はすぐに理解した。

 (・・・・つまりここに並ばないといけないってことよね。)

 列の一番うしろに並ぶ海弓。


 並び始めて15分が経過した。
 個室が1つしかないため進みは遅く海弓はまだまだトイレに入れそうにない。

 (どうしよう・・・・。このままだと時間がギリギリよね・・・・。)

 海弓は100m走の時間になってしまわないか不安になった。
 真面目な海弓は遅刻するわけには行かないと考え渋々列を離れた。

 
 (うう・・・。やっぱりトイレ行っておけば良かったかな・・・・。)

 100m走の順番待ちの間にも海弓の尿意は高まりつづけた。
 じっと自分の番を待っているのが辛い。 
 しかし、6年生にもなってその場で足踏みをしたり手で股間を押さえたりなどできない。
 踵でさりげなく股間を押さえじっと自分の番を待つ。

 ようやく自分の番になった海弓。
 一生懸命走ろうとするが走ると膀胱に振動が伝わりオシッコが漏れそうになる。
 結局、いつも以上に実力が出せずビリになってしまった。

 (早く行かないとまた並んじゃう・・・・!)

 海弓はビリになったことを気にする余裕もなく今度はトイレに向かって走り出した。

 海弓の悪い予感は当たった。
 列はさらに長くなっていた。
 とはいえ、他に使えるトイレはないので並ぶしかない。


 再び列に並び続け15分が経過した。

 (どうしよう・・・・。トイレ・・・・・このままじゃもう・・・・。)

 海弓はもうオシッコがしたくてたまらなかった。
 お尻を突き出すような格好で前かがみになりじっと尿意に耐える。両手は股間を押さえたそうに前を彷徨っているが、6年生にもなって押さえるのは躊躇われた。
 優等生らしい真っ白なショーツ。
 そして、それとほぼ同じ形の黒のブルマ。
 この2つの布だけで包まれた海弓のお尻はピンと突き出された状態でヒクヒク震えていた。
 
 (いやっ・・・・。)

 海弓は鏡に写った自分の姿を見て顔を真っ赤にした。
 後ろには1年生を含むたくさんの生徒や保護者が並んでいる。
 男子トイレであるため、小便器を使うために男子生徒も出入りする。
 思わず体をピンとさ気をつけの姿勢を取ろうとするが。

 (あっ!)

 海弓の真っ白なパンツが少しだけ黄色に染まってしまった。
 オシッコを少しだけちびってしまったのだ。

 再び前かがみになり左手で前を押さえてなんとかオシッコの流出を食い止める海弓。

 (どうしようどうしよう・・・・!!)

 パニックになりかける海弓。
 4年生のときもオシッコをパンツの中にちびってしまったことあった。
 授業が終わってから急いでトイレに向かったのだが、和式トイレに跨ったところで気が緩んでしまったのだ。
 すぐにスカートをまくりあげパンツを脱いだので幸いそれ以上にオモラシにはならなかった。
 似たようなことは1、2年生の時にもあった。
 
 だが、今回はまだトイレに並んでいる途中だ。
 まだまだパンツとブルマを脱ぐわけにはいかない。
 果たして、この状態でトイレの個室に入るまで我慢ができるのか?

 (我慢・・・・するしかないよね?)

 小学6年生。最高学年にもなってオモラシをするわけにはいかない!
 海弓はなんとしても個室に入って、パンツを脱ぐまで我慢しようと決意した。


 さらに10分が経過した。

 (我慢・・・・我慢・・・我慢!)
 
 海弓の黒いブルマは股間の部分がオシッコで濡れていた。
 何度かチビってしまっていたためパンツだけでは吸収しきれなくなってしまっていたのだ。
 だが、黒なのでこの程度のシミならあまり目立たないかもしれない。
 そう考えて残りのオシッコはちゃんとトイレまで我慢しようと必死になる海弓だった。

 (いやっ!)

 また、じょろっとチビりだすオシッコ。
 左手でブルマの上から股間を押さえる。
 5秒ほど押さえ、3秒ほど股間を揉むと再び手を離した。
 海弓はこの10分間ほどチビった時を除いて股間を押さえていなかった。
 優等生としてのプライドだろうか。

 (あと1人!)

 海弓の前に並んでいたブルマ姿の少女が素早く個室に入っていった。
 彼女がトイレから出てくれば次は海弓の番だ。

 (頑張れ頑張れ・・・・もう少しよ!!)

 体をクネクネとよじりながら海弓はオシッコをしてしまいたい気持ちに耐え続けた。

 前の少女もかなり我慢していたらしくオシッコが和式トイレに勢いよく叩きつけられる激しい水音が響いた。
 その音に触発され再び漏れ出すオシッコ。
 海弓は左手だけでは辛くなったのか遂に両手で押さえてしまった。

 (ああっ・・・・。お願い!! 急いで!!)

 海弓にはとても長い時間に感じられたが個室の中の少女はオシッコの勢いが強かったためか早く終わった。
 激しい水音がやんだ。もう少し待てばやっとパンツとブルマを脱げる。

 (トイレ・・・・トイレ・・・・トイレ!!)

 両手で股間を押さえたままお尻をヒクヒクさせる海弓。
 カチッという音がしてようやくトイレの表示が青に変わった。

 (助かった!!)

 と彼女が思うと同時にオシッコが今までにない勢いで漏れ出し始めた。
 両手に力を入れるが止まらない。
 既に左手はオシッコで生暖かくなっていたが、その感触が急速に強まる。
 これは今までとは違う感触だと海弓も気づいた。

 「あっ・・・・あっ・・・・。」

 思わず声を出す海弓。
 周囲からの視線が痛い。
 どんなに両手に力を入れてもオシッコはちょろちょろと漏れ出してしまう。
 遂にブルマでも吸収しきれなくなり、足を伝って下に流れ落ちていくことに気づいた。

 (トイレ・・・・・トイレ空いたのに・・・・・。)

 目の前には夢にまで見た真っ白な和式トイレ。
 しかし、そこにしゃがみこむ事ができない。
 少しでも動いたらオシッコが全て漏れ出してしまいそうだからだ。
 とはいっても、何もしなくても少しづつオシッコは漏れ出してしまう。
 どうすればいいかわからない海弓。
 
 (もう・・・・ダメ・・・・・。)

 オシッコの漏れ出す勢いがさらに強まった。
 海弓の真っ白な靴下と運動靴を濡らしトイレの床に水溜りを作っていった。

 (6年生なのに・・・・・。)

 海弓は目に涙を浮かべ呆然と立ち尽くしていた。
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