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駅のホームで驚きの目撃談!!!!
 種別:オモラシ
 状況:駅のホームの物陰で
 人物:20歳前後
 時期:2014年8月
 服装:黒の吊りスカート


あれは今から4年以上前になる2010年7月。
花火大会の日のコンビニで赤い浴衣の女性のオモラシを目撃した。
とても衝撃的な出来事だった。
おそらく大人の女性のオモラシを直接目撃するのは初だっただろう。
過去の目撃談の中でもインパクトは最大だったかもしれない。

しかし、その目撃談を超えるかもしれない驚きの目撃談が突如として目の前に現れた。
それは花火大会でもなければ夏祭りでもお花見でもなかった。
全く予想外の場所と時間に何の前触れもなく突然に現れたのだ。

これは一体なんなんだ・・・。
単なる偶然か・・・・。
ブログの更新を頑張っていたことに対するご褒美か?
それとも、今年こそ女の人と花火大会に行けると期待していたのにドタキャンされた不幸に対する償いのつもりか?



・・・・とにかく。
2014年8月に目撃した。
西船橋駅のホームで20歳前後と思われる女性の・・・。
オモラシを!






衝撃的すぎて最初の部分は実はあまり印象に残っていない。

ただ、確か前押さえをしていたはずだ。
片手だった。
手は右手だっただろうか。

大人の前押さえは珍しいなぁ・・・。
と思って目をやっていると駅の階段と棚(?)の間にある狭いスペース(大人がしゃがんでやっと入れるくらい)の中にしゃがみこんで入っていった。

写真 4 (1)


深く考える間もなく近づく。
すると。


しゃがみこんでいる女性の足元に水溜りが広がっていった!

なぜ、水溜りが!?
いや考えるまでもないな!

これは間違いなくオモラシだ!

いや、野ションか?

違う野外ではない。

駅の中だ!

どちらにしても黒い吊りスカートの下にあるであろうパンツはお尻を包み込んだままのはずだ!!!

パンツを履いたままなのだからオモラシでいいはずだ!!

突然の出来事に驚いて固まっていると、ボクに気づいたらしく慌てた様子で無表情で立ち上がった。
スカートは黒なので濡れているかはわからない。

なんでもない様子で歩き出しエレベーターの前で順番を待った。
しかし、エレベーターはなかなか来ない。

しばらくしてエレベーターがようやく来たがボクが後ろにいたためか乗らなかった。

次のエレベーターに乗った。
先回りするとスカートを両手で掴みパタパタしていた。
汚れがないか確認しているようだった。


ボクに気付くとスカートから手を離し歩きだした。
しばらく立ち止まったあとトイレに向かって走っていった。


☆写真
ttp://teruranokunemo.web.fc2.com/201408ekit.jpg




トイレから出てきた後に、ボクを見つけたらしく少し驚いているようだった。
ちなみに、そのあと、女子トイレの中には行列が出来ていることに気づいた。
彼女が入ったときから並んでいたのだろうか?



その後、こちらを見ながら避けるように動いていた。
でもなぜか、改札からなかなか出る様子はなかった。

しばらく改札付近でスマホをいじったりしていた。(家族や友達と連絡を取ろうとしているのか? それとも、路線を調べているのか?)

しかし、無理矢理改札を出て、武蔵野線方面に歩いていった。(改札機にキャリーバックがぶつかっていたようだった。切符をなくしてしまっていたのだろうか?)



 * 少女の外見 * 

 少女は地味な顔つきだった。
 年齢は20前後に思えた。
 大学生か社会人というところだろう。
 高校生には見えなかった。
 服装は黒の吊りスカートに、白いシャツ。髪は短めだった。靴や靴下がどういうものだったかまでは覚えていない。
 また、大きな赤いキャリーバックを持っていた。
 吊りスカートには黒いヒモがあった。
 物陰でしゃがんでいるときは黒いヒモが片方はずれかけていたが、ぬごうとしていたのではなく、焦っていたためだと思われる。
 また、トイレにダッシュするときは大幅に黒いヒモが片方はずれかけていたが、それも同様であろう。


 * 少女の表情 *
 
 常に無表情であった。
 花火大会の赤い浴衣の人のように「あっ! やっちゃった!」みたいな笑みを浮かべることはなく、何を考えているのかわからないように思えた。


 * 少女の発見場所 *

 西船橋駅の東西線のホームで発見。
 ちょうど、自分が東京方面からの電車を降りたところである。
 同じ電車に乗っていたのか?
 それとも、逆方向(東葉勝田台方面)からの電車も同時に来ていてそっちに乗っていたのかは不明。
 残念ながら自分の乗っていた電車と同時に別の電車が来ていたかどうかは記憶にない。

 発見した時点で既に前押さえをしていた。

201408 ilust (1)


 * 物陰 *

 ただ単に階段の下というだけでなくちょうどいい場所に棚(?)がある。
 とても狭くなっており、かくれるスペースとしては駅にこんな場所があったのか? 
 というほど、素晴らしい。

 おそらく、少女も最初はもっと我慢する予定だったのだろう。
 だが、予想を遥にこえる隠れ場所(?)を見つけたことでつい我慢がきかなくなってしまっただろう。
 気持ちはよくわかる。

201408 monokages
(上記の写真は事件から4日後に撮影したものです)
(写真に写っている人物は今回の事件とは関係ありません)


