目撃! クネクネちゃん - 花火大会で その18 -
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:白と黒の横縞模様のショートパンツ
(補足:しゃがみこむ 足を組み替える 飛び跳ねる 中腰になる などの仕草あり)
21時05分頃。
河川敷トイレに並んでいた20代くらいのショートパンツの女の人が足を組み替えたりしゃがみこんだり飛び跳ねるような仕草をしたりしてオシッコを我慢していた。
ショートパンツは白と黒のしましま模様だった。横縞ね。
21時28分頃。
彼女は中腰になったりして我慢をしていたが次第にしゃがみこんだまま動かなくなった。
うつむいていたので表情まではわからなかったが絶望的な尿意に動くことすら困難になっていたのだろうか?
暗くてよく見えなかったがカカトでオシッコの出口を押さえていたかもしれない。
その後ろでも友達と思われる20代くらいの青の浴衣の女の人がずっとしゃがんでいた。
ただし我慢していたのではなくしましまショートパンツの子に合わせていただけかもしれない。
ちなみに他の人はほとんど立っているのでずっと座っている2人はかなり目立っていた。
しましまショートパンツの子はおじさんにずっと見られていた。
21時31分頃。
ようやく自分の番になりしましまショートパンツの子は個室に入りなんとか洋式便器にありつけたようだ。
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:白と黒の横縞模様のショートパンツ
(補足:しゃがみこむ 足を組み替える 飛び跳ねる 中腰になる などの仕草あり)
21時05分頃。
河川敷トイレに並んでいた20代くらいのショートパンツの女の人が足を組み替えたりしゃがみこんだり飛び跳ねるような仕草をしたりしてオシッコを我慢していた。
ショートパンツは白と黒のしましま模様だった。横縞ね。
21時28分頃。
彼女は中腰になったりして我慢をしていたが次第にしゃがみこんだまま動かなくなった。
うつむいていたので表情まではわからなかったが絶望的な尿意に動くことすら困難になっていたのだろうか?
暗くてよく見えなかったがカカトでオシッコの出口を押さえていたかもしれない。
その後ろでも友達と思われる20代くらいの青の浴衣の女の人がずっとしゃがんでいた。
ただし我慢していたのではなくしましまショートパンツの子に合わせていただけかもしれない。
ちなみに他の人はほとんど立っているのでずっと座っている2人はかなり目立っていた。
しましまショートパンツの子はおじさんにずっと見られていた。
21時31分頃。
ようやく自分の番になりしましまショートパンツの子は個室に入りなんとか洋式便器にありつけたようだ。
スポンサーサイト
目撃! クネクネちゃん - 花火大会で その17 -
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:水色のワンピース
(補足:足踏み お尻を触る などの仕草あり)
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:黒のショートパンツ
(補足:足踏み 足を動かす などの仕草あり)
4人の女性が野ションをしトイレから離れていったが河川敷トイレにはまだまだ長い行列が出来ていた。
20代くらいの水色のワンピースの女の人が足踏みをしたりお尻を触ったりしながらオシッコを我慢していた。
髪型はセミロングだった。
友人と思われる20代くらいの黒のショートパンツの女の人も足踏みをしたり足を動かしたりしてオシッコ我慢していた。
「オシッコのことしか・・・。」「・・・よねー」と発言していた
おそらく”オシッコのことしかもう頭の中にないよねー!”という感じだと思う。
21時23分。
20代くらいの黒のショートパンツの女の人が足踏みをしながら「もうやだオシッコしたい!!」と叫びだした。
自分の番まであと3、4人くらいだったと思われる。
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:水色のワンピース
(補足:足踏み お尻を触る などの仕草あり)
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:黒のショートパンツ
(補足:足踏み 足を動かす などの仕草あり)
4人の女性が野ションをしトイレから離れていったが河川敷トイレにはまだまだ長い行列が出来ていた。
20代くらいの水色のワンピースの女の人が足踏みをしたりお尻を触ったりしながらオシッコを我慢していた。
髪型はセミロングだった。
