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DATE: 2014/09/13(土)   CATEGORY: クネクネ事件簿
涼谷花火大会クネクネ事件簿5  川端麻衣(19)
 状況:帰省中に
 人物:19歳大学生 川端麻衣
 時期:2014年7月
 服装:黒の吊りスカート
     黒のパンツ



(失敗した・・・・。)

電車の座席でモジモジしながら麻衣は後悔していた。

(なんでトイレ行かなかったんだろう・・・・。)

麻衣はオシッコを我慢していた。
少し前までの行動が思い出される。

麻衣は一人暮らしの大学生だった。
大学の夏休みを利用して実家に帰る予定だったが、その際、大学の友達と一緒に帰ることになったのだ。

「いやぁ! 助かったよ! 帰る方向が同じ人がいて! アタシ馬鹿だから、新幹線の切符の買い方とかよくわからないんだよね!」

友達はそう言っていたが、麻衣はあまり乗り気じゃなかった。
昔から1人でいることが多く団体行動は苦手だったのだ。
とはいっても、大学では友達が少ないと何かと辛い。
数少ない友達からの誘いを断ることができず、一緒に帰ることにしてしまったのだ。

(やっぱり、やめておけばよかった・・・。)
新幹線には無事に乗れた。
そして普通列車に乗り換えて実家の最寄駅へと近づいていった2人。
しかし、途中の涼谷駅にオシャレな店があるからそこに行こうと友達に言われてしまったのだ。
断り切れず普段は行かないような店で夕飯を食べたのだが、口に合わず、水を何杯ものんでしまっていた麻衣。
さらに友達は「7月で暑いんだから飲まないと倒れちゃうよ!」とミネラルウォーターを無理矢理進めてきてそれも飲まされてしまっていた。
そのため、オシッコがしたくなってしまった麻衣。
友達と2人で涼谷駅にある女子トイレに入った。
しかし、ちょうどその日は涼谷花火大会がある日で中は大行列だった。
麻衣は普段からトイレが近かった。
そのため、いつも早めにトイレを済ませていた。
この日もまだそこまでしたくはなかったが、長い列に並ぶつもりだった麻衣
だが、友達は「何これ? こんなに並ぶの!?」 「別の所でいいじゃん!」「そんなに漏れそうな訳じゃないでしょ?」 「こんなのに並ぶとか時間の無駄すぎる!」と口々に言っていた。実際、列を見ただけで並ばずに帰っていく人や、途中で列を抜ける人もいた。
麻衣は迷った。
できればここでトイレを済ませておきたいが、友達の意見に反論するのは苦手だ。
考えた末、結局、友だちと一緒に並ばずにトイレを出てしまったのだ。


再び電車に乗り実家の最寄駅を目指す麻衣。
絶え間なく電車の中で話しかけてくる友達に疲れ果てていた。
友達は途中の駅で降り、麻衣はようやく解放された。
だが、それと同時に強まる尿意。
座ったまま、スカートの上から軽くお腹をさすってしまっていた。

(どうしよう・・・・。)
(途中の駅で降りてトイレに行こうかな?)

麻衣は迷っていた。
尿意はかなり強い。
できるだけ早くトイレに行ってスッキリしたい。
しかし、麻衣は普段あまり電車に乗らない。
そのため、電車や駅については知らないことだらけだった。
中学生の時は高校見学の帰りに電車に乗り間違えてしまいものすごく遠回りして家に帰ることになってしまっていた。
麻衣は途中にある駅がどういうものだか全く見当がつかなかった。

駅の改札内にトイレはあるのだろうか?
改札を出ないとトイレに行けなかったりするのではないか?
あったとしても大きなキャリーバッグをおくスペースはあるのだろうか?
なかなか見つからなかったり、行列ができていたりして余計に時間がかかってしまうのではないか?
トイレを済ませたあと、どこのホームに行きどの電車に乗ればいいかわからなくならないだろうか?
いろいろと考えてしまいなかなか電車を降りる決心がつかなかった。

(いつもの駅なら・・・・。)

いつも実家に帰り途中で寄る駅の改札内には最近新しくなったばかりのトイレがあったはずだ。
そこなら、階段やエレベーターで上がってすぐなので確実にトイレができる。

(それくらいまでなら平気よね・・・・。いつもの駅まで我慢しよう!)