 * みずたまりの発見 *

狭いスペースにしゃがみこむ少女の足元に水溜りが広がっているのを発見した。
スカートは履いたままであり、捲りあげたりもしていなかった。
吊りスカートの黒い紐が僅かに外れかけていたが急いでしゃがんだためにずれだだけであり脱ごうとしていたのではないだろうと思われる。
パンツを降ろしたりしている様子もなかった。
物陰でするというよりはどうせ漏らすならば目立たないところでと考えていたのだと思われる。

201408 ilust (2)

こちらに気づいたあと慌てた様子で素早く立ち上がった。
慌てた様子というのは動きが早かったためにそう表現したのであり、少女の顔は無表情のままで驚いたり慌てたりしているのかどうか本当のところは不明だ。

201408 ilust (3)



 * 少女の立ち上がり *
 
 衝撃の出来事前後はあまりの驚きに詳細な記憶が曖昧になっている。
 しかし、 前押さえを発見 → 物陰に移動を確認 → 水たまりがひろがっているのを発見 → 慌てた様子で少女が立ち上がる
 までの時間はかなり短かったように思える。

 これはなぜか?
 1.もともと、膀胱の小さい少女で限界とはいえ、大した量が体の中に入っていなかった。
 2.少しだけ出したところで、なんとか止めた。
 3.少しだけだしたところで、見られていることに気付き驚きで止まってしまった。
(4.実はしたくなかったけど、周囲の反応を知りたいからあえて出したいわゆる変態さん)
(5.何かの撮影。一般人に見つかり、撮影続行不能と思われてあえて止めた。)



 * みずたまり *

 最初の印象としては小さすぎないかとのことだった。
 そのあと、見直してみてもやはり小さいという印象を持った。
 また、前述したように、少女のオモラシの時間も短く、やはり膀胱が小さいor途中で止めたor途中で止まった のどれかと思われる。

 花火大会の赤い浴衣の人によるオモラシの跡はほのかに黄色くて驚いたこと覚えている。(水たまりが黄色くなるのはイラストなどだけの表現だと思っていた。)
 しかし、今回は写真を見ての通り黒っぽくなっている。

201408mizu1.png
201408mizu0.png




 * エレベーターへの移動 *

 立ち上がった後、物陰からエレベーターへと移動していた。
 そして、降りるのを待つがなぜか乗らなかった。
 エレベーターを待っているときは、きわめて普通だった。
 やはり物陰で全て出し尽くしてしまったのだろうか?
 それとも、まだまだ漏れそうだが、気付かれないように必死に耐えていたのだろうか?

201408mokokageeres.jpg

(上記の写真は事件から4日後に撮影したものです)
(写真に写っている人物は今回の事件とは関係ありません)


 当初はエレベーターに乗ろうとしていたのだろう。
 そして、上にある女子トイレで敗戦処理or残りを出す 予定だったのだろう。
 だが、ボクが後ろにいたため、つけられていると思い、自分はエレベーターに乗らず、ボクだけ乗せようとしていたのだろう。
 そして、次のエレベーターに1人乗る。
 降りたところでスカートをパンパンし汚れの有無を確認していた。

201408 ilust (4)



 * 女子トイレへの移動 *
 
 その後、女子トイレへと移動していた。途中から早足になり駆け足状態だった。
 目的は前述したように敗戦処理or残りを出す予定だったのだろう。
 だが、それ以上にやたら近くにいる気がする男からさけたかったというものもあるだろう。
 黒いスカートの紐が片方だけ大きく外れていたが、駆け足で移動したためにずれただけだと思われる。

201408 ilust (5)

 
 * 女子トイレを出てから *

 やはり、ボクの視線が気になるのか、やたら動き回っている。
 しかし、なぜか、改札を出たり、別の電車に乗ろうとしたりはしなかった。
 これも謎の行動の1つだ。
 スマホをいじっていることが多かったが、家族や友達と連絡を取ろうとしているのか? それとも、路線を調べているのか?

 謎の行動があった後、無理矢理改札を出て、西船橋駅の東西線側からJR側へと移動。武蔵野線方面に歩いていった。(キャリーバックが改札機にぶつかっていたようだった。切符を持っていなかったのだろうか?)

201408kaisatu.gif
(上記の写真は事件から4日後に撮影したものです)


 切符をなくしてどうすればいいかわからず家族、もしくは友達に相談しようとしてたが、視線が気になり、とりあえず改札を強行突破したのだろうか。ここでも少し謎が残る。


 * 少女の移動経路 *

 大きな荷物を持っていたことから。
 1.帰省
 2.友達や親戚の家へのお泊まり
 3.大学のゼミ合宿や会社の研修
 4.旅行
    などが考えられる。

 ちょうどその日は帰省ラッシュが一番激しい日だったので帰省だったのだろうか?

 もし、「東京方面からの地下鉄を降りたところ」という説が正しかったら
 東京の大学・会社から帰省or地方の大学・会社から東京を経由して帰省 ということになるのだろうか?




 *  目撃日の詳細 * 

その日は帰省ラッシュが一番激しくなると予想された日だった。
天気予報によるとその日の東京の天気は一日曇り。降水確率は20%。
ただし、実際にはにわか雨が多少降っていた。
予想最高気温は31度。予想最低気温は26度となっている。
夏らしい暑い日と言えるだろう。
今回のクネクネちゃんも暑さで水を飲みすぎてしまったのだろうか?


