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「漏れちゃいそう・・・・か。」2
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「漏れちゃいそう・・・・か。」
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児童公園の和式トイレの独り言

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DATE: 2017/12/07(木)   CATEGORY: 現代風の物語
旅行中の危機
「ふぅ・・・いい汗かいた!!」
「本当よねぇ・・・・。」

山道を歩き終えて笑顔の男女二人。

「バスの時間までまだ少しあるし何か飲んでいく? 喉乾いたでしょ?」
「うん!」
「おっ、あそこに喫茶店がある! コーヒーでも飲んでいかない?」
「あ、えっと・・・・・。」
「ああ、そっか、運動した後だからお茶とかの方がいいか・・・。茶屋とかないかな?」
「う、ううん・・・・。私はそこの自販機の水だけでいいよ・・・。」
「えっ?」

不思議そうな顔をする男性でしたが少しして何かを思い出したようだ。

「もしかして・・・・トイレが心配?」

コクリと恥ずかしそうにうなずく女性。

この女性、智美はとてもオシッコが近かった。
付き合って2年になる彼氏にはトイレのことで迷惑をかけたことも何度もあるし彼氏の部屋でオモラシをしてしまったこともある。
今回の旅行でも途中でトイレの失敗で恥ずかしい思いをしたりオモラシをしたりしないかが一番の心配事であった。


結局、自販機で水だけを買って飲むことにした智美。
しかし、山道を歩いて喉が渇いていたため大きなペットボトルに入った水をごくごくと全部飲み干してしまった。
このあとはバスに1時間ほど乗った後、駅に移動し駅の近くの博物館を見て回った後、電車で旅館に行く予定だ。
1時間のバス移動が智美にとって一番の不安であった。


バスの時間10分前。

智美はトイレに行き最後の一滴までオシッコをしぼり出してた。

「これでよし! これから先の1時間が一番の勝負! この前みたいな恥ずかしい姿は絶対に見せないようにしないと・・・・。」

智美の脳裏に浮かぶのは3か月前の出来事。

オシャレなレストランで楽しく会話をしながら料理を食べ終え彼氏の家に向かっていたのだが、そこで食後のコーヒーの影響で猛烈にオシッコがしたくなってしまう。
彼氏に励まされながら内股でゆっくりと歩き続け彼氏のアパートの部屋までは耐えたのだがトイレを目の前にして漏らしてしまった苦い思い出。

「あのときの失敗はもう繰り返さない! もうあの人の前で恥ずかしい姿は絶対に見せたりしない!!」

そう真剣な顔で誓う智美。
和式便器にしゃがみ込みパンツを降ろしスカートを捲り上げたお尻丸見え状態というのがなんともいえない。

さらにもう一度お尻に全力を込めて力み、これ以上オシッコが出ないことを確認すると後始末をして衣服を整えトイレを後にした。


そして、いよいよバスが到着。
智美とオシッコの長い戦いが始まった。

(トイレにも行ったり水しか飲んでないから大丈夫!! 頑張れ智美!!)


30分経過。

(・・・・。)

智美は僅かに焦っていた。
彼女の小さなオシッコタンクにわずかにオシッコが溜まっているのを感じていたためだ。
コーヒーを飲んでいた3か月前の時よりも溜まる速度は若干遅く感じられた。
しかし、今回はバスの中にあと30分ほど拘束される予定だ。

(大丈夫・・・・よね?)

徐々に不安になる智美。


40分経過。

彼女の不安は的中しつつあった。
オシッコタンクのオシッコの量が増え続けじっとしているのが辛くなってきたのだ。
足を組み替える回数がだんだんと増えていく智美。
隣に座っている彼氏も異変に気付いた。