麻衣はそう考えていた。

だが、その決心は次第に揺らいできた。


(やばい・・・・。トイレ・・・・!)

水を飲みすぎたせいだろうか、急速に高まる尿意。

(こんなことならトイレ行っておけばよかった・・・・。)

麻衣は他人より膀胱が小さいらしく昔からトイレが近かった。
小学1年生のときは、友達数人と遊んでいる途中で我慢できなくなりオモラシをしてしまったことがある。
ある友達からは笑われ、ある友達からは幼稚園児みたいだと白い目で見られ今でも忘れられない辛い思い出となっている。
小学2年生のときは、学校のトイレまでは我慢したもののズボンをおろすのに手間取ってしまいパンツとズボンにオシッコを引っかけてしまう事件もあった。
運悪くピンク色のズボンだったため股間付近がわずかに変色してしまいいいかにもオモラシという格好になってしまった。
幸いにも5時間目だったため、洋服を下に必死に引っ張ったりして濡れた部分を隠しながら下校し、なんとか誰にもばれないまま家にたどり着くことに成功した。
もし誰かに気付かれていたらと思うと今でもぞっとする。その日から麻衣はスカート系の服装や黒っぽい色のズボンを穿くことが多くなった。
小学4年生の時の社会科見学ではバスの中でずっとオシッコを我慢していた。
ようやくパーキングエリアでのトイレ休憩となったがトイレには行列ができていた。
小学1,2年生の時のような失敗をしたくない麻衣は必死に前を押さえながら足踏みをして耐えた。
なんとかパンツを濡らすことなくトイレに間に合ったが、その様子を友達からからかわれてしまいとても恥ずかしい思いをした。
それ以降はそこまで恥ずかしい思いをしたことはないが、時々間に合わずわずかにパンツを濡らしてしまうことは何度かあった。

(そうよ・・・・。私はトイレが近いのよ・・・・。)
(他の友達とは違うもの・・・・。)
(誰がなんと言おうと、あそこで時間をかけてでも並んでトイレをしておくんだった・・・。)
(失敗した・・・・。)

激しく後悔する麻衣。

電車は降りる予定の駅の1つ前の駅に着いた。
(降りてトイレ行かないと・・・!)
麻衣はそう自分に言い聞かせる。
しかし。

(でも、降りる駅じゃないし・・・・。)
(トイレはちゃんとあるよね? 汚れたりしてないかな? い、いや、汚れとか気にしている場合じゃない!)
(でも、トイレがあったとしてキャリーバッグおくところあるかな? 個室の外に置いておいて盗まれてもいけないし・・・・。い、いや、そんな滅多にないことより、何度も経験しているトイレの心配をしないと・・・。)

いろいろと考えているうちに電車は発車してしまった。

(うう・・・。結局、降りれなかった・・・・。)
(やっぱり、トイレ行っておけばよかったかな?)
考える麻衣。

電車は駅を離れ速度を上げていく。

(すぐトイレが見つかっていれば今頃、さっきの駅のトイレでスッキリできていたのよね?)
(そしたら、こんなに辛い思いをしなくても済んでいたのよね・・・・。)
そう考えるとより一層強くなる尿意。
思わず、スカートの上の手で股間をつかみこんでしまう。

(うう・・・。考えてたら余計したくなってきちゃった!)
(さっき行っておくんだった・・・。)
(友達にトイレのこと聞いておくんだった。この路線よく使うみたいだし・・・。)
(そもそも、電車に乗る前にトイレにさえ行っておけば・・・。)
(涼谷駅のトイレに無理にでも並んでおけば・・・・。)
様々な後悔が脳裏に浮かぶがもう遅かった。


(ああ・・・。トイレトイレトイレ!!)
我慢の限界が近づきつつある麻衣。
スカートの上から股間を押さえる手に力が入る。
小学4年の時に前押さえで恥ずかしい思いをしたことが脳裏に浮かぶ。
さらに、小学2年生の時にズボンを濡らしたことまでもが脳裏に浮かび始めた。
(どうしよう・・・。間に合うよね?)