 *  推定目撃時刻 *

目撃時はあまりの出来事に驚き時計を見る余裕などなかったため目撃した正確な時刻は不明だ。
写真の撮影時刻によると少女が女子トイレに入ったのは16時42分。
そのことからオモラシの発生は16時35分頃だと考えられる。
ちなみに水たまり写真2枚の撮影時刻は16時41分。棚(?)の写真は16時46分になっていた。


 * 疑問点 *

 なぜ、駅でおもらしをしたのかが疑問だ。
 限界が近いならどこか別の駅で降りればいいだけの話だと思うのだが・・・・。(過去の目撃談でも制服中学生による電車内での我慢が2つある。)
 いくつかの仮説を立ててみた。

 1.我慢できるだろうと過信してしまった

  おそらく今回の少女は大学生か社会人。前回の2人にしても中学生。
  もう、子供じゃないのだから多少我慢しても大丈夫なのだろうと過信してしまったのかもしれない。
  特に今回の場合は帰省ラッシュの時期なのでトイレが混んでいることが多かったし、彼女は大きなキャリーバックを持っていた。
  時間もかかるし荷物の置き場所も考えないといけないトイレ休憩の回数をなるべく減らしたかったのかもしれない。

 2.いつもと違う駅だとトイレが汚かったり、見つからなかったりするかもしれないという不安

  男の子と比べて女の子は電車にあまり興味がない子が多い。
  最近は車社会でありあまり電車に乗ったことがないまま、大人になり切符の買い方がよくわからないという人もいるらしい。
  そのため、「電車を降りたところでトイレすぐ見つかるかな?」「トイレって改札の外にある場合もあるんじゃないかな?」「降りたあとどの電車に乗るかわからなくなりそう・・。」「そもそも、目的の駅じゃないところで電車って降りていいものなんだっけ?」といろいろと考えてしまい我慢したまま電車に乗り続けてしまったのかもしれない。


 3.非常にオシッコが近く、1駅区間でも我慢が辛かった。

   ネット上の体験談などを見ると我慢できる時間がかなり短い女性もいるようだ。(切迫性尿失禁というらしく、少し前までは平気だったのに急にオシッコがしたくなってしまうらしい。)
   極端な例だと尿意を催した数分後に漏らしてしまうという人もいた。その人は仕事中や外出中はオムツをしているようだが、他の人の体験談では、電車やバスで急にしたくなって漏らしたというものもあった。
   今回の女性も1つ前の駅に止まったときは平気だったがそのあと、急にしたくなって我慢できなくなってしまったのかもしれない。


 などが考えられるがどれも確証は得られない。


 また、写真を見ての通り水たまりはどちらかというと小さいように思える。
 前押さえを発見 → 物陰に移動を確認 → 水たまりがひろがっているのを発見 → 慌てた様子で少女が立ち上がる
 までの時間もかなり短かったように思える。

 これはなぜか?
 1.もともと、膀胱の小さい少女で限界とはいえ、大した量が体の中に入っていなかった。
 2.少しだけ出したところで、なんとか止めた。
 3.少しだけだしたところで、見られていることに気付き驚きで止まってしまった。



 などが考えられるがどれも確証は得られない。


 また、トイレを出たあと、なぜすぐ改札を出ないでスマホをいじっていたのかなど謎が多く残ってる。

 それらの謎についての情報や意見がありましたらぜひとも教えていただきたいと思います。
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目撃! クネクネちゃん - 東京駅のレストラン街にて -
  種別:オシッコ我慢
  状況:男子トイレの個室の前で
  人物:小学3年生くらい
  時期:2014年8月
  服装:ベージュのショートパンツ

  種別:オシッコ我慢
  状況:女子トイレの行列で
  人物:20代くらい
  時期:2014年8月
  服装:白のスカート



 昼1時30頃に東京駅のレストラン街に行ったら女子トイレが割と混んでいた。
 小学3年生くらいのショートパンツの女の子が男子トイレへ。
 しかし、2つある個室が両方埋まっていたので、一度出る。
 その後、また入るが、今度は順番待ちの人が・・。
 足踏み・・・・というほどではないが、片足を前後にぶらぶらさせたり、歩き回ったりと少し我慢している様子だった。

 20代くらいの人で微妙にソワソワしている人もいた。
 20歳前後で1分くらい並んだ後、あきらめたのか列を離れる人もいた。
 しかし、そこまで良我慢は見られなかった。

 予定も合わず今年は花火大会には行けそうにないので、前回良我慢を見かけた河川敷に昼2時頃にいってきた。
 見覚えのある公衆トイレを1つ見つけたが、そこは良我慢は見られなかったところだった。
 その後、野ションスポットを探す。
 それっぽい場所は見つけるが近くにある公園トイレが違った。
 記憶違いなのか? 
 それとも、4年間で立て直されていたのか?

 河川敷には人はあまりいなかった。
 ランニングやサイクリングをしている人がわずかにいるだけで、トイレを使う人はほどんどいなかった。(女性は皆無)
 しかし、懐かしい場所を見られたのである程度満足し帰ることにした。
 そして帰宅中に全く予想外の場所で過去最大かもしれない衝撃的な目撃談と遭遇することになるのだが、そのことはまだ知る余地もなかった・・・。
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DATE: 2014/08/12(火)   CATEGORY: クネクネ事件簿
涼谷花火大会クネクネ事件簿4 初島有里(25)
 状況:花火大会にて
 人物:25歳会社員 初島有里 
 時期:2009年7月
 服装:青の浴衣
     黒地に水玉模様のパンツ



