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DATE: 2016/07/29(金)   CATEGORY: クネクネ事件簿
煤橋花火大会クネクネぷち事件簿2
 状況:花火大会にて
 人物:26歳会社員 マギステル
 時期:2015年8月
 服装:黒のジーンズ



(困ったわね・・・・。どう考えてももう無理・・・・。)
長い列の真ん中あたりで会社員のマギステルはお尻をぴくぴくさせていた。

(日本の人たちはトイレが混雑していても並ぶものなのね・・・。でも私はもう・・・・。)
前に並ぶ人たちをにらみつける。
とてもこの人たちが全員トイレを済ませるまで自分の膀胱が持ち耐えてくれそうにない。

(なんでみんな平気なんだろう・・・・ただあの人たちは・・・・あっ!!)
真っ暗な中でわずかに動き回る青い服の女性。
その女性が物陰に消えていくのを彼女は見逃さなかった。

(トイレを失敗するのは恥ずかしい・・・・でもみんなが並んでいる中で一人だけ外でしちゃうのも恥ずかしい・・・・だけど他にいるなら・・・!)

迷いながらも列を離れて速足で歩きはじめるマギステル。

「すみません・・・・・。」

戸惑いながらも物陰に近づき前にいる黒いスカートの女性に話しかける。

「私ももうちょっと辛くて・・・・えっと、そこでしちゃってるんですよね・・・・ずっと我慢していて・・・・私ももうヤバイんでちょっともうそこで・・・・。」

恥ずかしい気持ちをこらえながら物陰に隠れてオシッコをしたい気持ちを伝えようとする。
彼女パンツとジーンズを濡らさないための方法は他になかった。
一刻も早く物陰に隠れてお尻を出さなければいけなかった。
しかし、返ってきたのは予想外の言葉だった。

「ちょっともう2人入っていて・・・・出てきたあとなら・・・・。」

黒いスカートの女性は言った。
物陰は狭く植木が刺さったり頭をぶつけたりする危険があった。
そのため、彼女は2人が出てきてからの方が安全だと思いそう言っていた。
決してマギステルを困らせようとしているわけではなかった。
むしろ彼女自身も早く物陰に入ってお尻を出さないとパンツを濡らしてしまいそうな状況だった。
しかし、物陰で今すぐにもお尻を出そうとしていたマギステルは既に余裕をなくしていた。

「もう本当にやばいんです!」
「お願いします・・・・入れてくれませんか!!」

そう懇願するマギステル。
ひくひくと動くお尻からは今にもオシッコが漏れだしお尻を包んでいるパンツとジーンズを濡らしてしまいそうだ。

「あまり奥に入ると良くないんで・・・・私も我慢してるんでもうちょっとだけ待ってから・・・・・。」

それでも入れてもらえないマギステル。
ただただ物陰を前にしておあずけをくらうしかなかった。


       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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DATE: 2016/07/24(日)   CATEGORY: クネクネ事件簿
煤橋花火大会クネクネぷち事件簿1
 状況:花火大会にて
 人物:20歳大学生 舞花
 時期:2015年8月
 服装:水色のサロペット



 煤橋花火大会。
 毎年8月に行われているこの花火大会を見るために大勢の人が河川敷に集まった。
 普段は散歩やランニングをする人がちらほらするだけの河川敷。
 そのためトイレも小さな公衆トイレしかない。
 女子トイレには80人近くの人が並び、男子トイレにも40人近くの人が並んでいた。
 男性たちの列の先には2つの小便器。
 女性たちの先には2つの洋式便器があった。(1つは男女共用だったが男性は使える雰囲気ではなくなっていた。)
 トイレはかなり匂いがひどく中も清潔ではない。並んでいる女性たちの中には「くさーい!」「めっちゃ汚かった!」と叫ぶものもいた。
 片方は電気が切れ真っ暗で、利用者はスマホなどで明かりをつけたり、もう片方のトイレが開くまで待つなどしていた。

 少し離れたところに行けばここまで並んでいないトイレもあるのだが、他も同じだと考えてしまったのだろうか、それとも遠くまで行くと道に迷うと考えてしまったのだろうか、僅か2つの汚れた便器を求めて数えきれないほどの女性が列を作るという異様な光景がそこには広がっていた。