友人と思われる20代くらいの黒のショートパンツの女の人も足踏みをしたり足を動かしたりしてオシッコ我慢していた。
「オシッコのことしか・・・。」「・・・よねー」と発言していた
おそらく”オシッコのことしかもう頭の中にないよねー!”という感じだと思う。
21時23分。
20代くらいの黒のショートパンツの女の人が足踏みをしながら「もうやだオシッコしたい!!」と叫びだした。
自分の番まであと3、4人くらいだったと思われる。
目撃! クネクネちゃん - 花火大会で その16 -
種別:オシッコ我慢・野ション
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:水色のショートパンツorサロペット
種別:オシッコ我慢・野ション
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:30歳前後
時期:2015年8月
服装:黒のスカート
種別:オシッコ我慢・野ション
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:30代くらい
時期:2015年8月
服装:白のズボン
種別:オシッコ我慢・野ション
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:黒のズボンorジーンズ
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:小学4年生くらい
時期:2015年8月
服装:白のスカート
20時44分頃。
河川敷トイレにはまだ長い列ができていた。
その長い列の真ん中より少し先。
あと3分の1ほど並べば自分の番というあたりに並んでいた20代くらい(背が低く中学生くらいかなとも思ったが顔つきからして20代くらいに思えた。)の水色のショートパンツ(サロペットだったかも?)の女の人が何やらバタバタしながら騒いでいる。
どうやらオシッコが我慢の限界に達してしまったようだ。
前に並んでいたおばさんが「みんなでしてきちゃう?」といったことを言っていた。
その悪魔の囁き(?)に心を動かされたのか彼女は列を離れて歩き始めた。
そして、一輪車や箒などが立てかけられている河川敷の管理人室と列の間をグルグルと往復し始めた。
どうやら管理人室と植木のあいだにある狭いスペースに入り込んで身を隠し、オシッコをしてしまおうと考えているようだ。
トイレでもない場所でズボンとパンツを脱ぎお尻を出そうとしているのだ。
彼女の友達は
「ヤバイって!」
「ええっ! 本当にするの!?」
「バカだろ!」
「女の子だろー!」
と叫んでいた。
その言葉に心を動かされたのかしばらくはうろうろと動き回っていた。
しかしやはり我慢の限界らしく彼女は野ションを決心してしまったようだ。
30代くらいの白のズボンの女の人も限界らしく2人で管理人室と植木のあいだにある狭いスペースに入り込んでいった。
そして30代くらいの黒のスカートの女の人が見張りをしていた。
するとそこで後ろの方に並んでいた20代くらいの女性が近づいてきた。
服装は暗くてよく見えなかったが黒のズボンかジーンズだった。
年齢は20代のようだがどこか日本人離れをしたような大人びた顔つきでカッコイイ感じの人だった。
そんなしっかりとした感じのオモラシとは無縁そうな女の人が野ションをしようとしていた。
よく聞き取れなかったが私ももうヤバイんでみたいなことを言っていたと思う。
しかし30代くらいの黒のスカートの女の人は野ションスペースを塞ぐようにたち続け彼女の侵入を拒んでいた。
どうやら野ションスペースには3人まで入る余裕がないようだ。
「もう2人入っているので」
と少し待って欲しいとお願いしていた。
だが彼女にはそんな余裕はないようで本当にもうヤバイんですみたいなことを言っていれて欲しいと懇願していた。
「あまり奥に入ると良くないんで・・・・。」
とそれでも断られる彼女。
とはいえなんとか2人が野ションを終えるまで耐えたようで彼女も野ションに成功していたようだった。
30代くらいの黒のスカートの女の人も一緒に野ションをしていた。
他にも並んでいる人の中には限界が近い人はたくさんいたと思うが以外にもその後同じ場所で野ションをしようとする人はいなかった。
小学4年生くらいの白のスカートの子も列の真ん中辺りに並んでいたが前押さえも足踏みもせずにジッと自分の番を待っていた。
30代くらいの2人は野ションを済ませたあと私たちとんでもないことしちゃったよねぇみたいなことを笑いながら話しつつトイレから離れていった。
20代くらいの女性が野ションをしようとしているという光景が衝撃的すぎて我慢仕草や表情などまではよく覚えていない。