「やっぱそこなんだよなー!それを変えないとウチの会社は今のままだよ!」
「そう思うだろ? でも、会社の上の奴らはそれを認めようとしないんだよ!」
「まぁ、しょうがないんじゃないの? 上に従わないといけないのが会社組織ってものだよ。」
花火大会が終わったあとの河川敷で活発に意見を言い合う3人の若い男。
同じ会社のメンバーだけで花火を見に来ていたようだ。

「初島さんはどう思う?」
少し離れたところに立っていた初島有里に話しかける男もいた。
初島有里も同じ会社の社員だった。
男性が多めの職場であるが、総合職として採用され男性社員に負けないくらい有里も活躍していた。

「うーん、難しいところよねぇ・・・・。」
曖昧な答えをする有里。
普段だったらはっきりと自分の意見を言うところだが、今はそれができない事情があった。
(おトイレ行きたいんだけどなぁ・・・・。)

有里はトイレに行きたかった。
一緒に来ていた男性社員たちは仮設トイレで済ませていたが女性である有里はトイレに時間がかかってしまう。
花火が見れなくなるし、他の男性社員を待たせてしまうのもイヤだ。
それに仮設トイレはお世辞にも綺麗とはいえない。
浴衣を汚さずにキチンとトイレができるかも不安だ。

そんなこんなで有里はトイレに行けなかった。

(いつもなら平気なんだけど・・・・。)
有里は比較的トイレが遠かった。
仕事が忙しくてなかなかトイレに行けないことも多かったが、あまり困ったことはなかった。

(でも、今日はビール飲んじゃってるしなぁ・・・。)
お酒を飲むとオシッコがしたくなる。
いつもより早く強まる尿意に有里は気づいてきた。

(駅のトイレまで我慢できそうだったけど・・・・。)
有里は花火大会が終わるまで我慢し、駅のトイレでオシッコをする予定だった。

(ああ・・・。でも、ちょっと辛いかも・・・・。)
ビールによる急速な尿意の増幅となかなか駅に向かおうとしない男性陣。
駅まで我慢するのは少し辛そうだ。

(仮設トイレでしてきちゃおうかな・・・・?)
有里はそう考えた。

(浴衣汚しちゃわないかな?)
(普通にスカートみたいにしてトイレすれば大丈夫よね?)
(できれば綺麗なトイレがいいけど・・・・しょうがないか・・・。)
「あの・・・・。」
悩んだ後に有里は口を開いた。

「ああ、初島さんはどう?」
「やっぱり納得できないよな?」
男性陣が有里の方を向く。

「えっと、そうじゃなくて・・・。」
戸惑いながらも有里は続けた。
「ちょっと、トイレ行きたくて・・・。」
迷いながらも有里は言った。

「ああ、行ってきなよ!」
「向こうに仮設があるよ。あんま綺麗じゃないけど。」
「ほらこっちこっち!」
男たち案内する。

「ありがとう。(場所はわかっているんだけどなぁ・・・。)」
有里は男達についていく。

(あっ・・・・。)
仮設トイレに着いた有里たちだったが・・・・。
(さっきより並んでる!)
仮設トイレの前に人だかりができていた。
トイレ待ちの人らしく4つの個室全ての前に4、5人はいた。

(そっか。みんな花火見てからおトイレしたいものね・・・。)
(どうしよう結構待ちそう・・・・。)
(別にまだ我慢できないほどしたいってわけじゃないけど・・・。)
有里は悩んだ。
一緒に来ている男性社員を待たせたくなかったのだ。

「うわー! 便所メチャ混んでるな!」
「ああ、こりゃ時間かかりそうだな・・・。」
男たちは言う。

(やっぱり待つのイヤよね?)
有里は思った。

「あ、有里ちゃん、どうする?」
「俺たち待っててもいいけど?」
男たちは言った。

(そんなこと言われても・・・・・。)
待っていてもいいと言われてもやはり待たせてしまうのは悪い気がする有里。

(どうしようかな・・・・。)
(駅まで我慢・・・・できるよね?)
(仮設のおトイレは・・・・ああっ! やっぱりあまり綺麗じゃないわね・・・。)
(困ったわね・・・・どうしよう・・・。)
(駅まで・・・大丈夫よね? ちゃんと我慢できるよね?)
(浴衣を汚しちゃっても困るしやっぱり駅でおトイレしよう!)
(大丈夫・・・・まだ我慢できるはず・・・・。)
有里は駅まで我慢することにした。

「混んでるみたいだからいいや! 駅にもトイレあるから。」
有里は答えた。

「あ、そう?」
「それじゃ、駅に行こうか?」
「賛成!」
4人は駅に向かって歩き始めた。


駅に向かって歩き始めてから5分。
(うう・・・・。失敗した・・・・。)
有里は後悔していた。
ビールの影響が思ったより大きかったのだ。
(やっぱり河川敷でしてくれば良かった・・・。)
思ったより早く高まる尿意に焦り始める有里。
(急がないと・・・・。)
早くトイレに行きたいあまり早足になる有里。
しかし。
(うっ・・・!)
膀胱が揺さぶられオシッコが漏れ出しそうになる。
仕方なく内股気味に歩く有里。
だが、これでは歩くのが遅くなってしまう。
(どうしよう・・・・このままじゃ駅に着くまで結構かかりそうだし・・・・。)
トイレに早く行きたいのにゆっくりとしか歩けない。