麻衣にとって完全なオモラシは小学1年生の時が最後だったとも言える。
しかし、小学2年生の時にトイレでズボンとパンツを濡らしてしまったことも誰にも知られなかったとはいえ広い意味で言うとオモラシであろう。
それ以降もパンツを濡らしてしまったことは何度もあった。
限界寸前になると便器を目の前にしたところで気がゆるんでしまい、衣服の着脱に手間取っているうちにちびりだしてしまうことがあった。
(スカートで来てよかった・・・・。ズボンと違って捲り上げるだけでいいものね・・・・。)
(トイレに入ったらドアを開けて鍵を閉めて・・・ううん、鍵なんてしめてる余裕ないかも・・・すぐにパンツ降ろしてトイレしないと・・・。)
(もう少しよ・・・がんばれ麻衣! 外からしか見たことないけどトイレは綺麗だったはずだし・・・・ああっ! もう綺麗とか汚いとかいいからどんなところでもトイレがあったらトイレしたい!!)
(キャリーバッグももうどうでもいい・・・・その辺においておこう! とにかくトイレが最優先よ!)
(いつもの駅のトイレは改札の前にあったはず! ホームは下だからエレベーターか階段で上に上がらないと・・・・。)
(階段を使う余裕なんてない! 荷物も重いだろうし、エレベーターじゃないと・・・・。)
(降りてすぐだと混んでるかな・・・・。すぐ乗れるかな? そもそも、トイレが混んでいたら・・・・。)
左手でお腹を軽くさする。
尿意がかなり切迫していることを改めて確認する麻衣。
(だ、だめ・・・。そんなに我慢できない・・・・・。すぐトイレできないんじゃ・・・。)

麻衣の脳裏に遂に小学1年生の時の出来事が思い浮かんだ。
オモラシをして友達から笑われ、白い目で見られたた辛い思い出だ。
それと同じようなことが起きてしまうのではないかと思うほど状況は厳しくなっていた。

(19歳にもなって駄目!! それに駅でしちゃったんじゃ・・・・。)
帰省ラッシュと重なりたくさんの人が行き交う駅。
小学1年生の時の何十倍もの人に幼稚園児のような失敗を見られてしまう。
なんとしてもさけたい。

(絶対に駄目・・・・絶対にトイレまで我慢しないと!)
必死に自分に言い聞かせる麻衣。
電車は順調に走り続けた。
しかし、まだ駅には着かない。
そして時間が経つにつれ、次第に弱まる麻衣の意思。

(いくら駄目っていってももう限界・・・・!)
(女子トイレの中まで我慢すれば見られる人数は減るよね・・・。)
(今日は黒いスカートだから濡れてもあまり目立たないし、うまくやれば濡れなくても済むかもしれないし・・・。)
(ああっ! 駄目駄目!! 何考えてるの! トイレまでは我慢しないと!!)
(小学2年生の時ですらトイレまでは我慢したのに・・・・。)
激しく葛藤する麻衣。




電車はようやくいつもの駅に着いた。
急いで降りる麻衣。
既に右手はスカートの上から離せなくなっていたが、恥ずかしがっている余裕はない。

(トイレ! 急がないと!!)
(やっぱり、人が多い・・・・。エレベーターすぐ乗れないかな? ああっ、でも乗れなかったらもう駄目・・・・。)
(どうしよう・・・・。こんな調子じゃ階段も上れないし、絶対無理!!)
(あと、1分! い、いや30秒・・・・。いやそれすら無理かも・・・。もう漏れちゃいそう!!)
(で、でもこんなところで漏らすわけには・・・・。でもでもトイレまでなんてもうとても我慢が・・・・。)
なんとしてもオモラシをする前にトイレに行きたい。
しかし、膀胱が持ちこたえてくれそうにない。
どうすればいいのかわからず軽いパニック状態の麻衣。

そんな麻衣はあるものが目に入った。
駅の階段の下に大きな棚があるのに気付いた。
そこにはごくわずかに隙間があった。
しゃがめば大人一人がなんとか入れるような小さな隙間。
いたずら好きの小さな子どもでもなければ誰もこんなところに入ることはないだろう。