服装も暗くてよく見えなかったので少し間違っているかもしれない。
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:水色のショートパンツorサロペット
種別:オシッコ我慢・野ション
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:30歳前後
時期:2015年8月
服装:黒のスカート
種別:オシッコ我慢・野ション
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:30代くらい
時期:2015年8月
服装:白のズボン
種別:オシッコ我慢・野ション
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:黒のズボンorジーンズ
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:小学4年生くらい
時期:2015年8月
服装:白のスカート
20時44分頃。
河川敷トイレにはまだ長い列ができていた。
その長い列の真ん中より少し先。
あと3分の1ほど並べば自分の番というあたりに並んでいた20代くらい(背が低く中学生くらいかなとも思ったが顔つきからして20代くらいに思えた。)の水色のショートパンツ(サロペットだったかも?)の女の人が何やらバタバタしながら騒いでいる。
どうやらオシッコが我慢の限界に達してしまったようだ。
前に並んでいたおばさんが「みんなでしてきちゃう?」といったことを言っていた。
その悪魔の囁き(?)に心を動かされたのか彼女は列を離れて歩き始めた。
そして、一輪車や箒などが立てかけられている河川敷の管理人室と列の間をグルグルと往復し始めた。
どうやら管理人室と植木のあいだにある狭いスペースに入り込んで身を隠し、オシッコをしてしまおうと考えているようだ。
トイレでもない場所でズボンとパンツを脱ぎお尻を出そうとしているのだ。
彼女の友達は
「ヤバイって!」
「ええっ! 本当にするの!?」
「バカだろ!」
「女の子だろー!」
と叫んでいた。
その言葉に心を動かされたのかしばらくはうろうろと動き回っていた。
しかしやはり我慢の限界らしく彼女は野ションを決心してしまったようだ。
30代くらいの白のズボンの女の人も限界らしく2人で管理人室と植木のあいだにある狭いスペースに入り込んでいった。
そして30代くらいの黒のスカートの女の人が見張りをしていた。
するとそこで後ろの方に並んでいた20代くらいの女性が近づいてきた。
服装は暗くてよく見えなかったが黒のズボンかジーンズだった。
年齢は20代のようだがどこか日本人離れをしたような大人びた顔つきでカッコイイ感じの人だった。
そんなしっかりとした感じのオモラシとは無縁そうな女の人が野ションをしようとしていた。
よく聞き取れなかったが私ももうヤバイんでみたいなことを言っていたと思う。
しかし30代くらいの黒のスカートの女の人は野ションスペースを塞ぐようにたち続け彼女の侵入を拒んでいた。
どうやら野ションスペースには3人まで入る余裕がないようだ。
「もう2人入っているので」
と少し待って欲しいとお願いしていた。
だが彼女にはそんな余裕はないようで本当にもうヤバイんですみたいなことを言っていれて欲しいと懇願していた。
「あまり奥に入ると良くないんで・・・・。」
とそれでも断られる彼女。
とはいえなんとか2人が野ションを終えるまで耐えたようで彼女も野ションに成功していたようだった。
30代くらいの黒のスカートの女の人も一緒に野ションをしていた。
他にも並んでいる人の中には限界が近い人はたくさんいたと思うが以外にもその後同じ場所で野ションをしようとする人はいなかった。
小学4年生くらいの白のスカートの子も列の真ん中辺りに並んでいたが前押さえも足踏みもせずにジッと自分の番を待っていた。
30代くらいの2人は野ションを済ませたあと私たちとんでもないことしちゃったよねぇみたいなことを笑いながら話しつつトイレから離れていった。
20代くらいの女性が野ションをしようとしているという光景が衝撃的すぎて我慢仕草や表情などまではよく覚えていない。
服装も暗くてよく見えなかったので少し間違っているかもしれない。
目撃! クネクネちゃん - 花火大会で その15 -
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:黒の浴衣。後ろが黄色い赤の帯
(補足:歩き回り しゃがみこみ などの仕草あり)
20時32分。
河川敷に再び戻る。