「ねぇ、この近くにコンビニってないかな? あったらトイレ借りたいんだけど・・・・。」
有里は恥ずかしいのをこらえて言った。

「ああ、コンビニね。」
「どうだったかな?」
「見つけたら教えるよ!」
男たちが言った。

「うん、お願い!」
有里は言った。
(うん・・・・。コンビニならおトイレあるよね!)
(コンビニならある程度は綺麗なトイレだろうし浴衣のことも気にしないでおトイレできる。)
(大丈夫・・・もうちょっとの我慢よ・・・・。)
そう自分に言い聞かせる有里。

「あっ、あれコンビニじゃね!」
男性陣の1人が言った。
急いであたりを見渡す有里。

(あっ、本当だ!)
有里はコンビニを見つけた。

「それじゃちょっと行ってくるね!」
有里は早足でコンビニへと向かった。
膀胱が揺さぶられて辛いが急がずにはいられない。

(ああっ!!)
中に入って有里は表情を変えた。

(こっちも並んでるの・・・それにさっきより長い・・・・。)
コンビニのトイレには10人以上の人が順番を待っていた。

(そうよねコンビニは1つしかおトイレないもんね。綺麗なトイレを使いたいのは誰でも同じだろうしね・・・。)
(どうしよう・・・他のコンビニもきっと同じくらい並んでるよね・・・・。)
(駅まで我慢するのはちょっと・・・・ああ、そもそも駅も並んでいるかもしれないし・・・・。)
有里はコンビニのトイレに並ぶのは無理だと考えた。
しかし、仮設トイレの時と違い男性陣を待たせるからというのが理由ではなかった。
既にオシッコの我慢が限界に近づきつつあったのだ。

(困ったなぁ・・・・。)
今すぐトイレに行きたい有里。
しかし、トイレに入るには順番待ちをしないといけない。
果たして順番待ちの間オシッコを我慢しきれるのか。
足を時折組み替えながら悩む有里。

「うわー! こっちも並んでる!!」
「えーっ!! マジ!?」
コンビニに入ってきた派手な服装の2人組の若い女性が言った。

「やっぱ公園でしてこよ!」
「賛成! まだ公園の方が列短かったもんね!」
2人はそう言いながらコンビニを出て行った。

(公園!?)

有里は思わず2人を追いかけた。

(公園・・・があるのよね!)
(そこならもっと列が短い・・・・のよね?)
(良かった・・・間に合う!)
(もう綺麗じゃなくてもいいや・・・・贅沢いってる場合じゃないし・・・。)
(ちょっとくらい浴衣を汚しちゃってもいいからおトイレしたい!!)
そう考えて有里はコンビニを飛び出した。

「あっ! 初島さん!」
「あれ? ちょっと、どこいくの!?」
男性陣の質問に答える余裕はない。

「どうしたんだ?」
「さぁ・・・。」
「どこ行くんだろう・・・?」
とりあえず走って追いかける3人。

(おトイレおトイレ・・・・。)
2人を追いかけて必死に走る有里。
しかし、慣れない浴衣なので走りにくい。
さらに揺れが膀胱を刺激する。
(あっ・・・出ちゃう!!)
漏れ出しそうになるオシッコを気合で止める有里。
(ううっ・・・・・。もうちょっとゆっくり走ってよ・・・。)

若い女性2人は公園にたどり着きトイレに並んだ。
(えっと・・・確かこっちに向かって走ってたはずだし・・・・あ、あった!!)
有里も公園を見つけた。

(おトイレは・・・・あれね!)
公園のトイレを見つけた有里。
小さな公衆トイレには個室が3つ。
1つは男性用
1つは女性用
1つは多目的

女性用トイレには6人の女性、多目的トイレには4人の女性が並んでいた。

(こっちの方が短い!)
有里は多目的トイレの列に並んだ。

(あと4人・・・・。)
コンビニのトイレと比べると圧倒的に短い順番待ちの列。
しかし、今の有里の膀胱が持ちこたえれくれるかは微妙なところだ。

(頑張れ頑張れ!!)
(大丈夫・・・きっと大丈夫!!)
自分を励ます有里。

多目的トイレのドアが空き、中からすっきりした顔の若い女性が出てくる。
(あっ・・・・!!)
思わずオシッコを漏らしそうになる有里。
前を押さえたい気持ちを必死にこらえてじっと自分の番を待つ。
(ううっ・・・。どうしよう・・・・漏れちゃうよ・・・。)
今にもパンツの中にオシッコを漏らしていまいそうな有里。
ついつい足が上下に動いてしまう。

(あと少しあと少し・・・・あと3人だけだから・・・・。)
そう考えて尿意に耐え続ける有里。

「あっ! いたいた!」
男性陣3人が有里を見つけた。

「なんだやっぱり便所か?」
「向こう随分と並んでたしな。」
男たちは言った。

多目的トイレのドアが空き、今度はおばさんが中から出てきた。
(あと、2人・・・!!)
そう考える有里。
だが、同時に強くなる尿意。
足の動きはどんどん早くなってしまう。

「おい、あれ大丈夫か?」
「あ、ああ・・・。」
「初島さん、相当我慢してたみたいだね・・・。」
少し離れた場所にいる3人の男はそんなことを話していた。

(ああっ・・・・どうしよう!!)
(漏れちゃう・・・・・もう限界だよ・・・・。)
(でも、25歳にもなってオモラシなんて・・・・・。)
(我慢! 我慢するのよ有里!!)
(あと2人!! あと2人だけよ!!)
(そうしたらおトイレできるからそれまでの我慢よ!)
必死に自分に言い聞かせる有里。
足の動きは止めたくても止められない。