「トイレ大丈夫?」

彼氏が聞く。

「うん、ちょっとしたくなってきちゃったかも・・・・・。」

智美が答える。

「このバス他に乗っている人いないし、俺は気にしないから楽な姿勢で我慢しなよ。」

彼氏は優しい顔で言った

尿意を気づかれたのは少し恥ずかしかったがなんだか少し気が軽くなった智美。
とはいえお腹の下の方にあるオシッコタンクはオシッコで重くなる一方であった。


45分経過。

バタバタと足を動かしたりお尻をもぞもぞ動かして座席に押し付けたりと落ち着きのない智美。
強くなる一方の尿意。
オシッコタンクの蛇口が次第にムズムズしはじめる。



50分経過。

「押さえたい・・・・。」

智美がつぶやく。
体を動かすだけでは満足できなくなってきていた。
股間を直接押さえたくてたまらない。

「見てないから押さえちゃったら?」

「押さえたいけどスカートが固くてムリなの・・・・・。」

智美のお尻を包んでいるのはタイトなデニムスカート。
生地が丈夫で力いっぱい抑えても股間に押さえる力がまったく届かないのだ。

「ああんっ! やっぱりもうダメ!!」

中腰になりスカートを捲り上げる智美。
真っ白なパンツに包まれたお尻が顔を出す。
そしてパンツの上から右手で直接股間を押さえる智美。
左手でハンカチを取り出すとバスのシートの上に置き、その上に右手で押さえたままのお尻をのせる。
バスのシートとパンツが直接触れ合うのを防ぐとともに最悪の事態に備えてであった。

「大丈夫大丈夫・・・・ちゃんとここでガードしておくから誰かのってきても気づかないよ・・・・・。」
「あ、よかったらこれ使う?」

彼氏から受け取った上着で右手とパンツを隠す智美。

「これも使っていいよ。」

タオルを受け取り少しためらいながらもお尻の下にしく智美。

恥ずかしくてたまらなかったがオシッコタンクの蛇口は今のところはこれで満足してくれたようだ。


55分経過。

「んっ・・・んんっ!!」

スカートが捲れた状態で股間を押さえた情けない格好を続ける智美。
ときおり耐えきれずうめき声をあげている。
幸いにもバスのシートもその上のタオル、ハンカチ、そしてパンツもまだ濡れていない。

「もう少しで着くと思うから・・・・・・・・・・」

彼氏が横で心配そうな顔をしながら励ましている。

しかし、智美のオシッコタンクの蛇口は早く排水を始めたいと主張し智美を困らせます。


60分経過。

バスはようやく目的地に着いた。

(降りなきゃ・・・・・降りないといけないんだけど・・・・・。)

今すぐトイレに行かないと危うい状態の智美。
しかし、スカートを捲り上げてパンツ丸見えの状態で歩き回ることはできない。
とはいえ、出口を押さえる手を離すにも辛い状況にあるという難しい状況であった。

「慌てなくていいよ! 先に降りてトイレの場所確認しとくから・・・・ゆっくり歩いてきなよ!」

笑顔でさっそうとバスを降りていく彼氏。

(ありがとう・・・・こんな状況の私にも愛想を尽かさないでくれる・・・・。)
(そして、私がこういうときにゆっくりとしか歩けないことを覚えてくれている・・・・。)
(この人と付き合っててよかった!!)

智美にはかつてないほど彼氏の姿が頼もしく見えていた。

(あっ・・・・いまちょっと尿意の波が引いたかも・・・・よし!!)

意を決して手を離すと中腰になりスカートを整えお尻を包む真っ白な布を隠す。
もう、出口を押さえることはできない。
若干前かがみになりながらも内股でゆっくりと歩く智美。

(と、とりあえずバス代を払わないと・・・・。)

智美は財布からカードを取り出した。

「あ、すみません! このあたり田舎なんでまだ交通系電子マネーに対応していないんですよ!」

運転手さんに言われて財布から小銭を取り出そうとする智美だったが・・・・。

(えっ、う、うそっ!!)

智美は気絶しそうになった。
財布の中にあったのは1円玉が数枚と5円玉、10円玉、そして一万円札のみだった。

「あの万札しかないんですが・・・・。」

耐えがたい尿意に鬼のような形相をしながら智美は言った。

「駅の前に売店があるからそこでくずしてきて! ほら、あそこ! このバスあと10分止まっているから!」

運転手さんもにらみつけるような表情で言った。

「・・・・わかりました。」

内股になりよろけそうになりながら売店に向かう。
すぐ近くに見える売店になかなかたどり着けない智美。

(売店についたら両替してまたバスに戻って代金を払っても一度この道のりを歩いて駅に入ってトイレに・・・・・。)
(ダメだ絶対に漏らす・・・・・。パンツの中にぶちまけて彼氏との旅行が台無しに・・・・。)

智美のにらみつける先は売店から次第に隣の駅へと移っていった。

(駅・・・・あそこにはトイレがあるはず・・・・トイレに間に合えば漏らさない・・・・!!)
(大丈夫・・・・すぐに済ませてスッキリしてから急いで両替してダッシュで料金を払いに行けばいい!!)

視線を売店から駅へと完全にうつして歩く方向を微調整する智美。

前かがみになっての内股歩きを続けながら智美はなんとか漏らすことなく駅にたどり着いた。

(着いた・・・・トイレ!!)

