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DATE: 2016/08/26(金)   CATEGORY: クネクネ事件簿
煤橋花火大会クネクネぷち事件簿6
 状況:花火大会にて
 人物:18歳高校生 三奈
 時期:2015年8月
 服装:青の浴衣


21時45分。

「・・・・・。」
青い浴衣に身を包んだ高校生の三奈はじっと静かに列に並んでいた。
「・・・・・。」
隣には緑に浴衣に身を包んだ友達もじっと静かに列に並んでいる。
足踏みもせず手も足もお尻も動かさず背筋を伸ばしじっと並んでいる。
列の先にあるのはトイレ。そしてその中にあるのは悪臭を放つ薄汚れた洋式便器。
一体なぜ並ぶのか。
花火が終わったあとで駅やコンビニに行けばもっときれいなトイレがあるのになぜ何十分にも及ぶ時間を浪費しこんな場所に・・・・。


21時48分。

「すっきりー!」
そう口にしながら笑顔でトイレから出てくる三奈。
先ほどまでの真面目そうな表情とは少し雰囲気が違うように感じた。

「しあわせー!」
隣の個室からは緑の浴衣に身を包んだ友達が笑顔でてきた。
言葉通りとても幸せそうで気持ちよさそうな表情だった。

「本当にもう・・・・至福の瞬間って感じだよねこういうのって・・・・。」

苦笑いを浮かべながら三奈は言った。

「そうそう・・・授業中にずっと我慢してたときとか休み時間にトイレ行ってああやっとできたぁぁぁ・・・ってなるよね!」

友達も同意した。
はたから見ると余裕そうな様子であった二人であったが実際には膀胱は満杯寸前。
今すぐどんなトイレでもいいから飛び込み浴衣を捲り上げオシッコをしたいという大ピンチの余裕なし状態だったのだ。

「それにしてもトイレってなんでこんなに混んでるんだろう? もっと増やしてくれればいいのにね!」
「本当よね・・・花火見に来たのにトイレに並んでる時間の方が長いよね・・・・。」
「ははは・・・そうかもね。」

そんな話をしながら幸せそうに笑う二人であった。

       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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DATE: 2016/08/19(金)   CATEGORY: クネクネ事件簿
煤橋花火大会クネクネぷち事件簿5
 状況:花火大会にて
 人物:23歳アルバイト 璃音
 時期:2015年8月
 服装:黒のショートパンツ



21時14分。

夏花たちが騒いでいる少し前でも静かな尿意との戦いが続いていた。
水色のワンピースに身を包んだ一人の女性は周囲の目を気にしながらも足踏みをしたりお尻を触ったりしながら迫りくる尿意に耐えていた。

「どうしよう璃音・・・・。私いまものすごくオシッコしたい・・・・。」

前に並ぶ友人の璃音に声をかける。

「アタシもソーダ飲んでかき氷食べたからちょっとヤバイかも・・・・超オシッコしたいんだよね・・・・。」

璃音も答える。

「本当に困るよねトイレって・・・・。私すっごく近くって・・・・こういうオシッコしたいのにトイレに入れないって辛いよね・・・。」

普段からトイレが近い彼女はバイト中にトイレのことが気になってしまいしょうがなくなってしまうことが多々あった。

「ああわかるわかる!! オシッコしたくてたまらないのにトイレが並んでるとかバイト中で行けないとか超辛いよね!!」

璃音はそこまでトイレが近いわけではなかったがついギリギリまで我慢してしまう癖がありバイト中に漏れそうになったことが何回かあった。学生時代も授業中によく我慢しており休み時間になって急いでトイレに行くが行列ができていて・・・・ということも多々あった。

「だよねー!! もうそういうときって頭の中がトイレトイレってそればっかりだよね!!」

少しうれしそうに答える友達。

「そうそう!! オシッコのことしかもう頭にないよねー!」

二人は意気投合したようだ。
ときおり足踏みを続ける友人。
璃音も真っ黒なショートパンツから伸びる足を動かしたり足踏みをしたりして尿意に耐えていた。



21時23分。

「もうやだオシッコしたい!!」
足踏みをしながらじっと尿意に耐えていた璃音が叫びだした。

友人が驚いた様子で璃音を見つける。
彼女も尿意に耐えていたが普段から我慢することが多かったためか次第に慣れていったようだった。
一方、璃音の方はソーダやかき氷が形を変え膀胱に溜まり彼女を苦しめていた。
今まで経験したことのない尿意に冷静さを失いつつある璃音