河川敷トイレにはまだ長い列ができていた。
「もう、40分くらい並んでない!?」
と20代くらいの女の人が友達と話していた。
それに対して
「7時48分から並んでますよ。」
と前に並んでいた30代くらいの女の人が自分の並び始めた時間を話していた。
「ええっ! そんなに!?」
と20代くらいの女の人は驚いていた。
7時48分から8時32分(20時32分)までだから並んだ時間は44分くらいだね。
列の長さと便器の数が2つだけという点からもっとかかりそうな気もしたがそれほどでもないようです。
同じくらいの時刻。
20代くらいで黒い浴衣に後ろが黄色い赤い帯の女の人がしゃがみこんだり歩き回ったりしながらオシッコを我慢していた。
辛そうだったがなんとか自分の番まで耐え個室に入り洋式便器にありつくことができた。
個室から出ると
「幸せな瞬間!」
「生きてて良かった!」
「しゃあ、しゃあああって!」
といった発言をしていた。
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:20代くらい
時期:2015年8月
服装:黒の浴衣。後ろが黄色い赤の帯
(補足:歩き回り しゃがみこみ などの仕草あり)
20時32分。
河川敷に再び戻る。
河川敷トイレにはまだ長い列ができていた。
「もう、40分くらい並んでない!?」
と20代くらいの女の人が友達と話していた。
それに対して
「7時48分から並んでますよ。」
と前に並んでいた30代くらいの女の人が自分の並び始めた時間を話していた。
「ええっ! そんなに!?」
と20代くらいの女の人は驚いていた。
7時48分から8時32分(20時32分)までだから並んだ時間は44分くらいだね。
列の長さと便器の数が2つだけという点からもっとかかりそうな気もしたがそれほどでもないようです。
同じくらいの時刻。
20代くらいで黒い浴衣に後ろが黄色い赤い帯の女の人がしゃがみこんだり歩き回ったりしながらオシッコを我慢していた。
辛そうだったがなんとか自分の番まで耐え個室に入り洋式便器にありつくことができた。
個室から出ると
「幸せな瞬間!」
「生きてて良かった!」
「しゃあ、しゃあああって!」
といった発言をしていた。
目撃! クネクネちゃん - 花火大会で その14 -
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:小学1年生くらい
時期:2015年8月
服装:ピンクのズボン(白い水玉模様あり)
(補足:前押さえ 軽い足踏み などの仕草あり)
河川敷トイレに並び続ける小学2年生くらいの黒の浴衣にピンクの帯の女の子。
その何人か後ろに小学1年生くらいのピンクのズボン(白い水玉模様あり)の子が並びはじめた。
前を押さえたり軽く足踏みをしたりとオシッコの我慢が辛い様子。
その予想は正しかったようで「もう、もれちゃうよー」と言い始めた。
「そんなこと言われても並ぶしかないでしょ」と母親らしき人が言っていたがしばらくすると列を抜けて歩き始めた。
そして父親らしき人と合流して男子トイレの列に並び始めた。
しかし、男子トイレの列の先には小便器しかない。
様子を見に行っていた父親らしき人がそれに気づいたようで再び列を離れて歩き出した。
住宅地を歩き続けるが民家ばかりでトイレを借りられそうなところは全くない。
この近くに家があるのだろうか?
それとも野ションする場所を探しているのか?
と思ったら公園を発見。
トイレには個室が1つしかなかったが列もなく空室だった。
どうやら無事トイレに間に合ったようだ。
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:小学1年生くらい
時期:2015年8月
服装:ピンクのズボン(白い水玉模様あり)
(補足:前押さえ 軽い足踏み などの仕草あり)
河川敷トイレに並び続ける小学2年生くらいの黒の浴衣にピンクの帯の女の子。
その何人か後ろに小学1年生くらいのピンクのズボン(白い水玉模様あり)の子が並びはじめた。
前を押さえたり軽く足踏みをしたりとオシッコの我慢が辛い様子。
その予想は正しかったようで「もう、もれちゃうよー」と言い始めた。
「そんなこと言われても並ぶしかないでしょ」と母親らしき人が言っていたがしばらくすると列を抜けて歩き始めた。
そして父親らしき人と合流して男子トイレの列に並び始めた。
しかし、男子トイレの列の先には小便器しかない。
様子を見に行っていた父親らしき人がそれに気づいたようで再び列を離れて歩き出した。
住宅地を歩き続けるが民家ばかりでトイレを借りられそうなところは全くない。
この近くに家があるのだろうか?
