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DATE: 2016/11/03(木)   CATEGORY: クネクネ事件簿
広場小学校クネクネ事件簿3 木戸三穂(小3)
 人物:小学3年生  木戸三穂
 時期:1999年
 状況:登校中に
 服装:デニムのサロペット、白地に青い模様のパンツ


(オシッコ・・・。)
木戸三穂はオシッコを我慢しながら雨の通学路を歩いていた。
家から学校までは歩いて30分くらいかかる。
そのため、家を出る前に必ずトイレを済ませるようにしていた。
しかし、今日はいつも起こしてくれるお母さんが寝坊してしまい時間がなかった。
バタバタと着替えをし急いで朝食を口に運ぶとお母さんにランドセルと傘を渡され家を飛び出した。
なんとかいつも通りの時間に友達との待ち合わせ場所につくことができ一緒に歩き始めた。
そこでひと安心したところで急に体がブルりと震えオシッコを意識するようになったの三穂。
(今日おうちでしてこなかったんだ・・・・どうしよう・・・。)
不安になる三穂。


(おトイレ・・・・。)
脳裏に学校のトイレが思い浮かぶ。
緑色の和式の便器や洋式便器。
毎日使っているお馴染みのトイレだ。
今日も学校につけばそれを使いスッキリすることができる。
しかしそれまでの道のりが長すぎる。

(まだこのあたりなの・・・。)
トイレのことを気にしているためいつもより時間が長く感じられる三穂。
かなり歩いたつもりだがまだ学校までは25分くらい歩かないとつかない距離だ。

(どうしよう・・・。)
オシッコがしたくてたまらない三穂。
(学校まで我慢・・・・できるよね?)
(もう、3年生だし・・・。)
そう考える三穂だったが絶え間なく聞こえてくる雨のザーザーという音と傘に雨が当たるポツポツという水音が拷問のように耳について離れず我慢を

辛くする。

(やっぱりダメかも・・・。)
次第に自信がなくなりもしかしたらオモラシしてしまうのではないかとも考えるようになっていった。

(うう・・・・。)
サロペットの両端を掴むと上に引っ張り上げて尿意を紛らわす三穂。
小学生にもなって前を押さえる気にはなれない。

「ねぇ、トイレ行きたくない?」
隣を歩く友達に思わず話しかける三穂。

「え? 別にしたくないけど・・・。三穂は?」
家でトイレを済ませていた友達は当然のように言った。

「私ちょっとしたいかも・・・。」
遠慮がちに答えた三穂。
本当はちょっとどころではないのだが、ついついそう答えてしまう。

「学校まで我慢できる?」
「う、うん・・・。」
我慢できずオモラシするかもとは言うわけにはいかない。
「それじゃあ、急がないとね!」
友達は心持ち早歩きになった。
しかし、多少学校に着くのが早くなってもオモラシを避けられるとは思えない三穂だった。

それから僅か3分後。
「あっ・・・!!」
雨の音に耐えて健気に歩き続けていた三穂だったがすでに限界を超えていた。
チョロチョロとパンツの中に黄色いオシッコが少しだけ染み出し始めてしまった。
思わず歩くのを止めその場で足を交差させる三穂。

「どうしたの?」
突然動きを止めた三穂に気づいた友達が言う。
「もしかしてトイレ結構辛い?」
友達が察して言う。

「そ、そんなんじゃ・・・。」
強がる三穂だったが、パンツの中には温かい液体が広がっていくのを感じていた。
学校まではまだまだ遠い。とても我慢できる距離ではない。

「ねぇ、そのへんでしてきちゃったら?」
友達が言う。
「えっ・・・。だって・・・。」
戸惑う三穂。
その手はサロペットの上からギュッと股間を押さえてしまっている。

「私も1年生のとき、下校中に我慢できなくてしちゃったことあるから!」
「ほら、早くしないと!」
友達が必死に勧める。

(そんなこと言われても・・・・。)
悩む三穂。トイレでもないところでお尻を出してオシッコをするのは恥ずかしい。
とはいってもこのままではオモラシあるのみだ。
パンツとズボンを濡らしたまま20分以上歩いて学校に行く。
学校の友達にからかわれるかもしれないし途中で誰かに見られるかもしれない。
それはなんとしても避けたい。

(もう・・・するしかない!)
そう決意して道の外に足を進める三穂。
(トイレじゃないけどしょうがない!)
(大丈夫・・・今回だけ・・・!)
(今日だけはここがトイレ・・・ここでトイレするしかないもの・・・!)
そんなことを考える三穂。
友達は傘を持っていてくれた。

普段学校の和式トイレに跨るように足を軽く開いて地面の上に立つ。
そして乱暴にサロペットを脱ごうとするがひもが肩でつっかえてうまくいかない。
諦めて胸のボタンを外しにかかる三穂。
その間にもオシッコは漏れ続けシミはパンツだけでなくサロペットにも広がっていく。

ようやく胸のボタンを外した三穂。
焦りながらサロペットとパンツを掴んで勢いよく引き下げる。
何度かつっかえながらもなんとかお尻を出すことができしゃがみこむと同時に勢いよく音を立てる。

(はぁ・・・・。)
白地に青い模様のパンツは股間の部分を中心に黄色いシミが広がっている。
サロペットも股間部分がシミになってしまっていた。
とはいえ靴や靴下に被害が及ぶのだけは避けられた三穂。
だが、悲劇はこれで終わらなかった。

「!!」
突然友達が傘を90度横に向けた。
しゃがみこみ続ける三穂に冷たい雨が降り注ぐ。

(ちょっと、なに・・・?)
怪訝そうな顔で友達を見つける三穂。
「・・・見られてる。」
友達は小声で言った。
後ろには自転車に乗った黒い学生服の中学生。
驚いたようにお尻丸出しの小学3年生を凝視していた。

(いやっ!!)
自分がお尻丸出しで道沿いにいることに気づき顔が熱くなるのを感じる三穂。
中学生はその様子に気づき走り去っていった。
しかし、自分の恥ずかしい姿を見られてしまった事実には変わりがないのであった。


       (この話はフィクションです。ですが実際の出来事を参考にして書いています。)
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