(どうしよう・・・・オシッコしたいけどトイレじゃないと・・・・。でもトイレの前にはまだ3人・・・・もう無理!! ここまでずっと・・・30分以上も耐えてきたのにもう無理・・・・・とはいってもここで漏らしたりしたら今までの頑張りが全部無駄に・・・・。)

必死に考える。
なんとしてもオモラシはしたくない。
お尻を包むショートパンツとショーツを濡らすことなくオシッコをしたい。
かといってトイレでもない場所でお尻を出すわけにはいかない。
彼女がオモラシをしない方法。
ショートパンツとショーツを守る方法はただ1つ。
目の前にある薄汚れた公衆トイレに入る順番を待ち悪臭だたよう個室に飛び込んでお尻をだすことしかなかった。

(オシッコしたい・・・・オシッコしたいのになんでトイレさせてくれないの・・・・助けて・・・・誰か助けて・・・・・。)


       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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DATE: 2016/08/12(金)   CATEGORY: クネクネ事件簿
煤橋花火大会クネクネぷち事件簿4
 状況:花火大会にて
 人物:21歳大学生 夏花
 時期:2015年8月
 服装:白のズボン


21時13分。

「もれちゃうー!」
大学生の夏花は列に並ぶなり叫びだした。
サークルの友達と一緒になって大量に飲んでいたビールが形を変え膀胱を満杯にしていたのだ。
「うそー!! なんでこんな並んでるの!!」
「ヤバイよね!! トイレにこんな長い列とかありえないよね!!」
友達も言った。
「私もうマジ漏れそうなんだけど・・・・ビール飲みすぎたからもう無理・・・・。」
そういいながらその場で足踏みを始める夏花。

「ちょっと・・・そんなこと言われてもしょうがないでしょ並ばないと・・・・。」
笑いながらも焦っている様子の友達。


21時33分。

「おーい、どうした・・・・ってまだ並んでるのかよ!!」
なかなか戻らない2人を心配し一緒に飲んでいた同じサークルの男女4,5人が集まっていた。

「だって並ぶしかないじゃん・・・・何時間並んでても何日並んでてもトイレ行かないと人間だからダメじゃん!!」

笑いながら答える夏花だったが足はガタガタ震えていた。

「いや、大丈夫だ!! おまえなら大丈夫だ!! おまえはきっと何年間もトイレに行けなくても平気な人間だ!!」

男友達の言葉に周囲で笑いが起きる。

「ちょっと、今笑わせること言わないでヤバイから・・・。」

笑いながらも辛そうな様子で足をガクガクさせる。


21時45分。

(ああああ・・・・ヤバイヤバイヤバイ漏れるぅ・・・・・ビールをもっと少なめにしておくんだった・・・飲むにしても早めにトイレに並んでおくべきだった・・・・あと10分でも早く来ていれば今頃は・・・・ああっダメダメダメ出ちゃう出ちゃう出ちゃう漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう!!!)

膀胱は既に限界寸前。身体は僅かに前かがみ気味になっていた。
足をガクガクするだけでは耐えきれずその場で足踏みを始めている夏花。
足踏みをしては止め、また限界になったら足踏みをはじめと繰り返していたが足踏みの時間は長くなる一方で既に1分近く続けるようにまでなっていた。

(前には・・・・ああんっ!! どうみても5人は確実にいる・・・・どうしよう・・・・足踏みしてても全然気がまぎれなくなってきてるし漏れちゃう・・・・・でも漏れちゃったら・・・・。)

お尻を包む真っ白なズボンが黄色く染まる様子を思い浮かべる。

(ああっダメダメダメ!! 絶対イヤ!! 漏れちゃうけど漏れちゃダメトイレまで漏らさないように我慢!! トイレで脱ぐまでオシッコは我慢・・・・我慢我慢・・・・できないー!! 漏れちゃうー!!)