(あっ、あれ・・・!!)
今にもオモラシをしそうな麻衣の前にとって予想外の発見。
(ここならもしかして・・・・・い、いや、駄目駄目!!)
物陰に隠れてオシッコをしてしまおうという思いがほんの僅かに麻衣の頭の片隅に現れた。
(なんてことを考えてるのよ!! トイレでもない場所でパンツを下ろせるわけ・・・。)
だが、余計なことを考えたのが悪かったようだ。
(あっ、あっ、ああっ!!)
麻衣はパンツの中に温かいものが広がるのを感じた。
遂にオシッコが漏れ出してきてしまったのだ。
(ど、どうしよう!! 漏れちゃう!?)
(駄目駄目駄目駄目駄目!! こんな人が多いところで漏らすなんて!!)
(トイレ! トイレでしないと!!)
(で、でもトイレは2階だし並んでるかもしれないし・・・・。)
(無理・・・・絶対無理!!)
(イヤッ!! こんな人の多いところで・・・・。
(も、もうしょうがない・・・・・こ、ここしかない!)
右手で前を押さえながら体を丸め麻衣は階段と棚のあいだの狭いスペースに入り込んだ。
そして、しゃがみこむ麻衣。
同時に足元には水溜りが広がっていった。
今まで必死に我慢していた液体が身体の外に出ていることが麻衣にも痛いほどわかっていた。
スッキリしたとかパンツが濡れて気持ち悪いとかは感じなかった。
ただただ、トイレでもない場所でオシッコをしてしまっていることへの罪悪感と羞恥心。
そして、耐え難いほどの恐怖心を感じていた。
パンツを脱ぐとかスカートを捲るとかそんなことは考える余裕もなくただただ無表情で麻衣は排尿を続けた。

(・・・・!!)
麻衣は無情表のまま、勢いよく顔をあげた。
緑色の服の男性が麻衣の方を向いていることに気づいたのだ。
麻衣は素早く立ち上がり、キャリーバックを持ったまま歩き始めた。
他人より膀胱が小さい麻衣。
漏らした量は少なかったが、膀胱はほぼ空になったらしく歩きながら漏らすことはなかった。

(とりあえずトイレに行こう!)
(もう、手遅れかもしれないけど・・・。)
(荷物があるし階段じゃなくてエレベーターで2階へ行こう。)
小学1年生のとき以来のオモラシ。男の人に見られたかもしれないという恐怖。パンツの中の濡れた感触の情けなさ。階段の下の物陰に残っているであろう恥ずかしい失敗の跡。様々な考えや感情が頭の中を駆け巡り混乱しつつある麻衣はトイレに行くという少し前までの目標をとりあえず達成しようとしているようだった。

エレベーターの前で立ち止まる麻衣。
こういうときに限ってなかなか来てくれない。

(あっ・・・・。)
自分の斜め後ろに緑色の服の男性がいるのがわかった。

(なんかやだな・・・・。)
麻衣はそう感じていた。

ようやくエレベーターが到着した。
しかし、麻衣はそれに乗らなかった。
なんとなくさっきの緑色の服の男性と一緒に乗りたくなかったのだ。

意味もなくエレベーターの後ろへと歩く。
当然そこからはエレベーターには乗れないし、階段もない。
麻衣はエレベーターが上がるのを確認すると再び元の場所に戻りエレベーターの到着を待った。

(さっきの人は・・・うん、いないみたい!)
麻衣は再度エレベーターを待ち、ようやく2階に上がった。

(どうしよう・・・・。)
(やっちゃったのよね・・・・。)
(トイレでもない場所で・・・・・。)
オモラシから時間が経過し次第に冷静さを取り戻しつつある麻衣。

(誰にも気づかれていない・・・・わけないよね?)
(少なくともさっきの人は気づいてるだろうし・・・・他にも気づいた人がいるかも・・・。)
(ホーム汚しちゃった・・・・。掃除の人には悪いことしたわね・・・・。)
(パンツが濡れて気持ち悪い・・・・。)
(スカートも濡れちゃってないよね?)