それとも野ションする場所を探しているのか?
と思ったら公園を発見。
トイレには個室が1つしかなかったが列もなく空室だった。
どうやら無事トイレに間に合ったようだ。
目撃! クネクネちゃん - 花火大会で その13 -
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の河川敷トイレの行列で
人物:小学2年生くらい
時期:2015年8月
服装:黒の浴衣、ピンクの帯
(補足:前押さえ 足踏み うろうろする などの仕草あり)
仮設トイレをあとにして花火大会の会場に近づく。
河川敷に着くとものすごいたくさんの人で溢れていて驚いた!
そして、河川敷のトイレにもすごいたくさんの人が並んでいて驚いた。
男女で分かれて列が出来ていて、女性の列は50~100人くらいだった。男性の列も30~50人くらいは並んでいたと思う。
列に並びながら言っていた女の人もいたけど公衆トイレには珍しく和式便器がない。
男性の列の先には男子用の小便器が2つ。
女性の列の先には女子用の洋式便器が1つ。
それと男女共用の洋式便器が1つあり、それが完全に女性専用状態になっていた。(ちなみに男女共用の洋式便器があり個室は電気が切れているようで真っ暗だった。スマホなどで明かりをつけて使う人もいるが使いたがらない人もいる。何人か後ろの女性が先に入れてもらったりしてお礼を言っている場面も見られた。)
トイレはかなり匂いがひどく中も清潔ではないようで「くさーい!」「めっちゃ汚かった!」との叫び声も聞こえてきた。
僅か2つの汚れた便器を求めて何十人もの人が列を作るという異常事態(?)であったが並んでいる人たちはじっと順番を待っていた足踏みや前押さえなどをしている者はほとんどいなかった。
ただし、小学2年生くらいの黒の浴衣にピンクの帯の女の子は前押さえや足踏みをしたりうろうろしたりしていた。
目撃! クネクネちゃん - 花火大会で その12 -
種別:オシッコ我慢
状況:花火大会の会場付近の仮設トイレの行列で
人物:20歳前後
時期:2015年8月
服装:黒と水色の浴衣
(補足:軽い足踏み つま先立ち かかとをトントンさせる などの仕草あり)
2015年8月に花火大会に行ってきた。すごくたくさん人がいた!
過去の衝撃の出来事(2010年の赤い浴衣の子とか2014年の黒スカートの子とか)を超えるようなすごいクネクネちゃんはまではいなかったけど、すごく並んでいるトイレもあったし割とたくさんのクネクネちゃんを目撃できた。
とりあえず1人目。
最初に発見したのは某施設の駐車場に作られた仮設トイレだった。
全部で5つの個室がある。あとで確認したら全て和式だった。
男女共用で男の人も女の人も同じ列に並んでいた。
そのときは男女含めて17人以上が並んでいた。
ほぼ全員がじっと並んでいた。
ただ20歳前後の黒と水色の浴衣の女の人だけはつま先立ちをしたりかかとをトントンさせたり軽く足踏みをしたりと少し落ち着きのない様子で並んでいた。
ジャバスクリプト5
ジャバスクリプト4
ジャバスクリプト3
見られると押さえられないクネクネちゃんをジャバスクリプトで作ってみました。
ダウンロードしなくてもブラウザ上で動くはずです。
http://teruranokunemo.web.fc2.com/js3.html
ダウンロードしなくてもブラウザ上で動くはずです。
http://teruranokunemo.web.fc2.com/js3.html
ジャバスクリプト2
「花火大会で驚きの目撃談!!!!」のイラストをジャバスクリプトで動かしてみました。
ダウンロードしなくてもブラウザ上で動くはずです。
http://teruranokunemo.web.fc2.com/js2.html
ダウンロードしなくてもブラウザ上で動くはずです。
http://teruranokunemo.web.fc2.com/js2.html
ジャバスクリプト
ビジュアルベーシック5
| ホーム |