       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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DATE: 2016/08/05(金)   CATEGORY: クネクネ事件簿
煤橋花火大会クネクネぷち事件簿3
 状況:花火大会にて
 人物:22歳大学生 綾乃
 時期:2015年8月
 服装:縞模様のショートパンツ



21時05分。

(もう・・・・。なんでこんなに並んでるの・・・・・オシッコしたいのに!!)

大学生の綾乃は迫りくる尿意に焦りを隠せなかった。
白と黒の縞模様のショートパンツから伸びる足は頻繁に組み替えられたり軽く飛び跳ねたり大きく曲がってしゃがみこむような姿勢になったりしてみたりと落ち着きがない。

(どうしよう・・・・・。あとどれくらいかかるんだろう・・・・この進み方だと十分程度じゃ無理そうだし・・・・でも、我慢するしかないよね!! ちゃんと我慢できるよね!! もうすぐ大学を卒業するのに漏らしたりなんてしないよね!)

必死に自分に言い聞かせる。
後ろに並んでいる友達や別の並んでいる女性たち。
ときおり通りかかる通行人からの視線が気になるがそれでもじっとしていることができない。
多少控えめに、とはいってもかなり目立つ程度にしゃがんだり飛び跳ねたりを繰り返す。


21時28分。

(・・・・・オシッコ・・・・・出ちゃうよぉ・・・・。)

綾乃はまだ並んでいた。

(覚悟はしていたけどまさか本当に20分以上も並ぶなんて・・・・・)

既に彼女はうつむいたまま動けない状態になっていた。
身体を動かして気を紛らわす余裕もなく、ただただしゃがみ込みカカトでショートパンツの上から出口を力いっぱい押さえ込むことしかできなかった。

(出ちゃう・・・・・オシッコしたい・・・・・出しちゃいたい・・・・・!!)

じっとしていることで強まる尿意。
しかしそれを押さえる方法はカカトの力と「オシッコをトイレまで我慢する。」という自分の強い意志のみ。
列が前に少し進むたびに膀胱のオシッコを気にしながらもしゃがんだまま少しづつ足を動かし前へと進む。

(トイレまでガマントイレまでガマントイレまでガマントイレでパンツを脱ぐまでオシッコはガマンガマンガマン!!)

列の前の人が出入りするたびにわずかに見える汚れた洋式便器を脳裏に思い浮かべ必死に耐える。

「大丈夫? トイレ我慢するのって辛いよね・・・・。私も浴衣を汚しちゃうといけないと思って結構我慢してたのよね・・・・。」

青い浴衣に身を包んだ友達が言う。
綾乃と一緒になりしゃがんでいるが綾乃と比べるとまだ余裕があるようだった。

(トイレトイレトイレトイレトイレトイレトイレ・・・・・・トイレまで我慢!!)

友達の言葉に反応する余裕もない綾乃。
長い列の中座って順番を待っているのは2人だけであった。
その様子が気になるのか少し離れたところにじっと様子を見るおじさんが立っていたのだが綾乃には気にしている余裕がなかった。

彼女の脳裏にあるのは目の前の薄汚れた洋式便器のみ。
便器を確保しお尻を出して座るまでオシッコを我慢しショートパンツとショーツを濡らさず守り抜くこと。
それが今の彼女にとって考えられるすべてであった。


21時31分

(やっと・・・・・やっと次であたしの番だ・・・・・次でやっとオシッコできる・・・・。)

何度も諦めつつもカカトでオシッコの出口を押さえつけジリジリとトイレまでの距離を縮め、ようやくトイレの目の前に綾乃は来ていた。
もちろん友達も一緒だ。

(大丈夫・・・・パンツはまだ濡れてない・・・・トイレまであとちょっとだけ我慢できればセーフ・・・・トイレ・・・・・トイレからすごいニオイがしてくるしすごく汚れている・・・・でも、トイレだ・・・・やっとトイレができるんだ・・・・もうオシッコ我慢しなくていいんだ・・・・!!)

そんなことを考える綾乃。
しかし彼女の膀胱は既に限界を超えていた。

お尻をぴっちりと包んでいるショーツパンツの前ボタンを外しファスナーを降ろし、ショーツと一緒に脱ぐまでオシッコを我慢できるのだろうか?
友達は身体を包んでいる浴衣を捲ってショーツを脱ぎ、無事トイレを済ませられるのだろうか?


       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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