きょろきょろと周囲を見渡しトイレを探す。
しかし、なぜかトイレは見つからない。

(ううっ・・・。どうしよう・・・・・。)

智美のオシッコタンクはもう満杯寸前でいつ蛇口が全開になってしまっても不思議ではない。
困り果てている智美のもとの彼氏がやってきた。

「あ、いたいた!! トイレだけどこの駅けっこう広くてちょっと歩かないとないみたい・・・・・。」

彼氏から言われた言葉に目の前が真っ暗になる智美。


(これ以上歩かないといけないなんてもう絶対に・・・・。)
(絶対に・・・・もう諦めちゃっていいよね・・・・私もう頑張ったよね・・・・。)
(諦めれば楽に・・・・諦めてどうするの?)
(ここでしちゃうの? アパートで漏らしちゃったときとは違う・・・・デートの途中なのにオモラシ?)
(やっぱりダメ!!)
(せっかく彼氏がトイレを探しくれたんだ!! なんとしてもトイレまで耐えないと!!)

智美は決心して歩きだした。
前かがみになり、時折動きを止めて休みながら、オシッコタンクに衝撃を与えないよう慎重にしかし確実に移動していた。

「出すなよ~、智美! 出すな~出すな~」

彼氏も智美の手を取り必死に智美のオシッコタンクに念じていた。

そして、奇跡は起きた。

遂にトイレにたどり着いたのだ。
完全に満杯で決壊は確実と思われた智美のオシッコタンクは一滴のオシッコも漏らすことなく耐えていた。
それはまさに奇跡であった。

「あと少しだ! 頑張れよ!」

智美の手をグッと握ったあと手を離した彼氏。

(ここで油断してはダメ・・・・。焦りは禁物!! 彼氏のためにも絶対にトイレまで耐えないと・・・・。)

再び慎重に前かがみで歩き出す智美。
そして、女子トイレの中に入った。
順番待ちの人が10人ほどいた。

(そんな・・・・これじゃあもう・・・・・。)

ここまで耐えたのにと絶望的な気持ちになる智美。
満杯のオシッコタンクの蛇口には強い水圧がかかり数秒後には排水を始めてしまいそうだ。
そして、決壊・・・お尻を包んでいる真っ白なパンツとトイレの床は悲惨極まりないことになるであろう。
そのとき個室のドアが空いた。

(もう・・・・こうするしかない!!)

前かがみになったまま個室の中に突進する智美。
ドアを閉め、カギをかけ電光石火のごとくスカートを捲り上げると素早くパンツを降ろししゃがみ込んだ。
明らかな「割り込み行為」であった。

そして・・・・・。

(はぁぁぁぁぁ!!!!!!)

極限まで我慢に我慢を続けたオシッコタンクの蛇口はようやく解放された。
そして、勢いよくオシッコが便器にたたきつけられる。
満杯だったオシッコタンクは徐々に空へと近づいていく。

(間に合ったぁぁぁぁぁ!!!!!)
(すっきりぃぃぃぃぃ!!!!!)
(気持ちいいぃぃぃぃぃぃ!!!!)

我慢に我慢を重ねたオシッコを放出したと同時に体中に広がる開放感。

(やった・・・・。)
(やりとげたんだ・・・・!!)
(パンツもスカートも濡らすことなくトイレに成功したんだ!!)
(早くこの喜びをあの人に・・・・・!!)
(それとバス代も払いに行かないと・・・・あっ!!)

オシッコタンクを空にしてた智美は思い出した。
並んでいた10人ほどの人の前に割り込んでしまったことを。

(今出るとあの人たちと顔を合わせてしまう・・・。)
(確かここのトイレには個室が全部で2つだからここを除くと1つだけ・・・。)
(1人当たり2分かかるとして10人いるとしたら20分・・・・。)


20分経過。

智美は個室から出て彼氏と合流した。

彼氏は不安そうな顔をしていた。

間に合わずにパンツやスカートを濡らしてしまい出られなくなっていたのだと思っていたようだ。

智美が間に合ったことを話しお礼を言うと彼氏は間に合って良かったと喜んでくれた。
そして、2人は新たに旅行を続けた。

2人の距離はこのことをきっかけにさらに近づいたのであった。

だが、智美が無賃乗車を彼氏に告白したのは、それから数時間経ってからのことだった。


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DATE: 2017/12/05(火)   CATEGORY: 未分類
トイレ行列で泣きそうな女児に「お先にどうぞ」 ネットで大議論
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