20時38分。 

「ああっ!! もう無理かも・・・!!」
大学生の舞花はバタバタと足を動かしながら騒ぎ始めた。
じっと並んでいる女性たちの列の中でその動きはかなり目立っていた。

「ちょっと!! じっとしてなよ!! 無理って何よ!!」
一緒に並んでいた友達の大学生が言います。
「だってもうずっと並んでるじゃん!! もう・・・・我慢できないかも・・・・。」
舞花の言うことは正しかった。
もう2人が行列に並んでいる時間は30分近くになっていた。

「あと半分・・・・いや、3分の1くらいじゃん! 我慢しなよ! そもそも我慢できないってどうするのよ!?」
「えっと・・・・ほら・・・・あそことか・・・・。」

舞花はおそるおそる視線を列の隣の植木に向ける。
植木と管理人室との間には狭い隙間がある。
そこでしてしまおうという魂胆のようだ。

「えっ! もしかして・・・・あそこでするつもりなの!!」
「ヤバイって!! 男じゃないんだからちゃんとトイレでするだろ普通!!」

友達が怒ったように言います。

「ええっ・・・でもこのままじゃもうまずいし・・・・・っていうか絶対我慢できない・・・・!」
舞花も言います。
彼女もできることなら恥ずかしいことはしたくありません。
どんなに汚れていても待つことになってもトイレでしたいと思っていました。
トイレでもないところでパンツを脱いでお尻を出すのは絶対にイヤでした。
でも、そうでもしないともうそれ以上に恥ずかしい結末・・・・オモラシになってしまいそうだったのです。

「だって・・・しょうがないじゃん・・・・・もう我慢できなくて・・・・・漏れちゃいそう・・・・・。」
声を次第に小さくしていく舞花。

「ねぇ・・・。あなたもなの・・・・? 実は私たちももうつらくて・・・・。」
後ろに並んでいた30代の2人組が突然舞花に話しかけてきた。

「こんなに並んでるものね・・・・我慢しろって方が無理があるよね?」
「緊急事態だからしょうがないよね・・・・。我慢できなくて・・・・ってなった方が恥ずかしいものね・・・・。」
舞花に味方するような発言をする2人。
彼女たちもお尻を包んでいる白のズボンと黒のスカート、そしてその下に履いているパンツを濡らしてしまいそうな切迫した状態にあったのでした。

「え、なになに・・・あなたたちもう限界なの?」
前に並んでいた40代のおばさんも話しかけてきた。
「みんなでしてきちゃう? それも1つの手じゃないの?」
そんなことを言っている。

(そうだよね・・・・1人じゃないから恥ずかしくないよね。オモラシしてズボンを濡らしちゃう方が恥ずかしいよね!)

列を離れて植木へと向かう彼女。

「ええっ! 本当にするの!?」
「ヤバイって!!」
「バカだろ!!」
「女の子だろー!!」
友達の叫び声が聞こえる。

(ううっ・・・。そんなこと言われたら・・・・。)

決心がつかず植木と列の間をぐるぐると歩き回る彼女。
じっとしているとオシッコがパンツの中に飛び出してしまいそうなのだ。

(ああっ!! もう限界!! 出る・・・出ちゃう!!)
パンツの中がわずかに湿るのを感じた舞花。

遂に決心し植木の中へと消えていった。
30代の女性2人も後に続いた。


       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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DATE: 2016/07/10(日)   CATEGORY: 現代風の物語
5月6日 それぞれの我慢
(急げ急げ・・・・。)
ランドセルを背負い焦った様子で走る3人の少女。
彼女たちが目指す先はただ一つ。
通学路の先にある公園・・・・・のトイレだ。
いつもは学校を出る前に必ずトイレを済ませていた彼女たちであったが連休明けということでいつもの習慣を忘れてしまっていたようだ。

(急がないと・・・・。)
先頭を走る少女。
オシッコが漏れる前に公園のトイレに飛び込もうと必死だ。
小学5年生にもなってオシッコを漏らすわけにはいかない!
だが、それともう1つ急いでいる理由があった。
すぐ後ろを走る2人の女の子の存在だ。
公園のトイレには個室は1つしかない。
彼女たちに先を越されたら大きなタイムロスになる。
そうなったらアウトだ。
順番を待っている間に彼女の膀胱は限界を迎えてしまうであろう。
いや、むしろ公園にたどり着くまで持ちこたえてくれるかどうかも怪しいところであった。