ふと後ろを見る有里。
自分の後ろにも何人かの人が並んでいるのがわかった。
4、5歳くらいの子供が、右手で股間を押さえながらトントンとその場で足踏みをしている。
その隣では母親と思われる30代くらいの女性が子供の左手を持ったまま立っている。
その後ろには20代くらいの金髪の女性が並んでいた。

(うう・・・。足踏みなんてしてるのはこの子と私だけか・・・。)
(ああ、でも止めたら漏れちゃいそう・・・・。)
(前も押さえちゃおうかな・・・・いや、さすがにそれは・・・・。)

そんなことを考えながら軽い足踏みを続ける有里。

多目的トイレのドアが空き、別のおばさんが出てくる。
有里の前にはあと1人。

(あと、1人! あと1人!!)
(この人が終わったら私の番!!)
(おトイレができる!!)
そう考える有里。

(なかなか出てこない人がいたらどうしようかと思ったけど、みんな早く出てきてくれたし・・・・。)
(大丈夫・・・大丈夫・・・まだちょっと余裕あるし・・・・。)
(もう少しくらいなら平気! 我慢できる!!)
有里はそう考えた。

「大丈夫そうだね。」
「ああ、もう少しだものな。」
「いや、なんかどことなくそわそわしてるみたいだしまだわからないかもよ?」
男性陣はそんなことを言っていた。

(トイレ、トイレ、トイレ!)
(もうすぐ、もうすぐ・・・もうすぐおトイレに入れる!!)
(それまで我慢我慢・・・もうちょっとだけ我慢・・・。)
ついついゴールをトイレに設定してしまう有里。
だが、トイレにさえ入れれば助かるわけではない。

(おトイレに入ってからも油断しちゃダメよね・・・。)
(ちゃんとおトイレでパンツを脱ぐまで我慢しないと・・・。)
トイレまで我慢したのに浴衣とパンツの中にオシッコをしてしまったのではこれまでの我慢が水の泡だ。
お尻を出して便器に腰掛けるまでが我慢しないといけないのが辛いところ。

多目的トイレのドアが空き若い女性がでてきた。
いよいよ有里が行列の先頭になった。

(次よ次でおトイレできる!!)
そう考えると同時に漏れ出しそうになるオシッコ。
ゆっくりと足踏みをしながら必死に耐える有里。

(さっきの人が出てくるまで待って・・・・そしたら入れる!)
(入ったらボタンでドアを閉めて、中は洋式トイレになってるはず・・・。)
(そしたら浴衣を捲りあげる・・・・ここで焦っちゃダメ!!)
(汚したりひっかけちゃったりしないようにちゃんと捲くって、パンツを脱いで・・・・。)
(そしたら・・・・今度こそおトイレできる!!)
(大丈夫・・・・ギリギリ間に合いそう・・・・!)
頭の中で何度もトイレの方法をシュミレートする有里。
この通りにやればうまくいくと思われた。
しかし。

「あの、すみません。」
突然話しかけられて焦る有里。
声の主は後ろに並んでいる30代くらいの女性だった。

「この子がもう我慢できないみたいで・・・・すみません先入れてもらっていいですか?」
女性は続けた。
子供の方は相変わらず右手で前を押さえたままガニ股になりウロウロと落ち着き無く動き回っていた。

「あ・・・。はい・・・・。」
ついそう答えてしまった有里。
4、5歳くらいの子を押しのけてまでトイレに駆け込むのは恥ずかしかったのだろうか。

その直後、多目的トイレのドアが空いた。
白い洋式便器が有里の目に入った。
本来だったら自分がそこに座れるはずだった。
そこで、好きなだけオシッコをしていいはずだった。

だが、そこに先ほどの親子が入っていってしまった。
(うう・・・・。)
やはり断って入れてもらおうかとも思うが言い出せない有里。
結局、夢にまで見た洋式便器は先ほどの親子に横取りされてしまった。

「おおっ! 割り込みされたぞ!」
「おいおい、有里ちゃん、大丈夫か?」
「ははは、さすがに大丈夫だろ!」
「でもあれかなりヤバそうじゃね?」
男性陣はその様子を見ながら笑い始めた。

(ううっ・・・・・。笑い事じゃないのに・・・。)
そう思いながらも必死に作り笑いを返す有里。
(ああっ!! 漏れちゃう漏れちゃう!!)
前かがみになりながら足踏みの速度をはやめる有里。
(・・・・・あうっ。)
子供みたいに足踏みをするのが恥ずかしいのか、歩き始めた有里。
しかし、トイレの列から離れるわけにはいかない。
前かがみになったままトイレのドアを見つめながら右に左へと不自然に動き回る有里。
(おトイレ・・・・入れるはずだったのに・・・・。)
このドアの先ではさっきの子がオシッコをしているのだろう。
本当だったら自分がするはずだった。
既にパンツも脱いで便器に腰掛けていてもいいはずの時間なのに・・・・。
(うう・・・・どうしようどうしよう・・・・。)
果たしてトイレに入るまで我慢できるのか?
トイレに入れたとしてパンツを脱ぐ余裕が自分に残っているのか?
有里は不安でしょうがなかった。

(まだ・・・まだなの!?)
有里の焦りに焦っていた。
(もうっ! いつまでトイレしてるのよ・・・・。)
なかなか出てこないさっきの親子。
子供だけでなく母親の方もトイレをしているのだろうか?
それとも多目的トイレの鍵の開け方がよくわからないのだろうか?