麻衣はエレベーターから降りると周囲に人がいなくなったことを確認し、両手でスカートを掴み広げた。
(平気・・・・かな?)
(少しくらいは濡れてるかもしれないけど黒だし目立たない・・・・。)
(不幸中の幸いね・・・。)

ホッとするのも束の間。
麻衣はさっきの緑色の服の男性がまた近づいてきていることに気づいた。
急いでスカートから両手を離すと歩き出した。

(スカートはOK・・・と。)
(パンツは・・・・しばらく我慢するしかないわね。)
(でもこれからどうしよう・・・・。)
(あっ、トイレあった・・・・。)

麻衣は駅の女子トイレを見つけた。
(もう手遅れよね・・・。)
(ここまで我慢できていれば・・・・。)
(とはいっても、ホームでもう漏れ出していたし無理な話だったのかもね・・・・。)
(どうしよう・・・・。いまさらトイレに行っても・・・・。)
(ううっ・・・。さっきの人がまだいる・・・。)
(心配しているのか物珍しいものを見ているつもりなのか知らないけど今はほうっておいて欲しい。)
(とりあえずトイレの中までは来ないだろうし・・・。)

麻衣は駆け足でトイレに飛び込んだ。

トイレの中には順番待ちの列が出来ていた。
(やっぱりこっちも行列か・・・。)
(どっちにしても間に合わなかったかな?)
(でも、ここなら男の人には見られなくて済んだかも・・・・。)
(ほかの並んでる人にバレないかな? ニオイとか平気かな?)
不安な気持ちで並び続ける麻衣。
しかし、なんとかバレることはなく自分の番になり個室に入った。
オシッコで濡れた黒のパンツを脱ぎ和式便器にしゃがみこむがオシッコはほとんど出なかった。
トイレットペーパーで濡れた部分を拭く麻衣。
そして、濡れたパンツを絞れるだけ絞ったあと拭けるだけ拭き、再び履いた。
それでもまだ冷たい濡れた感触が麻衣のお尻に伝わってきた。
自分がオモラシをしたことを再認識させられたようでたまらなく情けなかった。
そして、スカートやシャツを捲りあげてこれでもかというほど入念に汚れがないかをチェックした。

個室を出て手を洗った麻衣。
女子トイレを後にして改札を通ろうとしてスカートのポケットに手を入れた。
(えっ・・・!!)
ゴソゴソとポケットを漁るがあるはずのものが見つからない。
(切符がない! どこかで落としちゃったのかな?)
麻衣は焦った。
しかし、少し前に小学1年生以来の大失態をしたことと比べれば大したことではないと考え冷静さを取り戻した。
少し前の行動を思い出す麻衣。
電車の座席でもモゾモゾモジモジ。
駅のホームの物陰に無理やり入り込んでのしゃがみこみ。
個室での入念過ぎるまでのスカートのチェック。
怪しい場所が多すぎる。

(やっぱり落としたみたい・・・。)
(どうしよう・・・。これじゃ、出られない・・・・。)
(前の人が通ったあとに着いて行ったら・・・・駄目よね?)
(困ったわね・・・・・。)
途方にくれる麻衣。

(友達に聞いてみようかな?)
麻衣はポケットからスマホを取り出した。
そして、アドレス帳を開くが、そこで手が止まってしまった。
友達といってもそこまで親しい友達がいないので誰に電話すればいいか迷っているのだった。
(どうしよう・・・・。あの人・・・い、いやあの人かな?)
(うう・・・・。ダメダメ・・・!)
(やっぱりまず実家に電話してみようか・・・・。)
(メールの方がいいかな?)
(あっ! さっきの人がまだいる・・・。)
(とりあえずここを離れないと・・・。)

麻衣はJRとの乗り換え改札に行くと後ろの人に着いて改札を通過した。
改札扉が閉まり、キャリーバックが引っかかってしまったが、なんとか引っ張って通過した。

(ふう・・・・。あとはいつも乗ってる電車に乗れば実家まで帰れる・・・・。)
麻衣は少し安心した気持ちで駅のホームへの階段を上り始めた。


(この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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DATE: 2014/09/13(土)   CATEGORY: 未分類
【有料作品】脱げないズボン (小学6年生 麻崎香奈) 他1
同人誌クネクネ物語シリーズの第三弾です。
今回は2本立てで、小学6年生と小学4年生がオシッコを我慢する話です。
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月1本ペースで製作してきた同人誌シリーズですが、来月以降の製作予定はまだありません。
たくさんのご購入ありがとうございました。


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