(すぐに個室をゲットできればきっと・・・・ああっ、でも・・・・。)
彼女の脳裏に過去の恥ずかしい経験が思い浮かぶ。
もうすぐ小学生という時期にしてしまったオモラシ。
我慢に我慢を重ねてようやくトイレにたどり着いたのにスカートを捲り上げている途中で無情にもオシッコが漏れ出してしまった忘れられない苦い思い出。

(どうしよう・・・あのときと同じ失敗をすることになったら・・・。)
今日の彼女の服装はきつめのタイトスカート。
普段でさえも捲り上げるのに手こずることがあるのにこの状態で・・・。

(漏らすわけにはいかないし・・・・!)
公園の近くまで着いたところで既にスカートを捲り上げてしまった彼女。
真っ白なパンツが丸見えになっていた。
道行く人たちの中には驚いた様子で見つめる人もいたが既に気にしている余裕はなかった。


「私が先よ!!」
公園の前で叫ぶ少女。
オシッコが漏れる前に公園のトイレに入ろうと必死だ。
だが、それを邪魔するものがいた。
タイトスカートを捲り上げ白い布をゆらゆらさせながら先に入り込もうとする少女。

「私の方が先に着いたのよ! やめてよ!! もう、限界なの!!」
そう叫びながらなんとしても私が先に入るのだと言ってきかない少女。
彼女の言っていることは本当だ。
悲惨な衣服の状態からもわかるように既にオモラシまでは秒読み段階。
通常であればすぐに順番を譲ってもらえるところであろう。

しかし、もう一人の少女も同じ状態だった。
既にジーンズのベルトと前ボタンを外し、ファスナーを降ろし、イチゴ柄のパンツが顔を出していた。
ジーンズでかろうじて隠れているクロッチの部分は既に小さなシミができていた。
膀胱が限界をむかえパンツのシミが大きくなりジーンズや靴下、運動靴を濡らすのも時間の問題だった。

「私だってもう限界・・・・漏れそうなの!」
叫びながらスカートの少女を引っ張り個室を確保しようと必死な彼女。
脳裏に思い浮かぶのは過去の恥ずかしい経験。
小学1年生のときにしてしまったオモラシ。
我慢に我慢を重ねてようやくトイレにたどり着いたのにベルトを外している途中で無情にもオシッコが漏れ出してしまった忘れられない苦い思い出。

(今日はちゃんとズボンは脱げたのに・・・・5年生にもなって失敗するわけには・・・・。)
なんとかしてズボンを濡らす前に便器を跨ごうと必死であった。



(私も漏れそうなのに・・・・。)
少し離れたところから絶望的な表情で2人の争いを見つめる少女。
数十秒前までお尻を包んでいたパンツとスパッツは既に膝辺りまでさがってしまっている。
僅かにめくれあがったスカートからはお尻が少しだけ顔を出している。

(どうしよう・・・。)
彼女の膀胱はもってあと1分程度だろう。
それまでに個室をゲットしないことにはオモラシあるのみだ。
とはいえ前で行われている個室争奪戦を見る限り絶望的な状況としか言いようがない。

(いやだよ・・・。)
彼女の脳裏にも過去の恥ずかしい経験が蘇っていた。
去年の冬にしてしまった失敗。
我慢に我慢を重ねてようやくトイレにたどり着き、スカートを捲り上げるまでは成功したのに、お尻にはパンツとスパッツ。
2枚同時に急いで降ろそうとするがぴっちりとお尻を包んでいるスパッツはなかなか動いてくれない。
しかたなくスパッツのみを降ろしたがそこで体が反応してしまい無情にも漏れ出すオシッコ。
必死に絞ったり拭いたりするが効果は薄く、湿ったパンツを履いたまま1日を過ごすことになってしまった苦い思い出。

(我慢しないと・・・・!)
スカートの上から股間を押さえ少しでもオモラシを先延ばしにしようと彼女は必死であった。
なんらかの奇跡が起き、個室をゲットできる可能性を信じて・・・。

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