(早く早く早く!!)
足踏みをしながら今か今かと自分の番を待つ有里。
(あうっ・・・。)
青い浴衣の下に履いている黒地に水玉模様のパンツが少し湿っているのを有里は感じていた。

ようやく多目的トイレのドアが空き、先ほどの親子が出てきた。
急いでトイレに入り、ボタンでドアを閉める有里。
振り返ると白い洋式便器が目に入った。

「あっ!!」
有里は思わず声を漏らした。
パンツの中にジョジョジョっとオシッコが勢いよく漏れ出すのを感じたからだ。

(ダメッ!!)
トイレを目の前にしてオモラシなんて情けないことこの上ない。
両手で出口を押さえようとするが慣れない浴衣なのでうまくいかない。

(ああんっ! もうっ!!)
そうこうしているうちにもジョロジョロとオシッコは漏れ続けパンツを濡らしていく。

(トイレ・・・・トイレにしなきゃ!!)
有里は便器を目指して歩き出した。
しかし、漏れ出すオシッコを少しでも止めようとしているのか内股で少しづつしか進めない。

(やっ・・・・。)
便器にたどり着く前に有里は動きを止めてしまった。
パンツで吸収しきれなくなったオシッコが足を伝いだしたのだ。
生暖かいオシッコの不快な感触がどんどん広がっていく。

(あっ・・・あっ・・・・・ああっ・・・・。)
思わずその場で浴衣を捲りあげてしまう有里。

オシッコは漏れ出し続け足を伝いトイレの床を濡らし始めた。
完全なオモラシだ。
25歳にもなってのオモラシ・・・・。
ショックで固まってしまう有里。

オシッコを全て出し終えたがスッキリどころではない。
黒地に水玉模様のパンツはぐっしょりと濡れ、浴衣にもオシッコがひっかかってしまった。

(どうしよう・・・・。)
1人ならともかく外には同じ会社の男性社員3人が待っている。
果たしてパンツと浴衣をオシッコで濡らしてしまったことを隠し通すことができるか?

(1人で帰っちゃえば・・・・ああ、ダメダメ!)
足踏みをしながらトイレに入りその後、急に1人で帰っていった。
私はオモラシをしましたと言っているようなものだ。

(ううっ・・・・。あと少しだけ我慢できてれば・・・・。)
(ビールなんて飲まなければ・・・・。)
(仮設トイレでちゃんとしてくれば・・・・。)
激しく後悔する有里。
しかし今になって後悔してもどうしようもない。
目に涙を浮かべどうすればいいのかと途方にくれる有里だった。


       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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DATE: 2014/08/12(火)   CATEGORY: クネクネ事件簿
涼谷花火大会クネクネ事件簿3  水田友美(17)
 状況:花火大会にて
 人物:17歳高校生 水田友美
 時期:2009年7月
 服装:白の浴衣
     赤のパンツ




(終わった!)
友美は安堵した。

友美は友達の晴美と一緒に花火大会に来ていた。
お揃いの白い浴衣を着て、ラムネを飲んだりかき氷や綿菓子を食べたりして楽しんでいた。
そして、遂に始まった花火大会。
綺麗で大きな花火に感動する友美と晴美。
とても楽しい時を過ごしていた。

だが、そんな楽しい花火大会も遂に終わってしまった。
最後の大玉が打ち上げられ花火大会は終わりを告げた。
友美は楽しい時間が過ぎ去ってしまい残念な気持ちになったが、それと同時に安堵の気持ちも感じていた。
なぜかというと・・・・。

(これでやっとトイレに行ける!)

友美はオシッコを我慢していたのだ。
ラムネとかき氷が体の中でオシッコに変わり友美を困らせていたのだ。
しかし、花火は最後までみたい。
それに晴美が花火を見ているのを邪魔したくなかった。

「ねぇ、トイレ行かない?」
晴美が言った。

「あ、うん! 私も行きたい!」
友美が言う。

「じゃあ、早く行こ! 確かこっちにあったはず! 混んでると思うから急いで!」
晴美の声とともに、二人は早足でトイレを目指した。

(トイレかぁ・・・・。行く時は気づかなかったなぁ・・・・。)
友美は考えた。
(でも、良かった! 晴美が場所覚えてくれてて・・・・。)
(混んでるって言ってたっけ? やだなぁ・・・・。結構したいんだけどなぁ・・・。)
友美は不安になった。
花火大会の間にかなりの量のオシッコを膀胱に溜め込んでしまった友美。
できるだけ早くトイレを済ませたいところだ。

「あっ! こっちこっち!! ああっ!! さっきより並んでる!!」
晴美の目に4つの仮設トイレが飛び込んできた。
クリーム色の壁に青いドアの4つの仮設トイレ。
そのうち2つには「和式」もう2つには「洋式」と書かれた紙が貼ってあった。

(うそー。やっぱり並んでるの・・・・ってええっ!!)
友美は驚いた。
並んでいるといっても2、3人くらいだと思っていたのだ。
しかし、4つの仮設トイレにはそれぞれ4、5人くらいが並んでいた。

(こんなに並んでるの!?)
友美は自分の番まで我慢できるか不安になった。

「浴衣だから洋式の方がいいよね。洋式だとこっちの列が短いかな?」
晴美は2つあった洋式の列の1つに並んだ。友美も後ろに続く。
だが、そこも4人が順番待ちをしていた。

(どうしよう・・・。トイレしたいのに・・・・。)
もじもじと落ち着きのない友美。
歩いている時と比べてジッと行列で待っていると余計オシッコがしたくなってしまう。

(おトイレあんまり綺麗じゃないけど・・・・・。)
(ううっ・・・・。それどころじゃないわね・・・・・。)
(どれくらい待てばいいんだろう・・・・。)
(ちょっとくらい汚れててもいいから早くおトイレしたい!)
そんなことを考えながら友美は落ち着き無く足をもじもじさせていた。

(他にトイレ・・・・なんてあるわけないよね?)
無駄だとわかっているのについつい周囲を見渡してしまう友美。
もちろん、トイレなど見つかるはずもない。

(あ・・・・。)
友美は20代くらいの緑色の服の男性がこっちを見ているのに気づいた。

(あんまりそわそわしてると変よね?)
そう思って動きを止める友美。
しかし。

(やっ!!)
その隙をついて外に飛び出そうとするオシッコ。
思わず浴衣の上から左手でギュッと前を押さえる友美。

(危なかったぁ・・・。)
あと少しで浴衣の下に履いている赤のパンツをオシッコで濡らすところだった友美。

(ああ・・・・、でも早くトイレしないと・・・・。)
1秒でも早くオシッコがしたい友美。
このままだと今度こそ、パンツを濡らしてしまいかもしれない。

「ねぇ・・・・。先いいかな? 結構したくて今・・・・。」
友美は小声で晴美に話しかけた。

「えっ、ああいいよ!」
晴美は順番を譲ってくれた。

(良かった・・・・ありがとう晴美!)
左手を浴衣の上に添えたまま前に進む友美。

「私ももうずっと我慢しててさぁ・・・・。」
笑いながら晴美が言った。
「自分でもう、我慢の限界だった。ヤバかった。」
笑いながら話す晴美。
友美も一緒になって作り笑いを浮かべるが、今にも漏れ出しそうなオシッコのせいで口を開くことができない。

(早く! 早く! おトイレおトイレ!!)
友美の頭はもうそればかりだった。

ガチャ。

友美たちの並ぶ列の前にある仮設トイレの青いドアが開く。
中から若い女性が出てきて、代わりに中年女性が中に入る。
友美の前にはあと2人だけだ。

(あと2人! あと2人だけおトイレ!)
(えっと・・・・浴衣でおトイレするときは・・・・。)
(端っこの方を持ち上げて前で結ぶといいんだっけ・・・。)
(うまくできるかなぁ・・・。)

そんなことを考える友美。
キョロキョロと周囲を見渡す。

(あっ・・・・。)

緑色の服の男性が再び目に入った。
チラチラと時々こっちを見ているようだ。
思わず手を離す。

(ううっ・・・・。)

左手の押さえがなくなり漏れ出しそうになるオシッコ。
足をもじもじと落ち着き無く動かしなんとかこらえる。

(トイレトイレトイレ・・・・早くトイレがしたい!!)
(ああっ・・・早くしないと・・・・も、もう漏れちゃう!!)
(まだなの・・・・。急いでくれないと・・・・・。)

オシッコ我慢の限界が近づきつつある友美。
しかし、そこで仮設トイレから中年女性が出てきた。
友美の前にはあと1人だけになった。

(あと1人・・・あと1人だけの我慢!!)
(で、でももうダメ・・・。オシッコしたい!!)
(出ちゃう・・・・漏れちゃう!!)

落ち着き無く足をもじもじさせ続ける友美。
今にもオシッコは漏れ出しそうだったが、なんとか耐え続けた。
前の女性もトイレに入り、友美は仮設トイレのドアのすぐ目の前まできた。
次が友美の番だ。

(次! 次よ!! 次は私がトイレに入れるの!)
(我慢我慢我慢・・・。トイレまで我慢するのよ・・・・!)
(まだしちゃダメ・・・・まだダメ・・・・。)
(おトイレでパンツを脱ぐまで油断は禁物・・・・。)
(ちょっとくらい濡らしてもいいから、とにかく急いでパンツを脱がないと・・・・。)

今にも漏れ出しそうなオシッコ。
しかし、高校生にもなってパンツや浴衣を濡らすわけにはいかない。
なんとかしてトイレまで我慢しようと必死な友美。
足のもじもじが次第に早まっていく。

ガチャ。

友美の目の前のドアが空いた。
遂に自分の番が来たのだ。

(空いた!)

その瞬間。友美はパンツの中がジョッ!と温かくなりました。
遂にオシッコが漏れ出してしまったのです。

(しまった!)

慌てて仮設トイレに飛び込んだ友美。
ドアを閉めると素早く鍵をかけた。

(まだダメまだダメまだダメ・・・・!)

友美の前には夢にまでみた洋式便器。
普段だったら使う気にもなれない汚れた洋式トイレが今の友美には輝いて見えた。
急いで浴衣の裾を捲る友美。

(ああっ・・・・。)

便器を目の前にしたことで、オシッコの勢いはさらに強くなった。
赤のパンツをドス黒く染めていく。
パンツが温かくなっていく感触が嫌でも伝わってくる友美。
それは自分がオモラシをしてしまっていることを意味していた。

(あっ・・・・。)

パンツで吸いきれなくなったオシッコが足を伝い始める。
友美は浴衣を捲りあげたまま固まってしまった。
オシッコは床に流れ落ち水たまりを作っていく。

       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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DATE: 2014/08/12(火)   CATEGORY: 未分類
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同人誌クネクネ物語シリーズの第二弾です。
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